2015年12月03日
Revo ウェルダクト ラインガイダー その後
サムルアーズのシンプルデータの番人こと石川さん。
以前はシマノ派だったと思うのですが、最近はABUのRevoがよく登場しています。
その愛機Revoについて写真をもらって紹介させてもらいました。
関連記事:ABU Revo LTZ AE-74-Racing Limited7
名チューナーの石川さんの手が入ったフルカスタマイズリールということもあって、この記事には多くのアクセスをいただいています。
(僕のT3やTATULAの記事よりもアクセスが多い…涙)
そのカスタマイズの中にレベルワインドをスプールから離すラインガイダーというパーツがありました。

▲ラインガイダー(ウェルダクト)
純正品よりも10mmほどスプールから離すことで、ラインの抵抗を少なくするという理にかなったカスタマイズパーツです。
このウェルダクトのラインガイダーについては今江さんもブログで絶賛していました。
関連記事:K.imae Today's Tips 215 『LTZ930PRO/IK・Combi/WELDACT』(K.IMAE Top Secret)


▲パーツ単体だとこんな感じ
そのラインガイダーですが、なんとリングが削れてしまったと報告をもらいました。

▲溝が2つできています
最初に思ったのは原因はPEラインだろうということ。
PEラインが砂を拾って、それが原因で削れてしまったんだと思いました。
しかし石川さんはこのリールではナイロンラインしか使っていないと
ナイロンラインで削れてしまうとなると、ユーザーとしてはそれ以上の注意のしようがありません。

▲さらに拡大
この画像も拡大鏡を使ってズームされていて、目視ではわからないということでした。
以前はシマノ派だったと思うのですが、最近はABUのRevoがよく登場しています。
その愛機Revoについて写真をもらって紹介させてもらいました。
関連記事:ABU Revo LTZ AE-74-Racing Limited7
名チューナーの石川さんの手が入ったフルカスタマイズリールということもあって、この記事には多くのアクセスをいただいています。
(僕のT3やTATULAの記事よりもアクセスが多い…涙)
そのカスタマイズの中にレベルワインドをスプールから離すラインガイダーというパーツがありました。

▲ラインガイダー(ウェルダクト)
純正品よりも10mmほどスプールから離すことで、ラインの抵抗を少なくするという理にかなったカスタマイズパーツです。
このウェルダクトのラインガイダーについては今江さんもブログで絶賛していました。
関連記事:K.imae Today's Tips 215 『LTZ930PRO/IK・Combi/WELDACT』(K.IMAE Top Secret)


▲パーツ単体だとこんな感じ
そのラインガイダーですが、なんとリングが削れてしまったと報告をもらいました。

▲溝が2つできています
最初に思ったのは原因はPEラインだろうということ。
PEラインが砂を拾って、それが原因で削れてしまったんだと思いました。
しかし石川さんはこのリールではナイロンラインしか使っていないと

ナイロンラインで削れてしまうとなると、ユーザーとしてはそれ以上の注意のしようがありません。

▲さらに拡大
この画像も拡大鏡を使ってズームされていて、目視ではわからないということでした。
ではなぜ気づけたのでしょうか?
それはリールをメンテナンスする際にラインをボビンに巻き取っていて、指先に伝わるラインの感触に違和感を覚えたと。
最初はロッドのガイドリングを疑ったもののそれには傷がなく、それでレベルワインドをチェックしたらこの溝が見つかったということでした。
いくら目視できない小さな傷とはいえ、これだけ尖っているとナイロンラインでも傷が入るのは不可避だと思います。
もしこのラインガイドにPEラインを通したら一発で致命傷が入るのではないでしょうか。
ユーザー側に瑕疵のない通常の使用でラインガイドがこれだけ削れてしまう状況というのは、製品としての品質を担保しているとは思えません。
メーカーとしてなんらかの対策もしくは対応が必要なレベルだと僕は思います。
今江さんがブログで紹介しているのは今年の9月なので、もしかしたら現行品はなんらかの対策が取られているのかもしれません。
また、ウェルダクト自体はそこまで大きなメーカーでもなさそうなので、ダイワのT3のように全品回収して預かり修理といった対応も正直難しいと思います。
関連記事:ダイワT3の預かり修理
しかし、不具合が発生する可能性があることを告知するなど、できることはあるとは思うんですよね。
このラインガイドの溝が原因でラインブレイクして、大切なルアーやラインを失う人が一人でも減るような方向に持っていって欲しいです。
(もちろん水の中にルアーを残したり、魚の口にルアーが残るのも避けたいです)
また自分のリールにも同様の傷がないか不安になってきたので、帰国したら石川さんに教えてもらった拡大鏡を入手して、レベルワインドをチェックしてみます。
>石川さん
情報の提供ありがとうございました。
それはリールをメンテナンスする際にラインをボビンに巻き取っていて、指先に伝わるラインの感触に違和感を覚えたと。
最初はロッドのガイドリングを疑ったもののそれには傷がなく、それでレベルワインドをチェックしたらこの溝が見つかったということでした。
いくら目視できない小さな傷とはいえ、これだけ尖っているとナイロンラインでも傷が入るのは不可避だと思います。
もしこのラインガイドにPEラインを通したら一発で致命傷が入るのではないでしょうか。
ユーザー側に瑕疵のない通常の使用でラインガイドがこれだけ削れてしまう状況というのは、製品としての品質を担保しているとは思えません。
メーカーとしてなんらかの対策もしくは対応が必要なレベルだと僕は思います。
今江さんがブログで紹介しているのは今年の9月なので、もしかしたら現行品はなんらかの対策が取られているのかもしれません。
また、ウェルダクト自体はそこまで大きなメーカーでもなさそうなので、ダイワのT3のように全品回収して預かり修理といった対応も正直難しいと思います。
関連記事:ダイワT3の預かり修理
しかし、不具合が発生する可能性があることを告知するなど、できることはあるとは思うんですよね。
このラインガイドの溝が原因でラインブレイクして、大切なルアーやラインを失う人が一人でも減るような方向に持っていって欲しいです。
(もちろん水の中にルアーを残したり、魚の口にルアーが残るのも避けたいです)
また自分のリールにも同様の傷がないか不安になってきたので、帰国したら石川さんに教えてもらった拡大鏡を入手して、レベルワインドをチェックしてみます。
>石川さん
情報の提供ありがとうございました。
Posted by ueda at 07:00│Comments(0)
│ベイトリール
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