2013年11月04日
★[川バス]11/2・初めてのスモールマウスバス
4ヶ月振りに釣りを楽しんできました。
しかも初めての魚を初めての場所で初めての人と一緒に釣るというリハビリ釣行でもなんでもない実にガチな釣りでした。
7月に折った腰の骨はまだ完全に引っ付いてはいないものの違和感を覚える程度で痛みはもうありません。
ただ完全に引っ付くには年内いっぱいくらいは掛かるとのこと。
また折れた3本のうち1本は引っ付かないことが濃厚らしいです
(まぁ、この骨は引っ付かなくても特に問題はなくて、その骨の破片は筋肉に擦れていずれなくなるとか)
また9月にベイト難民キャンプで釣りをしていますが、あれは良い意味でのんびりとしたもので釣りがプラスアルファなので(^^;
今回一緒に釣りをしてもらったのは川虎さんと〆さんのお二方。
〆さんとは一緒に何回も釣りや焼鳥を楽しみませてもらっているのですが、川虎さんとお会いするのは実は初めてなんです。
そんな僕を気遣ってか川虎さんと仲の良いちんねんさんが色々とお話を聞かせてくれました。笑
同行してくれた〆さんやちんねんさんのサポートもあって初めてお会いするという緊張感や距離感もなく結果的に超楽しい一日になったのですが、初めての場所で初めての魚を狙う点ではとても緊張しました。
それも僕の苦手なプラグでの釣りというのが事前のハードルを高く築かせてしまったように思います
待ち合わせは朝の7時。
この時期でも6時半には明るくなっているので、比較的ゆっくりとした待ち合わせとなりました。
経験値のなさから前日に道具を絞り込むことができなかったため、川虎さんに現地でアドバイスをもらいながらルアーやタックルをチョイス。
とにかく飛距離が大切ということだったので、タックルはハートランドの震斬 HL-Z 742MFS + 04セルテート2500Rカスタム + PE1号/フロロ4号というセットを選択。
ルアーはペンシルベイト、シンキングペンシル、シンキングミノー、バイブレーション、スピナーベイト、タスマニアンデビルといったところをボックスに入れました。
「アクションも大事だけど、その前に飛距離!」という川虎さんのアドバイスも現場も目の当たりにすると非常に腹に落ちるものでした。
そして7時半過ぎにようやく水辺へ(お待たせしてゴメンなさい)。
川虎さんに魚の付く場所と狙い方を教えてもらった上で、さらに一番良いポイントを譲ってもらって釣り開始。
基本的に狙ったところは障害物やブレイク。
地形変化や水のよれが絡むところにルアーを送り込みたいのですが、止水の釣りと違って水の流れの速さや重さも考えないといけません。
(シーバスもそうですが、この手の経験がなくて苦手です)
最初はシンキングミノーを投げたのですが思った以上に水の流れが重いので、バイブレーション(レンジバイブ55)に変更。
これでようやく本流の底近くを引けるようになりました。
しかし底を流すことに意識がいき過ぎて何度か根掛かりしてしまいました
リーダーをクルマに置いてきてしまったので、川虎さんに20lbリーダーをお借りしてノーネームノットでリーダーを組み直します。
根掛かりが怖いこともあって今度はミノーに戻しました。
ただ普通にシンキングミノーでは流れに負けてしまうので、ファストシンキングのDコンを選択。
見よう見まねでトゥイッチしたりしていると1回だけカツン!とした岩に当たったような反応がありました。
隣で釣っていた川虎さん聞くとそれ金属的なアタリがスモールのアタリのようです。
これで俄然やる気がアップしました
川虎さんは僕のちょっと下流側でペンシルベイトを大遠投していたのですが、先ほどから何回か水柱が上がっています。
その水柱や追い食いの回数(しつこさ)は僕の知っているバスのそれではなくて、もうシイラやメッキ等のとてもアグレッシブな食い方でした。
最初に見た水柱の派手さ&キレイさが今でも忘れられません。
川虎さんが「一緒にトップを投げましょー」と言ってくれたので、手持ちで最も飛距離が出そうなフライサムに付け替えて僕なりの精一杯の大遠投。
数投したところで僕にも反応があり1回は手元にも反応が伝わってきたのでアワセを入れてやりましたが残念ながらすっぽ抜け。
「早アワセやビックリアワセはダメですよ〜」とアドバイスをもらっていたんですけどね
今度は川虎さんのさらに下流側に入らせてもらって同じように釣っているとルアーの後ろに魚影が見えます!
