MIDNIGHT EXPRESS

ブログのプロフィールのところにも書いてありますが、僕はパックロッドが大好きです。

手持ちのパックロッドを思い出してみると...


■■ バス用 ■■

＜ベイトロッド＞
・パームス クワトロ バスライン QBGC-602
・ハートランド クロスX HL-CX 595T-MRB
・バスワンXT 1581-P

＜スピニングロッド＞
・ハートランド クロスX HL-CX 595T-LFS
・パームス クワトロ QGS-662
・ダイワ レックスタイル 5105TLFS　←追記

■■ その他（バス以外） ■■

＜ベイトロッド＞
・パームス クワトロ トラウトライン QTGS-66UL

＜スピニングロッド＞
・パームス クワトロ トラウトライン QTGS-56XUL
・PROX マイクロショット MS60ULEF
・PROX モバイルトラウト リミテッド 8+1
・ダイワ パシフィックファントム PP-506T-1FS


10本中4本がパームスのクワトロでした
島津さんの作るロッドが好きとはいえ、この割合にはビックリです。

この10本は色々な切り口で分類することができるのですが、１本だけ仲間外れになる分け方があります。
（例えば継ぎ竿とテレスコで分けると、クワトロとそれ以外になります）
わかりますか？

▲バスワン 1581-P


仲間外れの答えはバスワン。
このロッドだけガイドがSiCではなくハードガイド仕様です。

まぁこのロッドでPEを使う釣りをするとは思えないのでこのままでもいいのですが、SiCの方が精神的に健全ですし、なにより手を加えることでタックルへの愛着が増します。

しかし、テレスコ仕様のバスワンは通常のベイトロッドに使われているLNSGやLSGとは異なるガイドが使われていますので、一筋縄ではいきそうにありません。


とかなんとかいいつつ、楽観主義かつ行動力（だけ）はある方だと思っていますので...ロッドはすでにこんな感じになっております（笑）



▲苦戦しましたが


ということで、仲間外れにならないようにバスワンもSiCガイド化して、今年はこのロッドで楽しみながら魚を釣りたいと思います！

もちろんリールは脅威のコストパフォーマンスを誇るNewバスワンXTで！

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［2/9 追記］
バスロッドのスピニングにレックスタイルを追加しました。
去年のベイト難民のときにも使ったような気もするのですが、完全に頭から飛んでました。

しかしパックロッドだけで10本とか･･･自分で信じられないです。

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［2/16 さらに追記］
その他のスピニングにモバイルトラウト リミテッド 8+1を追加しました。

ダメだ･･･記憶が抜けまくっている･･･

ちなみにダナイブロスもパックロッドですが、あれは特別扱いとしています。