2018年11月21日
ノートPCユーザーは今すぐサブディスプレイを購入すべき
サブディスプレイを購入して、PCをデュアルモニター化したらめちゃくちゃ効率が上がりました。
ことの発端は会社のPC環境の変化です。
今までデスクトップPC+モバイルPC(13-inch)という2台体制でしたが、モバイルPC(10.5-inch)+24インチモニターという1台体制になりました。
外出時はモバイルPCとして使用し、自席ではモニターにつないで大きい画面で使用します。
2つを同じ画面にするいわゆるクローンモード(複製モード)という環境です。
通常はそれでよいのですが、参考資料を見ながら企画書を作る時などは、それぞれ別の画面とするマルチモード(拡張モード)にした方が効率が上がります。
そして僕の使い方だと常時マルチモードの方が作業効率が高まることがわかってきたので、自宅も同じ環境にしようと思いサブディスプレイを購入しました。
今回購入したのはcocoparというメーカーの2K 10.1インチモニター。
解像度は2560*1600です。
サブディスプレイといってもスタンドがあるような本格的なモノではなくて、見た目はほぼタブレットです。
しかしタブレットと違ってバッテリーを内蔵していないので、330gと超軽量です。
僕がブログを書く際にはブラウザを2ウィンドウ(メイン+画像一覧)と写真アプリを立ち上げます。
以前は21.5-inchのiMacを使っていたので、広い画面上に上記を適当に配置して使っていました。
しかし今は13-inchのMacbook Proなので、狭い画面の3/4ほどにメインブラウザを立ち上げて、画像一覧や写真アプリを使うときはオーバーレイして使っていました。
この使い方だと何かを見ながら何かをするという作業ができないので、効率が落ちてしまいます。
そこで今回購入した10.1インチモニターをMacbookの横に置いてマルチモードで使用することで、作業効率が大幅に上がりました。
サブモニターでYouTubeを視聴しながら、メインブラウザで記事を書くといった使い方はもちろん、写真一覧を見ながら記事の内容を考えたりできるのが大きかったです。
ことの発端は会社のPC環境の変化です。
今までデスクトップPC+モバイルPC(13-inch)という2台体制でしたが、モバイルPC(10.5-inch)+24インチモニターという1台体制になりました。
外出時はモバイルPCとして使用し、自席ではモニターにつないで大きい画面で使用します。
2つを同じ画面にするいわゆるクローンモード(複製モード)という環境です。
通常はそれでよいのですが、参考資料を見ながら企画書を作る時などは、それぞれ別の画面とするマルチモード(拡張モード)にした方が効率が上がります。
そして僕の使い方だと常時マルチモードの方が作業効率が高まることがわかってきたので、自宅も同じ環境にしようと思いサブディスプレイを購入しました。
今回購入したのはcocoparというメーカーの2K 10.1インチモニター。
解像度は2560*1600です。
サブディスプレイといってもスタンドがあるような本格的なモノではなくて、見た目はほぼタブレットです。
しかしタブレットと違ってバッテリーを内蔵していないので、330gと超軽量です。
僕がブログを書く際にはブラウザを2ウィンドウ(メイン+画像一覧)と写真アプリを立ち上げます。
以前は21.5-inchのiMacを使っていたので、広い画面上に上記を適当に配置して使っていました。
しかし今は13-inchのMacbook Proなので、狭い画面の3/4ほどにメインブラウザを立ち上げて、画像一覧や写真アプリを使うときはオーバーレイして使っていました。
この使い方だと何かを見ながら何かをするという作業ができないので、効率が落ちてしまいます。
そこで今回購入した10.1インチモニターをMacbookの横に置いてマルチモードで使用することで、作業効率が大幅に上がりました。
サブモニターでYouTubeを視聴しながら、メインブラウザで記事を書くといった使い方はもちろん、写真一覧を見ながら記事の内容を考えたりできるのが大きかったです。
一般的にいわれるサブモニターのメリデメは下記のとおりです。
○ 画面が広くなるので作業スペースが増える
○ 表示の切り替えの手間がなくなる
○ (メイン画面を残したままで)画像や動画を大きな画面で見られる
○ 画面ごとに作業を分担できる
× 初期費用が掛かる
× モニターを置くスペースが必要
僕は4つのメリット全てに価値を感じています。
デメリットについては確かに4Kディスプレイ(23インチ以上)を買おうとすると3万円以上しますし、それなりのスペースも必要になってきます。
しかし今回僕が購入したモニターは13,000円と初期費用を大きく抑えることができました。
またcocoparの商品は「スタンド」「HDMIケーブル」「電源(USB)ケーブル」も同梱されているため、付属品を買う必要もありません。
もちろん長さがピッタリのケーブルを用意した方がよりスマートな見た目になると思いますけどね~
僕はAmazonで購入しましたが、今だと1,099円引きのクーポンが配布されているので11,900円で購入できるみたいです。
ちなみにもう1サイズ大きい13インチのモデルは19,800円でした。
以前に「Duet Display」というアプリを入れてiPad Pro 10.5-inchをサブモニターとして使っていましたが、それに比べると常設できる専用ディスプレイの方が使い勝手がよかったです。
ということで、ノートPCをメイン機として使っている人は作業効率が大幅に上がるサブディスプレイの使用を激しくおススメします(^^)
Posted by ueda at 06:00│Comments(2)
│デジタルガジェット
この記事へのコメント
始めまして。ueda様の記事を丸パクリしていると思われるサイトがあるのでお知らせします。
http://bassfishingnewsjapan.com/?p=2090
ネットを徘徊していて、「アラフォー男のバス釣り奮闘記」様より情報発信がありましたのでシェアさせていただきます。
http://bassfishingnewsjapan.com/?p=2090
ネットを徘徊していて、「アラフォー男のバス釣り奮闘記」様より情報発信がありましたのでシェアさせていただきます。
Posted by jake at 2018年11月25日 01:24
>Jakeさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
一昨日に友人に教えてもらっていて、キャッシュやスクショの保存など証拠集めをしておりました。
近いうちに反撃(?)する予定です。
情報ありがとうございます!!
はじめまして。
コメントありがとうございます。
一昨日に友人に教えてもらっていて、キャッシュやスクショの保存など証拠集めをしておりました。
近いうちに反撃(?)する予定です。
情報ありがとうございます!!
Posted by ueda at 2018年11月25日 08:26