2014年09月04日
JetSetter 71S 復活!
7月の琵琶湖釣行で継ぎ目を折ってしまったJetSetter 71Sが復活しました。
折れてしまった先端から2本目とティップの2ピース分をジェットスロウの水口さんに送付して、交換というカタチで受け取りました。

▲完全復活
メールでの相談から代替品の納期の連絡、梱包、発送ととても真摯に対応していただけました。
こういうアフターサービスの差ってCS(顧客満足)に直結すると思います。
ロッッドの魅力だけでなく、そういった面からもJetSetterを買ってよかったと僕は思います。
ちょっと気になった点が1つだけ。

▲ティップ

▲ティップから2番目
ここまでが交換してもらったパーツです。

▲ティップから3番目
違いがあるのですが、わかりますか?
折れてしまった先端から2本目とティップの2ピース分をジェットスロウの水口さんに送付して、交換というカタチで受け取りました。

▲完全復活
メールでの相談から代替品の納期の連絡、梱包、発送ととても真摯に対応していただけました。
こういうアフターサービスの差ってCS(顧客満足)に直結すると思います。
ロッッドの魅力だけでなく、そういった面からもJetSetterを買ってよかったと僕は思います。
ちょっと気になった点が1つだけ。

▲ティップ

▲ティップから2番目
ここまでが交換してもらったパーツです。

▲ティップから3番目
違いがあるのですが、わかりますか?
セクションのグリップ寄りにTULALA JS 71Sとロッドネームが入っています。
それを今回交換したものと、当初のものとでは違いがありました。
新しく交換したものはTULALA JS.71Sと、JSと71Sの間に「.(ドット)」が入っています。
こうすることで、製造ロットを管理しているのかもしれませんね〜

▲バット側の3ピース
ちなみにティップ側から4番目と5番目には同様のコードの記載はありませんでした。
製造ロットによって、ロッドの特性に違いがあるのかはわかりませんが、無事に5ピースが揃ってよかったです。
これでベイト難民キャンプにJetSetter 71Sを持って行くことができます(^^)
"ベイト"難民キャンプにスピニングロッドを持って行くなんて…って感じですが、今年はゴッキーさんもエギングロッドを持ち込むみたいなので、僕だけやり玉に上がることはなさそうです


▲ステッカーチューン
ロッドに付属していたケース(コクヨのフリーケース)にはステッカーをペタペタと貼っています。
ステッカーチューンは簡単にできますが、センスがモロに出るので…難しいですね(^^;
それを今回交換したものと、当初のものとでは違いがありました。
新しく交換したものはTULALA JS.71Sと、JSと71Sの間に「.(ドット)」が入っています。
こうすることで、製造ロットを管理しているのかもしれませんね〜

▲バット側の3ピース
ちなみにティップ側から4番目と5番目には同様のコードの記載はありませんでした。
製造ロットによって、ロッドの特性に違いがあるのかはわかりませんが、無事に5ピースが揃ってよかったです。
これでベイト難民キャンプにJetSetter 71Sを持って行くことができます(^^)
"ベイト"難民キャンプにスピニングロッドを持って行くなんて…って感じですが、今年はゴッキーさんもエギングロッドを持ち込むみたいなので、僕だけやり玉に上がることはなさそうです



▲ステッカーチューン
ロッドに付属していたケース(コクヨのフリーケース)にはステッカーをペタペタと貼っています。
ステッカーチューンは簡単にできますが、センスがモロに出るので…難しいですね(^^;
Posted by ueda at 12:00│Comments(0)
│パックロッド