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2019年05月29日

ジモティーで詐欺に合った⑧ 調査嘱託で身元の特定を図る

ジモティートラブルシリーズの続きです。

前回は他人名義(被告)の住民票の請求したものの、"申請の住所、氏名で調査しましたが、該当者見当たりません"と返戻されてしまったことについて書きました。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った⑦ 住民票の取得できず


その回答書を簡易裁判所に送付したところ、早々に裁判所事務官の方から連絡がありました。

次の一手として勧められたのは調査嘱託という制度を活用して、ゆうちょ銀行へ個人情報の開示を請求するというものでした。

僕が商品の代金を振り込んだゆうちょ銀行の口座名は屋号です。
それゆえに個人が特定できていないのですが、ゆうちょ銀行では口座に個人情報が紐づいています。

その情報を調査嘱託の制度を使って入手しようというものです。


調査嘱託とは、裁判所で行える手続きの一つです。

(民事訴訟法第186条)
裁判所は、必要な調査を官庁若しくは公署、外国の官庁若しくは公署又は学校、商工会議所、取引所その他の団体に嘱託することができる。

詐欺被害のケースでは、偽名や架空の名前・名称を使用している加害者の名前や住所を知りたい時などに行います。但し、加害者に対して民事訴訟を提起していることが条件となります。

具体的な例を挙げると、詐欺の加害者がフリーダイヤルを使用していた場合、フリーダイヤル契約先の会社に対して、そのフリーダイヤルの「契約者名」「契約者住所」の情報を提供するように依頼することができるのです。

調査嘱託の流れ
1.裁判所に申し立てをした後、申立てを受けた裁判所が嘱託先に問い合わせます。

2.嘱託先が裁判所に回答します。裁判所から調査嘱託が来た場合は原則として回答義務があります。

3.回答を受けた裁判所が申立者に伝えます。

(詐欺被害対策.comより引用)

嘱託先(僕の場合はゆうちょ銀行)には原則として回答義務があるということで、とても有効な手段に思えます。
ただ個人情報保護の観点から銀行側が情報を出し渋ることもあるようなので、楽観視はできません。

また大前提として"加害者に対して民事訴訟を提起していることが条件"とありますので、いつでも誰でも使えるわけではありません。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(0)トラブル

2019年05月22日

ジモティーで詐欺に合った⑦ 住民票の取得できず

ジモティートラブルシリーズの続きです。

前回は他人名義(被告)の住民票の請求について書きました。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った⑥ 他人(被告)の住民票を請求する


区政事務センターに必要書類を送付したところ一週間も経たずに書類が返送されてきました。

送付した証拠等の書類も全部返送されてきたので、重量超過で郵便料金が不足するというトラブルもありましたが…。


その回答書がこちらです。



画像サイズが小さいので文字が読みにくいかもしれません。




住民票の写しの請求に対して下記の理由により返戻いたします。

申請の住所、氏名で調査しましたが、該当者見当たりません。



残念ながらもうひとつの振込先の口座名にあった個人名では戸籍の該当がありませんでした。

考えられる理由は2つです。

1) 本人と口座の名義人は別人である可能性

2) 本人と口座の名義人は同一だが、その住所で戸籍を登録していない可能性



いずれにしてもこの方法では個人の特定には至りませんでした。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(2)トラブル

2019年05月15日

ジモティーで詐欺に合った⑥ 他人(被告)の住民票を請求する

ジモティートラブルシリーズの続きです。

前回は簡易裁判所にて訴状を受理された件について書きました。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った⑤ 訴状が受理されました


僕はジモティーで相手(被告)と屋号でやり取りをしていました。

しかし調べてみるとその屋号では法人登録がされていなかったため、本人の特定には至っていません。

詳しくはシリーズ④のブログに書いたので、そちらをご覧ください。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った④ 裁判所に行ってきました



