釣り仲間が驚愕サイズのアカメをキャッチ!
高知に遠征中の釣り仲間のyouさんが一昨日の夜に大型のアカメをキャッチしました!
赤い奴(ベイトでいこう!)
大型ならではのイカツイ顔つきに「スゴいな〜」と盛り上がっていたのですが、なんと昨晩それを大きく上回るミノウオ級の大型魚を釣り上げちゃいました
ミノウオ(ベイトでいこう!)
特にミノウオの記事の魚は体高がハンパないです!
ベイトタックルがペン竿に見えるくらいの驚愕サイズのアカメをぜひ上記のリンクで見てください!
youさんはアカメ2連発だけでなく、先月も北海道遠征でサクッとイトウを釣っているし、琵琶湖でロクマルを何本も上げているし、本当にスゴい釣り人です
そんなyouさんと釣り仲間であることに僕も誇らしく感じます。
4年前に一緒に遠征に行った時はまだ誰もアカメを釣っていなかったのですが、そこからスゴい差がついちゃいました
幻といわれている魚たちをこれだけ見せつけられると、youさんは魚に愛されてすらいるんじゃないかと嫉妬しちゃいます(^^;
でもそれらを手にするのに一番大事なことは、現場の経験(数)とそこから得た情報を次にいかすためのスキル(質)を掛け合わせたPDCAサイクルをどれだけ回せるかだと僕は思います。
(もちろん運の要素もあると思いますが)
やみくもに釣りに行ったからといって(数を重ねれば)釣れるわけでもないですし、かといって質だけを高めてもある程度現場に出ないと(数がないと)、感動を得るほどの魚は釣れないはずです。
その難しくも面白いところが釣りが一生の遊びであることの大きな理由のひとつなんじゃないですかね〜
しかしyouさんが叩き出している結果は本当にスゴいです!
改めておめでとうございます!!
■僕の釣れなかったアカメ釣行記
[アカメ]僕がアカメ釣りに行った理由
[アカメ]アカメに挑む Day1・現場到着そして脱線
[アカメ]アカメに挑む Day2・テンションダウン
[アカメ]アカメに挑む Day3・最終日のリスタート
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