7/26・モペットでテラピア釣り
2週間前のことになりますが、愛車のモペット(
プジョー・ヴォーグSP)に乗って、テラピア釣りに行ってきました。
名古屋市および近郊でテラピアが釣れる(有名な)場所は2箇所あります。
今回行ったのは名古屋市西部の都市型河川(A川)ではない方です。
・A川の方は以前に一度行ったことがあるので、行ったことがない方へ行きたかった
・モペットでのツーリングも兼ねているので、ある程度の距離がある方がよかった
この2つの理由からそっちのエリアを選びました。
自宅を出発したのは12時過ぎ。
太陽が南中した灼熱の街をモペットで走ります。
生身の身体で炎天下の中を走るというとクッソ暑いかと思われるかもしれませんが、ネックガードとアームガードでUV対策をしていたので暑さは気になりませんでした。
むしろ走っている最中は風を受けるので快適に感じるくらいです。

▲近鉄のアーバンライナープラス
名古屋市内は幹線道路ではなくて裏道を通り、郊外に出てから国道1号線に入りました。
市内の幹線道路もR1もクルマの流れている速度は一緒なんですが、R1の方が路肩が広いんで走りやすいんです。
それに郊外のR1は路上駐車もほとんどないですしね。
1時間ちょっとのツーリングで現場に到着。
途中でチャミング用の食パンをバリューローソンで買った以外はずーっと走り続けていました。
だいたいのポイントとそこの状況はGoogle Mapでチェックしていたのですが、肝心のテラピアがいるポイントは知りません。
とりあえず水路を眺めながらモペットでゆっくりと走って魚を探します。
モペットや自転車だとこういう時に便利です。
クルマの中からでは視界が低くて水の中が見えませんし、それに駐車場所にもだいぶ気を遣いますよね。
モペットなら気軽にその辺に停めることができるのも大きなメリットの一つです。
魚影が見つかったらモペットを止めて、水中を覗き込む…これを繰り返しますが、それなりの大きさの魚は鯉、ボラと大きな亀くらい。
テラピアもいることはいるんですが、小さいサイズばかりです。
見えないだけで大きなテラピアもいるんじゃないかと考え、食パンを小さくちぎって撒いてみましたが、真っ先に鯉が寄ってきてしまいます。

▲テラピアはほとんどいません
また鯉が寄ってくると近くにいたテラピアは逃げてしまいます。
しばらく待ってみましたが、大きなサイズのテラピアも見つからなかったので、この場所では竿を出さずに移動することにしました。
同じように水路をと平行する道路をゆっくりと走っていると40cm級のテラピアがそれよりも大きな鯉と一緒に群れで泳いでいるのを発見しました。
釣りたいのはまさにそのサイズなのですが、残念ながら水路の両側が民家。
しかも片方は庭でBBQをしているため、ここでの釣りは断念することにしました。
魚の有無は確認しつつ、とりあえず民家がなくなるところまで大きく移動。
大きなテラピアは見つかりませんでしたが、テラピアの魚影が濃そうなポイントで釣りをすることにしました。
竿を出す前に歩いてポイントの周辺をチェック。
すると下流に鯉の群れを発見。
鯉が寄ってくるとテラピアが逃げるので、鯉をそこに食い止めるようにまずはそのポイントに食パンを撒いておきました。
そのあと本命ポイントのちょい上流にパンを撒いて、タックルを準備します。
▲テラピアがいい感じで集まってきました
▲本日のタックル
タックルは
PROXのマイクロショットとエアノス1000です。
(ステラではありませんw)
▲ナイスサイズが登場
食パンは8枚切りを1斤買ったのですが、釣りをする前に3枚分を撒きました。
パンを小さくちぎると小さい魚しか寄ってきませんが、1/3くらいの大きさで巻くと浮いている時間が長くて集魚効果が高いのか、お大型もチラホラ寄ってくるようになりました。
ルアーは管釣り用の「こぶん」。
パンの近くにキャストしてほっとけでパンと間違わせて食わそうとする汚い作戦です。
しかし全然パンと間違えてくれないので、こぶんのシングルフックにパンをリグりました。笑
これは「もろた」やろ…と思ってましたが、パンが小魚の猛攻に合い、簡単にフックアウトしてしまいます
まずは小さくても1匹…と思い、パンを丸めて小さくしたり、耳の部分を針に沿って刺したりと色々試行錯誤してようやくヒット!
▲やった!
パッと見はブルーギルみたいですが、テラピアです。
サイズは10cmくらいなので当歳魚でしょうか。
とりあえず1匹釣れてうれしいのですが、やっぱりルアーで釣りたいというのが本音です
食パンによるチャミングは継続しつつ、フックにパンを付けるのをやめてほっとけメソッドで誘うも、パンと間違ってルアーを食ってくれるテラピアはいません。
どうしたら食うんだろう…とルアーを回収すると、そのルアーに1匹のテラピアがアタック!
「そうか!これだったのか!!」と目一杯ルアーをキャストして、水面を引き波を立てるように引いてくると、テラピアの反応は良好。
ルアーを引くスピードに強弱を付けて色々と試すとようやくルアーでの1匹目がヒット!!
▲ヒットルアーはこぶん
サイズはちょっとだけアップしてますが、20cmには届かない感じ。
でもこの1匹で心は満たされました。
といいつつ「あと1〜2匹…」と狙い続けていましたが、近くの民家に法事帰りっぽい料亭のマイクロバスが止まり、ゾロゾロと人が降りてきたので、早々に撤収。
テラピアの別ポイントやナマズのポイントを探そうかとも思いましたが、あまり調子に乗って遊んでいると熱中症になってしまう可能性も否めないので早々に帰ることにしました。
▲アーバンライナー
R1の木曽川に掛かる尾張大橋は渋滞気味でしたが、橋を渡って愛知県に入ると順調に流れ始めました。
快適に入っていると僕の背後に原付がピッタリと付きました。
僕はスピードをあまり出さないので先にいって欲しいのですが、左に寄っても右に寄っても抜いていってくれません。
テールトゥーノーズの状態で数キロ走行したのち、信号待ちで「モペットいいっすね〜」と話しかけられました。
さらに「僕はフキプランニングのFK310 LAⅡSportを買おうと思っているんですけど、どうっすか?」と聞いてきました。
それが女子ライダーなら近くのファストフードにでも入って僕のモペット論でも語るところですが、残念ながら男。
しかも作務衣に白のハイソックスを履いた30前後の怪しいオーラを醸し出していたので、これは関わらない方が得策だなと直感し、「よく知らないっす」とスルーしちゃました。
▲作務衣ライダー
しかし彼は先には行かず、僕の前を走り続けます。
そのあとも信号待ちの度にこちらをチラッチラッと見てくるので、コンビニに緊急ピットイン。
彼が戻ってこないのを確認してからコンビニに入り、アイスを食べて僕もモペットもクールダウン。
白いハイソックスの彼には申し訳ないことをしてしまいましたが、この世の中どんな人がいるかわかりませんからね。
やっぱり見た目というか第一印象は大事です。
"人物の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ている"というメラビアンの法則の通りだと僕は思います。
この日の走行距離は約60km。
自宅近くで給油すると燃費は40km/Lを超えていました。
いつもは30km/L前半なので、ストップ&ゴーがないと燃費は劇的に改善しますね〜
もうちょっと涼しくなったらまたパックロッド背負ってバスやシーバスも狙いに行きたいです。
また、来月にはベイト難民キャンプもありますしね〜
休みをしっかりと遊ぶためにも、まずはガッツリと仕事をしないといけません(^^;
ということで、明日からまた韓国に行ってきます!!
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