裁判においては原告が被告(相手)を特定するという前提があります。

僕は本人が特定できていませんが、訴状は受理されました。
被告名は「○○(屋号)こと以下不詳」となっています。

あくまで例外的な措置で、訴状を受理してもらうために"その屋号では法人登録がされていないという証明"を提出しました。


それで一件落着かと思いきや、訴状を受理された翌日に裁判所から電話がありました。
「振込先として連絡があった別の口座が個人名なので、可能性は低いかもしれないけど"その名義での住民票の請求"をしてみましょう」とアドバイスをもらいました。



個人情報の取扱いにうるさいこのご時世に、弁護士や行政書士でもない一般生活者が他人の住民票を請求できるのかよと思いましたが、訴状が受理されると原告は被告の住民票を請求できるようになるとのこと。


いや~、世の中には知らないことがまだまだたくさんあります。

そういった発見があるのもの裁判に踏み切った動機のひとつなので、面倒ですが楽しくもあります。


ただ「請求の方法は相手の自治体に問い合わせてください」とのことだったので、被告の住む北九州市の某区役所に連絡。
担当は区役所ではなくて区政事務センターになるといわれたのでそこに電話で問い合わせしました。

電話口では丁寧に教えてもらい、下記のサイトと参考に資料を作成しました。

郵便による戸籍の証明の請求(北九州市)

<必要書類>
1) 交付請求書
2) 本人確認書類(免許証のコピー)
3) 手数料(300円。定額小為替で納付)
4) 返信用封筒(返信用の切手も必要)

[必要に応じて]
5) 説明資料等


交付請求書ってまた面倒くさそうだなと名前です。
しかし上記のサイトにテンプレートがあったので、住所や氏名などを記入するくらいでした。

ただ(5)の説明資料は自分で作成する必要がります。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(0)トラブル

2019年05月01日

ジモティーで詐欺に合った⑤ 訴状が受理されました

GW前に裁判所に行ってきました。
前回のアドバイスを反映した訴状と証拠書類を持参しています。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った④ 裁判所に行ってきました


2回目の訪問ということで、受理を前提に書類をチェックいただきました。



僕の作成した訴状はプロの目で見るとやはり多少のツッコミどころはあるものの、修正は1箇所だけで済みました。
ちなみに修正は二重線と訂正印でOKです。
ただし訴状に関する捺印はシャッチハタNGということでした。

書類のチェックが終わると収入印紙と書類の送付用の切手の納付を求められます。



少額訴訟では収入印紙は1,000円分、切手は5,025円が必要です。


<切手の内訳>
500円×7枚
100円×7枚
82円×5枚
50円×5枚
20円×5枚
10円×5枚
2円×5枚
1円×5枚


僕は収入印紙も切手も用意していなかったので、上記の書類をもらって、近くの郵便局に買いにいきました。
(どこの裁判所でも近くに郵便局があるはずです)

僕の行った川崎簡易裁判所も徒歩3-4分のところに郵便局がありました。

これらの経費は訴訟後に相手に請求することも可能なので、僕も請求するつもりです。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(0)トラブル

2019年04月24日

ジモティーで詐欺に合った④ 裁判所に行ってきました

先日作成した訴状と証拠書類を持って、裁判所(川崎簡易裁判所)へ行ってきました。

といっても素人が作った訴状がいきなり受理されるとも思えないので、まずは受理されるための相談といった体での訪問です。

簡易裁判所にはそういった窓口もあります。

簡裁民事書記官室がそれにあたります。

窓口の受付時間は平日の8:30-11:30と13:00-16:30です。
(11:30-13:00は昼休憩)

窓口で「ネットでの売買のトラブルがあったので、少額訴訟を起こしたい」旨をお伝えすると、書記官の方が担当についてくれました。



「なぜ訴訟を起こそうと思ったのか」といった動機をきっかけに、訴状と証拠の書類をチェックしてくれました。


結果的にこの日は訴状を提出して(できて)いません。

僕が書記官の方から指摘を受けたのは『法律用語の作法(使い方)』『相手先の特定』の2点。

しかしWEBで検索した他の事例を参考にしたおかげで、書類の書き方は問題なかったようです。

まず前者の法律用語の作法については概ねこんな感じの指摘を受けました。

・各文で被告と原告といった主語を略さずに正しく使う
・「ところが」「しかし」といった接続詞を用いる
・「通達」と「郵送」といった似たようなニュアンスの言葉を正しく使い分ける