ルアーの直後の水面がモワンとなったかと思うと今度は水柱が上がりました。
手元にも重みを感じたので思いっ切りアワせるとついにヒット!!
震斬はいい感じで曲がるし、ドラグも出ていきます。
「これがスモールの引きか〜」なんて楽しむ余裕は全くありません。苦笑
とにかくバレやすい魚だとも聞いていたので、ロッドを曲げ続けることを意識して魚が近くに来るまではリールを巻き続けます。
(奥村部長から学びました)
手元に来たら来たで今度は根に向かって猛ダッシュ
リーダーが岩に擦れるイヤな感触が伝わってきましたが20lbリーダーのチカラでリフトしてなんとかキャッチ。
最後は川虎さんが駆け寄ってランディングしてくれました。
そして魚体を目の当たりにしてビックリ!!
引きから想像していたサイズよりも10cm以上小さいんです。笑
おかっぱりとはいえあそこまでバスに主導権を取られるなら45cm前後はあるだろうと密かに思っていたのですが、せいぜい30cm前半でした
▲初のスモールマウスバス
掛けるのは難しいけど掛けてからは楽しい魚と聞いていましたが、ここまでとは…。
この一尾でスモールの虜になりました。
▲リーダーはボロボロ
たかが30cm台の魚にこんなにリーダーをボロボロにされたのは初めての経験です。
川虎さんが太めのリーダーを薦めてくれた理由が腹落ちしました。
しかも初めての魚を初めての場所で初めての人と一緒に釣るというリハビリ釣行でもなんでもない実にガチな釣りでした。
7月に折った腰の骨はまだ完全に引っ付いてはいないものの違和感を覚える程度で痛みはもうありません。
ただ完全に引っ付くには年内いっぱいくらいは掛かるとのこと。
また折れた3本のうち1本は引っ付かないことが濃厚らしいです
(まぁ、この骨は引っ付かなくても特に問題はなくて、その骨の破片は筋肉に擦れていずれなくなるとか)
また9月にベイト難民キャンプで釣りをしていますが、あれは良い意味でのんびりとしたもので釣りがプラスアルファなので(^^;
今回一緒に釣りをしてもらったのは川虎さんと〆さんのお二方。
〆さんとは一緒に何回も釣りや焼鳥を楽しみませてもらっているのですが、川虎さんとお会いするのは実は初めてなんです。
そんな僕を気遣ってか川虎さんと仲の良いちんねんさんが色々とお話を聞かせてくれました。笑
同行してくれた〆さんやちんねんさんのサポートもあって初めてお会いするという緊張感や距離感もなく結果的に超楽しい一日になったのですが、初めての場所で初めての魚を狙う点ではとても緊張しました。
それも僕の苦手なプラグでの釣りというのが事前のハードルを高く築かせてしまったように思います
待ち合わせは朝の7時。
この時期でも6時半には明るくなっているので、比較的ゆっくりとした待ち合わせとなりました。
経験値のなさから前日に道具を絞り込むことができなかったため、川虎さんに現地でアドバイスをもらいながらルアーやタックルをチョイス。
とにかく飛距離が大切ということだったので、タックルはハートランドの震斬 HL-Z 742MFS + 04セルテート2500Rカスタム + PE1号/フロロ4号というセットを選択。
