[管釣り]千早川・1/30・FUN FLY FISHING

ueda

2011年02月03日 01:27

じゅんさん主催のイベント「フライフィッシングのとびら」に参加してきました。

ご一緒いただいたのは
サムルアーズが好き」のゴッキーさん
お魚釣りが好き」の小次郎さん
☆BASSガス爆発☆」のsimesabaさん です。

そして講師としてじゅんさんの師匠でもあるAさんがキーとなるアドバイスをたくさん提供してくれました。

改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。


僕がフライを始めたのは2007年の8月のこと。
昔から「30代になったらフライを始めよう」と考えていて、無事に31歳になったときにデビューしました。

しかし始めた瞬間にある程度満足してしまったのか、そこからは数回しかロッドを振っておらず、今回は2年ぶりにフライロッドを握りました。


ところでこのイベントですが、基本的にはフライが初めての人を対象としたものだと聞いていました。
なので最初は参加を躊躇していたのですが、じゅんさんに「参加したいな〜」とメールを送ったところ快諾していただき、楽しい時間を過ごすことができました。


名古屋から千早川までは約200km。
深夜に出発して東名阪を西へ。
琵琶湖に行くときにも亀山JCTを通るのですが、いつもの新名神と違って名阪国道へ向かうのには違和感がありました。

休憩で寄った香芝SAでアジアカップの決勝を観戦して、そのまま気持ちよく仮眠。
翌朝に皆さんと合流して千早川には8:30頃に到着。
太陽が出て2時間以上経っているのに、気温はマイナス3〜4℃でした



▲初千早川
じゅんさんの開催宣言とタックル紹介のあとに、A師匠もご挨拶。

まずはじゅんさんが巻いてきてくれたストリーマーを結んでキャスト練習。
以前にDTLのオーナーに指摘してもらったことを思い出しながらキャストします。

<DTLオーナーの指摘事項>
・バックキャストの際にロッドエンドを手首から離さないこと(手首を開かないこと)
・バックキャストの際に腕を後ろに倒さないこと
 (腕を後ろに倒すのではなくて肘から先を上に上げるイメージ)
・プレゼンテーションは水面の1mくらい上にフライを打ち込むつもりで



2年振りとはいえ身体は意外と覚えていたようで、A師匠からは「基本はほぼできているね〜」と言ってもらえました

そして苦手だったダブルホールのコツを教えてもらえたことで、これまた苦手だったターンオーバーができるようになりました。
しっかりとリーダーやティペットまでチカラが伝わるのはとても気持ちがいいです!


キャストがなんとかなってきたら次はキャッチのフェーズに移行。

ショットをかまして沈めるのがいいとアドバイスをもらいましたが、今はとにかくキャストするのが楽しいので、ショットをうたずに投げ続けていました。
調子に乗って距離を伸ばそうとしていると急に飛ばなくなりました。
ロッドが寝てしまっているのかな・・・とロッドの動きを目で追ってみると、ロッドの先に白いものが



▲さすがマイナス4℃


ガイドに氷が付く...というレベルではなくて、ラインがガイドに固着してしまっています。
ちゃんとラインドレッシングを塗っていたのですが、さすがに水滴を完全に除去することはできませんね〜
そして氷はガイドだけでなくて、なんとリトリーブする指先にまでできていました。

僕は指先までガードするモンベルのグローブをしているのでまだましでしたが、指切りタイプのグローブをされていた方はさぞかし冷たかったことと思います。

しかしそんな状況下でも水面の何かをついばんでいる鱒の姿も見受けられます。
「どうせならドライで・・・」と、フライをエルクヘアカディスにチェンジ。
(ドライなら釣れない言い訳もできるかなというエロい考えもありました)

ライズのあった辺りにひたすら打ち続けていると運良くヒット!



▲ようやく1匹目


僕はドライ至上主義ではありませんが、ドライで釣れるとうれしいのも事実です(^^

そしてこの1匹で精神的にはだいぶ落ち着きました。
適度に休憩して熱いコーヒーを飲んだり、カップラーメンを食べたり、焚き火にあたりながら琵琶湖談義をしたりして釣りのある時間を楽しみます。


午後はもうちょっと釣りたい欲が出てきたこともあり、ショットをうって釣り再開。
重りが1個あるだけで、ターンオーバーが難しくなります。

しかしちゃんとループができているときには問題ないレベルできちんとターンオーバーさせることができるようになりました。
でも気を抜くと無駄にチカラが入ってしまって、エアノットができてしまったり、自分を釣ってしまったり...。

そんなことをしているとリーダーが短くなってきてしまったのでリーダーを結び直そうとしましたが、手がかじかんで細かい作業をするきになりません。
(リーダーは2年前から巻きっぱなしで、最初からかなり短い状態でした...反省)
ということでリールをフリーストーンLAから予備のクーゼに交換。



▲ラージアーバーなのに5,000円以下で買えたような


リールを替えたのを機にルースニングにチェンジ。
「ルースニングなら直ぐに釣れますよ」とほざいていましたが、横で見てくれていたじゅんさんから「今のアタリやで」「そんなん完璧に向こうアワセやん」と心の深いところをえぐられる言葉が飛んできます

わかったような顔をするのが一番よくないなと自ら反省。
結局釣った魚の数は僕が一番少なかったように思います。

じゅんさんのお持ち帰りの魚の数が少ないのは僕のせいでもあります。


こんな感じで楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、日が傾いた17時にストップフィッシング。
楽しいだけでなくスキルアップできたことを実感できたこともあり、このイベントでフライ熱が思いっきり高まりました。

2月中旬の上飯田釣具センターのオープンセールでタイイングツール一式を揃えてしまうと思います。
裏ブログでも書きましたが、今年はフライフィッシングを楽しむつもりです。

お友達の皆さんのフライ熱が高まってきているのもステキな追い風になりそうです。
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