2007年01月14日
ATガイドに変更
僕が管理釣り場でメインに使っているロッドはPOPEYEのシエラというロッドです。
昨年の2月に14,800円で衝動買いしました。
購入後3回しか使っていませんが、このロッドもいじってしまいました。
手を入れたのはガイド。
このロッドは6’3”で、ガイド数は7。
全ガイドがSicなのですが、手元から数えて2番目と3番目のガイドのみATガイドで、それ以外はステンレスフレームとなっております。
軽量化という視点で考えると一番大きいバッドガイドこそATガイドにするべきだと思うのですが・・・。
ATガイドでない理由は2点思い浮かびました。
・価格
・直径25mmのガイドは当時発売されていなかった
最初の価格ですが、今回購入した25mmのATガイドは@1,980円もしました。
ガイドは富士工業の独占とはいえ、これは高すぎませんかねぇ。
POPEYEも価格を15,000円以内に抑えるための苦肉の策だったのかもしれません。
2点目ですが、前出の通りこのロッドのバッドガイド径は25mm。
バスロッドでは馴染みのある大きさですが、管釣り用ロッドではは20mmがメインのようで、25mmは追加発売された品番のようです。
ロッドの発売開始当時はこの25mmのATガイドが存在していなかったので、スレンレスフレームにしたのかもしれません。
(けどそれだけの理由だったらチタンフレームにしてますね・・・)
理由はともあれ、ロッドの色は肌色で格好悪い、ガイドはバスロッド風では見た目がイマイチすぎますので、バッドガイドのみですがATガイドに交換することにしました。
途中の写真がなくてとっても恐縮なのですが、スレッドも元と同じ色で仕上げてみました。

やっと管釣りロッドっぽくなりました

取り外したステンレスフレームSicガイド
重量は1gも軽くなっていないと思いますが、愛着度はかなり高くなりました。
いつも通りのオチでスミマセン・・・。
早速このロッドを持って、美濃FAへ初釣りに行ってきます。
昨年の2月に14,800円で衝動買いしました。
購入後3回しか使っていませんが、このロッドもいじってしまいました。
手を入れたのはガイド。
このロッドは6’3”で、ガイド数は7。
全ガイドがSicなのですが、手元から数えて2番目と3番目のガイドのみATガイドで、それ以外はステンレスフレームとなっております。
軽量化という視点で考えると一番大きいバッドガイドこそATガイドにするべきだと思うのですが・・・。
ATガイドでない理由は2点思い浮かびました。
・価格
・直径25mmのガイドは当時発売されていなかった
最初の価格ですが、今回購入した25mmのATガイドは@1,980円もしました。
ガイドは富士工業の独占とはいえ、これは高すぎませんかねぇ。
POPEYEも価格を15,000円以内に抑えるための苦肉の策だったのかもしれません。
2点目ですが、前出の通りこのロッドのバッドガイド径は25mm。
バスロッドでは馴染みのある大きさですが、管釣り用ロッドではは20mmがメインのようで、25mmは追加発売された品番のようです。
ロッドの発売開始当時はこの25mmのATガイドが存在していなかったので、スレンレスフレームにしたのかもしれません。
(けどそれだけの理由だったらチタンフレームにしてますね・・・)
理由はともあれ、ロッドの色は肌色で格好悪い、ガイドはバスロッド風では見た目がイマイチすぎますので、バッドガイドのみですがATガイドに交換することにしました。
途中の写真がなくてとっても恐縮なのですが、スレッドも元と同じ色で仕上げてみました。

やっと管釣りロッドっぽくなりました

取り外したステンレスフレームSicガイド
重量は1gも軽くなっていないと思いますが、愛着度はかなり高くなりました。
いつも通りのオチでスミマセン・・・。
早速このロッドを持って、美濃FAへ初釣りに行ってきます。
Posted by ueda at 17:32│Comments(0)
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