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2019年01月15日

釣りと仕事の共通点は「解決力と創造力」

年明け早々に会社で話題になった番組がありました。

1月6日に放送された『林先生が驚く初耳学!SP』で高学歴ニートに向けた林修先生の講義内容がそれです。



頭が良いゆえにこじらせたり理論武装して働かない自分を正当化している高学歴ニートに対して、林先生が「なぜ働く必要があるのか?」「仕事をどう選ぶか?」「仕事で成功するために求められるスキルは?」といった3つの視点で話をしていました。





番組内容を簡単にサマリーします。


なぜ働く必要があるのか?

林先生は一回きりの自分の人生をどう使うかは基本的には自由という前提でした。

その前提を踏まえて…
「他人に迷惑をかけていないのであればニートでもダメではない」
「親のスネはかじれるならかじればよい」

ただし、そういう好きなことをして税金も払わないという人が一部なら社会は成り立つが、普通に働いている人たちがみんなそれをやったら社会は破綻する

年収890万円未満だと、支払った税金の額よりも多くの社会サービスを受けているという試算もあるとか。
それだけ日本人が高い社会サービスを享受する暮らしになれてしまったということだと。


仕事をどう選ぶか?

ここからが本題です。

林先生は仕事を「やりたいこと」と「できること」の2軸でマトリクスで整理しました。

できること × やりたいこと
できること × やりたくないこと
できないこと × やりたくないこと
できないこと × やりたいこと


ここで「やりたいこと」を軸にするのではなくて、「できること」を軸に考えるのがポイント。
「できること」というのは自分でできるかどうか判断するのではなくて、他人から見てできる(と思われる)かどうか。

また「やりたいこと」は外部の環境(時代、トレンドやライフステージ等)によって変わるので"偶然"ともいえるが、「できること」は他人からの評価であり"必然"。

①のできること × やりたいことの仕事があればベストだが、④のできないこと × やりたいことをできるようにするよりも、②のできること × やりたくないことをやる方が仕事は上手くいくと話されていて、とても腹に落ちました。


仕事で成功するために求められるスキルは?

この点はシンプルに「社会で要求される能力は、解決する能力と創造力」と言い切っていました。
確かに大きな意味では仕事で対価を得るのは困りごとを解決するか、世の中にないもの生み出すかの2つしかないと思います。

僕は前者の問題解決力を高めることを意識していますが、逆に創造力については全く自信がありません。

ポイントは両方ではなくて、「このどちらかを持っていればできる人になれる」と言ってくれたこと。

新しい価値を創造する力のある人はそれを伸ばせばいいし、ない人は問題解決力を高めればよいと。
逆もしかりですが、どちらかでよいと言われたことに個人的にとても救われました。  続きを読む


2017年01月16日

人生日々勉強

4年ぶりにグロービス(ビジネススクール)に通うことしました。

グロービスはこれまで5科目受講しています。


<思考系科目>
・クリティカルシンキング
・ビジネスプレゼンテーション
・ビジネスファシリテーション

<ヒト系科目>
・リーダーシップと人材マネジメント基礎

<モノ系科目>
・マーケティング経営戦略基礎

カリキュラムマップ(グロービスマネジメントスクール)

初めて受講した「クリティカルシンキング」以外は自費で通学しているので、受講期間中(3ヶ月間)は釣りを控えるなど優先順位を高くして取り組むようにしています。

ビジネススクールに通ってよかったなと思うことが2つあって、まず1つ目は自分自身のスキルアップです。

初めて受講したのは32歳のとき。
上司から会社の制度を使って受けるように言われたのですが、仕事の立ち上げ期と重なっていて、なんとか逃げようとしたのですが無理でした。

結果としては受講して大正解でした。
そこから仕事の推進力が一気に高まりました。


2つ目はの魅力は友人が増えることです。
30歳を超えたくらいからなかなか友人を増やすのは難しくなります。

しかし最初のクリシンのクラスは10名の方と今も仲良くしてもらっていますし、他のクラスも各回ごとに2〜3名はお付き合いが続く方と出会えます。
同じゴールに向かって取り組むという一体感が後押しするんですかね。

