望んでいるか否か

ueda

2012年11月12日 12:00

とあるブログのとある記事が目に留まりました。
その内容を簡単にサマリーするとこんな感じです。


ブログにエ○画像を掲載していたら運営から規約違反だと連絡があった。
ブログを見た人からナチュラムの運営に指摘があったようだ。

ネットをはじめとした世の中にはエ○画像があふれている。
この通報者は世の中の公序良俗に反したものを見るたびにイチイチ反応しているのだろうか?(笑)
今回ナチュラムは対応したが、それ以外は通報しても対応してくれないだろう。

だから、この指摘はあまり意味がない。



そのメッセージの矛先はナチュラムの運営ではなく、それを運営に通報した人に向けられているように感じました。


僕はその通報者ではありませんが、ナチュログにエ○系の画像を掲載することには反対です。

ブログのポータルには
blog@naturumは自然と戯れ、自然を愛する人々のBlogサイトです。
とあります。

世の中にたくさんのブログサービスがある中でナチュログを選んだということは、ブログオーナーは概ねこの趣旨に賛同しているといえるでしょう。
だからこそ釣りやアウトドアのブログがたくさん集まっているんだと僕は思います。

勘違いされたくないのですが、僕はエ○画像をネットに上げるなとは言いませんし、そう思ってもいません。
ただそれをナチュログでやることには反対です。

なぜか?
前提として、ナチュログを訪れる人は釣りやアウトドアの情報を期待している人がほとんどで、エ○を期待している人がほとんどいないと僕は思います。

エ○画像をナチュログにアップするとどうなるかというと、
釣りやアウトドアのブログサービスのポータルを訪れだけ、もしくは釣りの記事を検索しただけで、
エ○を望んでいない人やエ○画像がヒットすることを意図していない人たちに対して、半ば強制的にエ○画像を表示させる
という事象を誘発してしまいます。

これが僕が反対する最大の理由です。

今回の通報者の方もナチュログだから運営に指摘したのでしょう。


確かにブログのオーナーには(ルールに反しない範囲で)自分の書きたいことを表現できる自由があります。

ただ読者にも(同様にルールの範囲で)意図しないものを見せつけられない自由もあると思います。


ロジカルに考えると前者(オーナー視点)はインプット、後者(読者視点)はアウトプットと分けられます。


このアウトプットの視点が先ほどのブログオーナーには欠けていると僕は思います。

乱暴にいえば自分とその仲間が楽しければそれでいいと言っているように感じます。
どうしてもやりたければそれがルールとして認められている場所か、SNSでクローズドな環境を作ってやればいいと思うんです。
なぜそれを釣りやアウトドアのサイトでやるのかと。


現状はもう削除されているようなので、同じことを繰り返さなければもうそれでいいと思いますが、ナチュログにエ○画像をアップする人がゼロに近づくことを願って記事にしました。

僕も聖人ではないのであまり人のことを言えたもんでもありませんが、仕事でもなんでもアウトプットを意識して発言・行動したいものです。
関連記事