2019年09月14日
ヨコザワテッパン的な肉厚鉄板がBE-PALの付録に
アウトドア好きな友人に教えてもらいました。
来月号の「BE-PAL」の付録が熱いと。
焚き火関連グッズを販売する笑'sとのコラボ商品の「"肉"厚鉄板 mini」だそうです。
冒険用品の「ヨコザワテッパン」にインスパイアされた商品であることは間違い無さそうですが、笑'sと組むとパクリっぽさが薄れるのでうまくやった感があります。
厚みがヨコザワテッパンの5mmに対してBE-PALは3mm。
またヨコザワテッパンはA5サイズですが、それよりも小さそうに見えます。
これが雑誌代の866円で手に入るとなると売り切れ必至ではないでしょうか。
上の写真のようにヨコザワテッパンは溝が一切ないので油がダラダラに下に落ちます。
それが嫌な人はナチュラムとユニフレームがコラボした「クロテツ」も良さそうです。
来月号の「BE-PAL」の付録が熱いと。
焚き火関連グッズを販売する笑'sとのコラボ商品の「"肉"厚鉄板 mini」だそうです。
冒険用品の「ヨコザワテッパン」にインスパイアされた商品であることは間違い無さそうですが、笑'sと組むとパクリっぽさが薄れるのでうまくやった感があります。
厚みがヨコザワテッパンの5mmに対してBE-PALは3mm。
またヨコザワテッパンはA5サイズですが、それよりも小さそうに見えます。
これが雑誌代の866円で手に入るとなると売り切れ必至ではないでしょうか。
上の写真のようにヨコザワテッパンは溝が一切ないので油がダラダラに下に落ちます。
それが嫌な人はナチュラムとユニフレームがコラボした「クロテツ」も良さそうです。
こちらは溝が切ってあるだけでなく、ユニフレームの人気商品「ちびパン」と同じ黒皮鉄板なので、メンテナンスが楽です。
ヨコザワテッパンと違って汚れたら洗剤で気軽に洗えるのは大きなメリットだと思います。
ヨコザワテッパンは洗えない(洗うとメンテナンスが大変)ことを逆手にとって、鉄板を育てるとストーリー化しているのが上手いと思います。
でもこれから買うんだったら僕はクロテツを選びますね〜
メンテナンス性の高さもありますが、鉄板を支えたり動かしたいとときにやっとこ(ヨコザワテッパン)とハンドル(クロテツ)だったら、圧倒的に後者に分があると僕は思います。
ヨコザワテッパンと違って汚れたら洗剤で気軽に洗えるのは大きなメリットだと思います。
ヨコザワテッパンは洗えない(洗うとメンテナンスが大変)ことを逆手にとって、鉄板を育てるとストーリー化しているのが上手いと思います。
でもこれから買うんだったら僕はクロテツを選びますね〜
メンテナンス性の高さもありますが、鉄板を支えたり動かしたいとときにやっとこ(ヨコザワテッパン)とハンドル(クロテツ)だったら、圧倒的に後者に分があると僕は思います。
Posted by ueda at 06:00│Comments(0)
│ツール(釣具以外)