仕事関係でも友人はできますが、ここでできた友人は利害関係がないので、気を許して付き合えるところが素敵です。
そうって点ではこのブログを通じて知り合ったみなさんとの距離感に近いものがあります。


今回受講する科目は「ファシリテーション&ネゴシエーション」です。





ファシリテーションというと会議の進行という印象が強いですが、どちらかというとプロジェクトを上手く推進するリーダーシップのためのコミュニケーションスキルといった方が正しいように思います。

またネゴシエーション=根回しというとずる賢い印象もありますが、"健全な根回し"といった表現が適切かと思います。
名古屋から東京に異動になってから根回しの重要さを痛感しています。

これも受講の大きな理由の一つです(^^;  続きを読む
タグ :グロービス


2016年03月02日

林圭一さんが30年前に書いた「バス・フィッシングの基本と戦略」

先週、ケイテックの林圭一さんが56歳という若さでお亡くなりになったそうです。

林さんは僕がバス釣りを始めた25年前から既に最前線で活躍されており、当時絶大な人気を誇った「TACKLE BOX」誌ではその理論的なスタイルから林教授という愛称で親しまれていました。

そんな林さんが書かれた1冊の名著があります。


▲「バス・フィッシングの基本と戦略」林 圭一 著

このブログを検索してみたところ7年前に購入していました。

関連記事:ブラックバスのお勉強(2009-02-03)


タイトルの通り、バス釣りをする上で基本として押さえておきたいことは何なのか?
その基本の知識、道具、テクニックを使ってどうやってバスを探して口を使わせるのか?
といった視点で非常に論理的に詳しく書かれています。


僕は物事を論理的に考えるのが好きなので、共感できることも多く、たくさんの気づきを得ることができました。

林さんの訃報を聞いて、改めて読み返してみました。
当時の流行についてではなく、あくまでも基本について書かれているので今読んでも旧さを感じるところが少ないのもこの本の特長です。

非常に勉強になる本なので、簡単にご紹介します。

[目次]
第1章 僕等が心にとめておくべきこと
第2章 上達を早めるために
第3章 正しいバスの生態
第4章 正しい道具の知識
第5章 正しい技術の知識
第6章 パターンフィッシング



まず最初に紹介するのは第1章「僕等が心にとめておくべきこと」にある『成功への12の秘訣』



これはアメリカを代表するバスプロ(トミー・マーチン、ラリー・ニクソン、ハンク・パーカーやリック・クラン)に「あなたの成功の秘密は、どこにあると思いますか?」という質問をした際の回答をまとめたものです。

1 .融通のきくアングラーになること
2. よい仲間を持つこと
3. バスを発見する術を身につけること
4. 集中力を維持し続けること
5. 基本をマスターし、実践すること
6. 積極的にチャレンジし、吸収すること
7. 経験を積むこと
8. 効率的(ムダのない)な釣りをすること
9. 体力をつけること
10. 客観的になること
11. 忍耐強くなること
12. 大切なことは覚えておくこと


文字にするとすごくシンプルで基本的なことばかりですが、これを高い次元で継続することはスゴく難しいと思います。
どれもバス釣りに限らず他のスポーツや仕事にも当てはまることなのにもビックリです。
改めて基本の大切さを思い知らされた感じです。