ルアーはペンシルベイト、シンキングペンシル、シンキングミノー、バイブレーション、スピナーベイト、タスマニアンデビルといったところをボックスに入れました。
「アクションも大事だけど、その前に飛距離!」という川虎さんのアドバイスも現場も目の当たりにすると非常に腹に落ちるものでした。
そして7時半過ぎにようやく水辺へ(お待たせしてゴメンなさい)。
川虎さんに魚の付く場所と狙い方を教えてもらった上で、さらに一番良いポイントを譲ってもらって釣り開始。
基本的に狙ったところは障害物やブレイク。
地形変化や水のよれが絡むところにルアーを送り込みたいのですが、止水の釣りと違って水の流れの速さや重さも考えないといけません。
(シーバスもそうですが、この手の経験がなくて苦手です)
最初はシンキングミノーを投げたのですが思った以上に水の流れが重いので、バイブレーション(レンジバイブ55)に変更。
これでようやく本流の底近くを引けるようになりました。
しかし底を流すことに意識がいき過ぎて何度か根掛かりしてしまいました
リーダーをクルマに置いてきてしまったので、川虎さんに20lbリーダーをお借りしてノーネームノットでリーダーを組み直します。
根掛かりが怖いこともあって今度はミノーに戻しました。
ただ普通にシンキングミノーでは流れに負けてしまうので、ファストシンキングのDコンを選択。
見よう見まねでトゥイッチしたりしていると1回だけカツン!とした岩に当たったような反応がありました。
隣で釣っていた川虎さん聞くとそれ金属的なアタリがスモールのアタリのようです。
これで俄然やる気がアップしました
川虎さんは僕のちょっと下流側でペンシルベイトを大遠投していたのですが、先ほどから何回か水柱が上がっています。
その水柱や追い食いの回数(しつこさ)は僕の知っているバスのそれではなくて、もうシイラやメッキ等のとてもアグレッシブな食い方でした。
最初に見た水柱の派手さ&キレイさが今でも忘れられません。
川虎さんが「一緒にトップを投げましょー」と言ってくれたので、手持ちで最も飛距離が出そうなフライサムに付け替えて僕なりの精一杯の大遠投。
数投したところで僕にも反応があり1回は手元にも反応が伝わってきたのでアワセを入れてやりましたが残念ながらすっぽ抜け。
「早アワセやビックリアワセはダメですよ〜」とアドバイスをもらっていたんですけどね
今度は川虎さんのさらに下流側に入らせてもらって同じように釣っているとルアーの後ろに魚影が見えます!
ルアーの直後の水面がモワンとなったかと思うと今度は水柱が上がりました。
手元にも重みを感じたので思いっ切りアワせるとついにヒット!!
震斬はいい感じで曲がるし、ドラグも出ていきます。
「これがスモールの引きか〜」なんて楽しむ余裕は全くありません。苦笑
とにかくバレやすい魚だとも聞いていたので、ロッドを曲げ続けることを意識して魚が近くに来るまではリールを巻き続けます。
(奥村部長から学びました)
手元に来たら来たで今度は根に向かって猛ダッシュ
リーダーが岩に擦れるイヤな感触が伝わってきましたが20lbリーダーのチカラでリフトしてなんとかキャッチ。
最後は川虎さんが駆け寄ってランディングしてくれました。
そして魚体を目の当たりにしてビックリ!!