仕事につながるという点では1章のまとめにドキッとしたことが書かれていました。


> バス釣りを考えるということは「なぜ?」という疑問をもつことから始まる。
> 今日はなぜ釣れなかったんだろう?
> なぜあのポイントがいいのだろう?
> A君はなぜあんなに釣るのだろう?
> なぜ、なぜ、なぜ……?
> これらは反省ともいえます。
> できるだけたくさん反省してください。
> 疑問と反省、優れたアングラーはたくさんかかえているものなのです。
> そして、1つ1つを自分なりに解釈して発見していかなくてはなりません
>
> どうです!バス釣りはなんて奥の深いエキサイティングなものなのでしょう。
> 考える心は「なぜ?」という疑問を生み出します。
> 疑問は君の研究心をくすぐります。
> 次の瞬間、君はこうつぶやくでしょう。
> 「多分あれが悪かったんだな……。」
> ほら、次の作戦が見えてきた。
> 解釈が伴っているんです
> 予想しているのです
>
> バス釣りは1回で終わってしまう"読み切り"ではないのです。
> 1回1回の釣行から何かを学びとる。
> 次にそれを生かしてみる。
>
> 疑問(反省)→研究→解釈→予想→実践→疑問……。
> エキスパートへの道は、このように試行錯誤の繰り返しでもあります。
> そして、これこそがバス釣りの醍醐味でもあるのです。
> 今日の負けは明日の勝ち。
> バス釣りを考えよう!


実に深い文章です。
"バス釣り"を"仕事"に置き換えてもスッと腹に落ちる内容です。
下手な自己研鑽の書籍よりよっぽどわかりやすく、心に響きます。

仕事ができる人は、物事に対して「本当にそうなのだろうか?」と疑問を持ち、自分なりの解釈によって仮説を立て、それを検証するというサイクルを回し続けていると僕は思います。

(論理的にやっているのか、直感的にやっているかは別にして)釣りがうまい人も同じようにPDCAを回していると思います。  続きを読む


2015年10月22日

バス釣りでバラシを減らす方法を考える

釣り人にとってバラシは大敵です。
魚をばらすことが好きな釣り人は皆無でしょう。

そのバラシをできるだけ回避するためのタックルセッティングを考えてみました。


その前に「バラシ」の語源が気になって調べてみましたが、これといったものは見つかりませんでした。

しかし辞書を引くと動詞として載っていました。

1 解体してばらばらにする。「機械を―・して修理する」「肉を―・す」
2 殺す。「裏切り者を―・す」
 [補説]「殺す」と書いて「ばらす」と読ませることもある。
3 秘密などを人に知らせる。暴露する。あばく。「内紛を―・す」
4 不法に売り払う。また、売りとばす。「盗品を―・す」
5 針にかかった魚を釣り上げる途中で取り逃がす。「大物を―・してくやしがる」



僕は釣り人が作った専門用語かと思っていましたが、どうやら(比較的)一般的な言葉のようです。


そもそもなぜ魚をバラすのか?

・フックの刺さりが甘かった
(フックはしっかりと刺さっていたが)糸ふけが発生してフックがフリーになった


ラインブレイクを除けば、この2つに帰結すると思います。

さらにこの2つ事象が発生する原因は、魚に起因するものとタックルに起因するものに二分できます。


ばらしの原因① フッキングが甘い

こちらは魚に起因するものは少なく、タックルに起因するものが多いです。
しっかりとゲイプの奥までフッキングさせるためには『強いタックルを使う』こと『刺さりやすいフックを使う』
この2つだと思います。

刺さりやすい(≒細い)フックと伸びにくい(≒強い)フックは相反関係にあるので、妥協点は人によって違うと思います。
それに釣り方によっても妥協点は変わってきます。

僕の場合はワームの釣りはアタリがあってからアワセを入れるまでに間を置くことが多いので、強いもしくは大きいアワセを入れることができます。
そのため、フッキングにパワーや必要なゲイプの広いフックや、ネムリの入ったジグヘッドを好んで使います。
刺さりの良さだけを考えるとネムリが入っていない方が刺さりはよいのですが、フックの抜けにくさを考えるとネムリは効果的です。

またプラグの釣りは向こうアワセや体勢が整う前にアワセを入れることが多いので刺さりの良さを優先します。
(もちろん追いアワセは入れます)