引きから想像していたサイズよりも10cm以上小さいんです。笑
おかっぱりとはいえあそこまでバスに主導権を取られるなら45cm前後はあるだろうと密かに思っていたのですが、せいぜい30cm前半でした
▲初のスモールマウスバス
掛けるのは難しいけど掛けてからは楽しい魚と聞いていましたが、ここまでとは…。
この一尾でスモールの虜になりました。
▲リーダーはボロボロ
たかが30cm台の魚にこんなにリーダーをボロボロにされたのは初めての経験です。
川虎さんが太めのリーダーを薦めてくれた理由が腹落ちしました。
上流で釣ってた〆さんも駆けつけてくれて「よく引くでしょ〜」と一緒に喜んでくれました。
釣れそうな場所を譲ってくれたお二方に改めて感謝です。
▲何と二匹目
活性が高い時間だったのか同じ場所でもう1匹釣れました。
▲ルアーは同じフライサム
フライサムはその重量と形状から飛距離が圧倒的に出せますし、基本的にリーリングするだけでアクションしてくれるので、この場所では僕に最も合っているルアーでした。
その後反応も少なくなってしまったので、今度は下流に移動。
先ほどよりも流れの強いポイントです。
「こんな場所にバスがいるのか?」
「いたとしても捕食できるのか?」
スモール初体験の僕にはそう思わざるを得ないようなポイントでした。
ここでは早々に〆さんがデカいのを掛けましたが残念ながらバレてしまいました。
その釣り方とポイントの狙い方を教えてもらって僕も同じような狙い方をすると僕にもヒット!
▲なんと3匹目
サイズは30cmくらい。
先ほどの2匹はトップでしたが、今度はシンキングミノーだったので金属的なアタリを感じることができました。
▲D−CONTACT
ヒットルアーはDコンの72。
このルアーは3年前の鮭釣りの時に使ったものです。
アップに投げて上流から下流に向けて底付近を流すという番長さんのテクニックをパクった釣り方で釣れました。
魚が釣れてくれたこともうれしいのですが、鮭以外の魚を食わせることができたことが自分の引き出しが増えたようでうれしかったです
この後昼食を挟んでポイント移動を繰り返しますが、僕には全く反応なし
陽も山に落ちかけてきたので最後のポイントは先ほどの流れの強い場所に入りました。
昼ご飯前と同様にの〆さんのヒットシーンをイメージしながらルアーを流すのですが、アクションコパーの偏光レンズを掛けているため水の中が暗くて良く見えません
(僕は目が悪いので度入りの偏光を使っています。メガネはクルマに置いてきてしまいました…)
ここで魚を釣ろうと思うとある程度底や障害物をタイトに狙う必要があると思います。
しかし水の中が見えないと根掛かる可能性も増えてしまいます。
Dコンを無くすのは金銭的にツラいので、まだなくしてもダメージの少ないルアーを選ぶことにしました。
手持ちで目についたのはジャッカルのTN60というバイブレーション。
川虎さんに「バイブレーションはノンラトルの方がいいですか?」とアドバイスを求めると、「何でもいいです。目の前を泳がしたら何でも食いますわ(笑)」という素晴らしい返答。
でも事実そうなんだろうなと思います。
ということでTN60を(水中が見えない割に)大胆に、さっきのDコンと同じように下流に向けて底を付近をゆっくりと引いていると再びあの金属的なアタリが!
なぜだか根掛かりではないという(根拠のない)自信があったので強いアワセ+追いアワセを入れてやりました。
その甲斐があってか主導権はこちらがとることができ、引きは強烈だったものの意外とすんなりと足下まで寄せることができました。
そしてその姿は…で、デカい
魚体を見て焦ってしまったからか、その名の通りに口が小さいのでなかなか上手にフィッシュグリップを掛けることができません(汗)
なんとか無事にフィッシュグリップを掛けると川虎さんがサイズを測ってくれました。
▲45cm!!
初めての釣りで45upとは出来過ぎです。
▲こっちの方が大きく見えるので(笑)
体高といい、虎模様といい、背びれの付け根の筋肉といい、尾びれの付け根の筋肉といい、尾びれのピンピンさといいメチャクチャ格好いい魚体でした。
川虎さん、〆さんと現場で偶然お会いしたPちゃんのお友達のトンボくんの3人に握手とともに祝福してもらい、超楽しい一日を最高の形で締めくくることができました。
初めてにしては本当に出来過ぎな釣果でしたv(^^)v
いや〜、この釣りははまってしまいそうです
釣れそうな場所を譲ってくれたお二方に改めて感謝です。
▲何と二匹目
活性が高い時間だったのか同じ場所でもう1匹釣れました。
▲ルアーは同じフライサム
フライサムはその重量と形状から飛距離が圧倒的に出せますし、基本的にリーリングするだけでアクションしてくれるので、この場所では僕に最も合っているルアーでした。
その後反応も少なくなってしまったので、今度は下流に移動。
先ほどよりも流れの強いポイントです。
「こんな場所にバスがいるのか?」
「いたとしても捕食できるのか?」
スモール初体験の僕にはそう思わざるを得ないようなポイントでした。
ここでは早々に〆さんがデカいのを掛けましたが残念ながらバレてしまいました。
その釣り方とポイントの狙い方を教えてもらって僕も同じような狙い方をすると僕にもヒット!
▲なんと3匹目
サイズは30cmくらい。
先ほどの2匹はトップでしたが、今度はシンキングミノーだったので金属的なアタリを感じることができました。
▲D−CONTACT
ヒットルアーはDコンの72。
このルアーは3年前の鮭釣りの時に使ったものです。
アップに投げて上流から下流に向けて底付近を流すという番長さんのテクニックをパクった釣り方で釣れました。
魚が釣れてくれたこともうれしいのですが、鮭以外の魚を食わせることができたことが自分の引き出しが増えたようでうれしかったです
この後昼食を挟んでポイント移動を繰り返しますが、僕には全く反応なし
陽も山に落ちかけてきたので最後のポイントは先ほどの流れの強い場所に入りました。
昼ご飯前と同様にの〆さんのヒットシーンをイメージしながらルアーを流すのですが、アクションコパーの偏光レンズを掛けているため水の中が暗くて良く見えません
(僕は目が悪いので度入りの偏光を使っています。メガネはクルマに置いてきてしまいました…)
ここで魚を釣ろうと思うとある程度底や障害物をタイトに狙う必要があると思います。
しかし水の中が見えないと根掛かる可能性も増えてしまいます。
Dコンを無くすのは金銭的にツラいので、まだなくしてもダメージの少ないルアーを選ぶことにしました。
手持ちで目についたのはジャッカルのTN60というバイブレーション。
川虎さんに「バイブレーションはノンラトルの方がいいですか?」とアドバイスを求めると、「何でもいいです。目の前を泳がしたら何でも食いますわ(笑)」という素晴らしい返答。
でも事実そうなんだろうなと思います。
ということでTN60を(水中が見えない割に)大胆に、さっきのDコンと同じように下流に向けて底を付近をゆっくりと引いていると再びあの金属的なアタリが!
なぜだか根掛かりではないという(根拠のない)自信があったので強いアワセ+追いアワセを入れてやりました。
その甲斐があってか主導権はこちらがとることができ、引きは強烈だったものの意外とすんなりと足下まで寄せることができました。
そしてその姿は…で、デカい
魚体を見て焦ってしまったからか、その名の通りに口が小さいのでなかなか上手にフィッシュグリップを掛けることができません(汗)
なんとか無事にフィッシュグリップを掛けると川虎さんがサイズを測ってくれました。
▲45cm!!