トレブルフックはカルティバのST-31のバーブレスを使っています。
これは琵琶湖のバス釣りをする人の中では平均かそれよりも細い方だと思います。

なので、フックに合わせてタックルも比較的ライトなパワー(ライト〜ミディアム)を好んで使っています。
細軸のフックにヘビーなタックルだとフックが伸びちゃいますしね。

ランカーバスが釣れたときや根掛かりを外したときにはフックが(問題ない程度に)伸びていることもありますが、完全に伸ばされてばれたことは今のところありません。
(そもそもそんなに釣ってないですけどw)

まとめると、フックは刺さりやすさと伸びにくさ、外れにくさの相反する要素の妥協点を見出して、それに合ったタックル(ロッド、ライン)を使うことが大切だといえます。


ばらしの原因② 糸ふけの発生

ジャンプ、ヘッドシェイク、急な方向転換や突っ込み等、派手なアクションはバスフィッシングの醍醐味です。
しかし、自分が掛けたデカバスがこれらをやられるとヒヤヒヤもします。

「バレるなよ〜」

今でもデカバスがヒットするとこの言葉が出ます。
YouTubeで釣り動画を見ていても同じように口にするバスプロやプロガイドも多いです。
でも客観視すると弱気に見えて格好いいものではないので、最近は心の中で発するようにしています。

派手なアクションをいなして無事にキャッチできたときは、全く引かなかった魚をキャッチしたときよりも大きな喜びが得られます。



▲今までで一番派手に暴れられた魚(2007-09-15


「ロッドを絶えず曲げ続けけていれば魚はばれないので、それを意識すること」と奥村部長と釣りをした時にアドバイスをもらいました。

関連記事:
★[琵琶湖]ガイド・5/9・ガイド初体験
[管釣り]嵐山FA・3/1・奥村部長から多くを学ぶ  続きを読む


2015年05月07日

釣れなかった理由を論理的に考える

先日のバス釣りでは20~40cmが3匹とこの時期にしては貧果に終わりました。
また同じ日に同じマリーナから出ていた他の釣り人の多くはロクマルを筆頭に数も型もよい釣りをしていたようで、彼らに比べても残念な釣果です。

せっかくの機会なので、次の釣りにいかすべく「何がいけなかったのか?」「どうすればよいのか?」を考えてみました。


ちなみに釣れた/釣れなかったの評価には"絶対評価""相対評価"の2つの軸があります。

今回の場合は20~40cm×3匹という釣果に対しての評価が"絶対評価"で、他の釣り人と比較しての評価が"相対評価"です。

極端にいえば50upが1匹釣れれば、僕の中での絶対評価は満足レベルですが、他の釣り人が50upを5匹釣っていれば相対評価としては残念なレベルということになります。

わかりやすい例ではトーナメントは完全に相対評価ですね。


もちろん両方の評価軸で満足できれば最高です。
個人的にはどちらかが満たされるだけで十分ですが、どちらかといえば絶対評価で満足したいものです。

その絶対評価で満足するために"問題解決のプロセス"を用いて、ロジカルに考えてみました。


ちなみに昨年の5月末にはボーズを喰らっていまして、その時に反省記を書いています。
改めて読み返してみたところ、その時に書いたこともできていなくて恥ずかしいっす…。

関連記事:[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)



▲問題解決のプロセス


原因の洗い出し

◆釣れている⇒船団⇒パスと短絡的な判断をしてしまった
事前にマリーナから「西岸が調子いいですよ」と情報を得ていましたが、上記の思考により西岸を選択肢から外してしまった
(結果的に釣ってきた人は西岸でした)

◆過去の情報(成功体験)にこだわり過ぎた[場所の問題]
iPhoneのGPSに入れたポイントを巡回することを繰り返し、積極的に新しいポイントを探す努力をしませんでした。
具体的にはいつもの浚渫に三度も入り直すなど、大して多くもない引き出しの中からしか釣りを展開できていませんでした。