初めての釣りで45upとは出来過ぎです。
▲こっちの方が大きく見えるので(笑)
体高といい、虎模様といい、背びれの付け根の筋肉といい、尾びれの付け根の筋肉といい、尾びれのピンピンさといいメチャクチャ格好いい魚体でした。
川虎さん、〆さんと現場で偶然お会いしたPちゃんのお友達のトンボくんの3人に握手とともに祝福してもらい、超楽しい一日を最高の形で締めくくることができました。
初めてにしては本当に出来過ぎな釣果でしたv(^^)v
いや〜、この釣りははまってしまいそうです
Posted by ueda at 12:38│Comments(6)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
この後南港に拉致られ、翌日烏賊釣りに行って…
…はなかったんですね?w
全回復したら恐怖の紀伊半島ちょっとそこまでツアーにお出かけくださいw
…はなかったんですね?w
全回復したら恐怖の紀伊半島ちょっとそこまでツアーにお出かけくださいw
Posted by ちんねん at 2013年11月04日 18:10
こんにちは!
此方では初めまして!ですね^ ^
先日はお疲れ様でした。
足場の悪いポイントを歩き回ったので腰は悪化していませんか?
ちんさんからちょっとそこまで釣行を聞かれていたのなら南港へ御誘いすれば良かったですかね?(笑)
川バス、面白く流れさえ読めれば結構釣れますのでまた来てくださいね^ ^
此方では初めまして!ですね^ ^
先日はお疲れ様でした。
足場の悪いポイントを歩き回ったので腰は悪化していませんか?
ちんさんからちょっとそこまで釣行を聞かれていたのなら南港へ御誘いすれば良かったですかね?(笑)
川バス、面白く流れさえ読めれば結構釣れますのでまた来てくださいね^ ^
Posted by 川虎 at 2013年11月04日 18:31
>ちんねんさん
こんばんは!
川虎さんはちんねんさんから聞いていた人物像とは対極の極めて紳士な方でしたよ(笑)
でも、川虎さんから話を聞いているとちょっとそこまでという距離感の半径がとんでもないことがわかりました(^^;
こんばんは!
川虎さんはちんねんさんから聞いていた人物像とは対極の極めて紳士な方でしたよ(笑)
でも、川虎さんから話を聞いているとちょっとそこまでという距離感の半径がとんでもないことがわかりました(^^;
Posted by ueda at 2013年11月04日 20:25
>川虎さん
はじめまして〜(^^)
一昨日はありがとうございました。
腰は少々ビビっておりましたが、良い釣果で脳汁が出まくったおかげか全く問題ありません。
南港もぜひ行ってみたいので、またよろしくお願いします(^^;
はじめまして〜(^^)
一昨日はありがとうございました。
腰は少々ビビっておりましたが、良い釣果で脳汁が出まくったおかげか全く問題ありません。
南港もぜひ行ってみたいので、またよろしくお願いします(^^;
Posted by ueda at 2013年11月04日 20:26
初魚おめでとうございます。
なんだか久々にコメントしたくなりました。
川スモ・・・刺激的ですね。
自分は、なんちゃら条例とやらでなんとなく別のフィールドに足が向いてますが、自宅から10分で川スモポイントがあるので、たま~~には行っちゃうかな?
って気持ちになりました。
なんだか久々にコメントしたくなりました。
川スモ・・・刺激的ですね。
自分は、なんちゃら条例とやらでなんとなく別のフィールドに足が向いてますが、自宅から10分で川スモポイントがあるので、たま~~には行っちゃうかな?
って気持ちになりました。
Posted by ゆま at 2013年11月04日 22:59
>ゆまさん
こんばんは〜
ゆまさんの野尻湖のスモールを羨ましく思っていましたが、やっと僕も釣ることができました。
ただ色々と機微な問題を抱えている魚なので気は遣いますが、ルアーフィッシングの対象魚としてはめちゃくちゃ魅力的ですね!
久々にこんなに刺激的な対象魚に出会いました!
こんばんは〜
ゆまさんの野尻湖のスモールを羨ましく思っていましたが、やっと僕も釣ることができました。
ただ色々と機微な問題を抱えている魚なので気は遣いますが、ルアーフィッシングの対象魚としてはめちゃくちゃ魅力的ですね!
久々にこんなに刺激的な対象魚に出会いました!
Posted by ueda at 2013年11月04日 23:04