◆過去の情報(成功体験)にこだわり過ぎた[釣り方の問題]
具体的には過去の釣り方、ライトテキサスやジグヘッドの底の釣り(ステイ)にこだわり過ぎて、他の釣り(中層)をほとんどやりませんでした。

◆ウィードよりも地形変化(浚渫)を重要視してしまった
ここ2~3年はウィードが少なかったために地形変化が重要視されていました。今年はそれなりにウィードが多いにも関わらず地形変化を優先してしまいました。
またそんなに地形変化(浚渫)に詳しくないため、妄信的に下物辺りをウロウロすることになりました。

◆その日の状況だけを切り取って考えていた
天気、水温、洗堰の放水量等、その日だけの状況で判断し、ここ数日の傾向まで情報を集めていなかった。


原因の絞り込み

最大の原因は過去の成功体験に胡坐をかいてしまい、新しい情報を取り入れようと(認めようと)しなかったことだと思います。

この思考は脳の老化と同じですガーン

仕事でこんなことをやっていたら最悪です。
まだ釣りでよかった…(^^;  続きを読む


2012年09月28日

釣りにおける再現性と横展開

[9/29 19:00 追記]
文章だけだと良くわからなかったので表を追記してみました(^^)



僕は考えながら釣りをするのが好きです。

論理的に考えることが好きなというのも理由のひとつですが、自分の釣りを再現したり横展開をしたいというのが一番の理由です。

ここでいう釣りの再現性とは「同じフィールドで同じ時期に(成果を含めた)同じような釣りを展開できること」

横展開とは「そこで得た成果を他のフィールドや他の時期にいかせること」を意味しています。

"行き当たりばったり"や"出たとこ勝負"といった偶発性の逆だと思ってもらえると伝わりやすいかと思います。


もちろん釣りをしていると偶発的に魚が釣れることがあります。
むしろそういった釣れ方の方が多いかもしれません。

その偶発的に釣れた魚から何かを学び、再現したり横展開するためにはそこにロジックが必要だと僕は考えます。
しかしそのロジックは絶対的なものである必要はなくて、自分なりの仮説で十分だとも思います。

またその釣れた要素は1つではないと思うので、その場にあるファクトをできるだけ抽出して優先順位を付けていきます。


例えば先日の浚渫で釣れた魚で考えると、以下のようなファクトが挙げられます。

【エリア】沖
【地形】かけ上がり
【ストラクチャー】ウィード周り
【レンジ】ウィードの中
【状況】ウィードから外れた瞬間に釣れた、連チャンで釣れた


これらをさらに分解してみます。

【エリア】沖 [カレントの影響がある or ない/水深は?]

【地形】かけ上がり [かけ上がりの上 or 途中 or 底/自然なかけ上がり or 人工的なかけ上がり(浚渫)

【ストラクチャー】ウィード周り [エビモ等の縦に生えるウィード or 底に広く生えるウィード

【レンジ】ウィードの中 [ちょっと中 or 思いっきり中]

【状況】ウィードから外れた瞬間に釣れた(分解できず)

連チャンで釣れた [サイズが揃っていた or バラバラだった]


次にそれぞれの要素の特徴(どんないいことがあるか)を考えてみます。


カレントの影響がある ⇒ 水通しがよい ⇒ 良い水である(水温、酸素量)(悪天候直後は逆の場合もあり)

かけ上がり ⇒ 水のよれる場所である&魚が隠れられる場所である ⇒ 魚が付きやすい

人工的なかけ上がり(浚渫) ⇒ (自然界にはない)急激な変化、底質が硬い

底に広く生えるウィード ⇒ カナダモ系

ウィードのちょっと中 ⇒ ウィードの周辺についている?

連チャンで釣れた ⇒ 回遊系の魚?


確信のない部分は「?」を付けました。



▲まとめてみました


分解したあとでそれらの優先順位付けを行います。  続きを読む