上の2つは作法というか日本語の問題ですね…。

最後の言葉の使い分けについては安易に法律用語っぽい単語を入れない方がいいと思いました。

例えば訴状に書いた『原告は内容証明で通達した』という部分には『原告は被告宛てに内容証明郵便郵送した』と赤字をもらいました。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(6)トラブル

2019年04月11日

ジモティーで詐欺に合った③ 少額訴訟で詐欺師を訴えます

2月にジモティーでノートパソコン(MacBook Pro)の発送詐欺に合いました。
被害額は15,000円とパソコンにしては少額ですが、お小遣いとしては少なくない金額です。

お金を取り戻せる可能性は低くても、自分でできることはやり切ろうと思い、警察に届けを出したりしました。
しかし、現時点では相手(詐欺師)の方が上手で、被害届は受理されませんでした。

刑事事件ではなく、民事事件の範疇に収まるように相手が立ちまわっているように感じました。

ジモティーで詐欺に合った② 詐欺に合った時にやること
ジモティーで詐欺に合った①


被害届が受理されなかった時点で、個人としては"詰んだ状態"に陥りました。

> 相手に少なからずダメージを与えるために、
> 前回(ヤフオクのトラブル)できなかった少額訴訟で訴えてやろうかなと思っていますが、
> 勝ち目がほぼないことが明確であることに加えて、
> 会社を休んだり印紙代を払ったりする必要もあるためなかなか腰が上がりません。



先のブログ(②の方)でも上記のように弱気な発言をしています。


しかし期が変わり、仕事が落ち着いてきたこと、GWが近づきやる気がみなぎってきたこともあって、少額訴訟に移行することにしました。



証拠は警察に相談に行った際にまとめた資料がそのまま使えますし、訴状も30分ほどで作成できました。
訴状は裁判所のWEBサイトにテンプレートや記載例がありました。

金銭支払請求(裁判所)


ただ少額訴訟に勝ってもお金が返ってくるわけではありません。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(6)トラブル

2019年03月19日

ジモティーで詐欺に合った② 詐欺に合った時にやること

ジモティー詐欺シリーズの続編です。

関連記事:ジモティーで詐欺に合った①


今回は詐欺とわかった後に取った行動をまとめます。

詐欺だと気づいたのは発送予定日の夜。
クロネコメンバーズの会員になっているので、僕宛ての荷物が集荷されるとメールやアプリに通知が来るようになっています。
その日の遅い時間になっても出品者からもヤマトからも連絡がなかったので、「あっ、これはやられたな」と気づきました。


詐欺の被害にあった際に、まず連絡するのは運営元のジモティーです。
しかしここははっきり言って何の役にも立ちません。

ジモティーにはなんの補償制度もなく完全に自己責任の世界です。
一応メールで連絡するとこちらの話は聞いてくれますが、ジモティー側からの情報提供はされませんし、解決策も提示されませんでした。

以下、ジモティーからの返信のサマリーです。


ご不安かとは存じますが私どもも解決に向けてお力になれるよう努めて参りますので、ご協力のほどお願いいたします。
次の情報を本メールへの返信にてお寄せくださいますようお願いいたします。

(1) トラブルのあった該当ユーザーの情報
  ユーザー名、プロフィールページのURL、口座情報、住所等、ユーザー様がご存知の情報を全てお知らせください。

(2) トラブルのあった内容が確認できる情報
  ジモティー以外でご連絡を取り合われていた場合、メール文面の転送等、状況を把握できる内容をお教えください。

また、明日以降も該当ユーザーよりご連絡がない場合には、下記2点について早急にご対応いただくことを強くお勧めいたします。

・お振り込みをされた銀行へのご相談
・警察への被害届け提出

■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

お振込みされた銀行へご相談いただくことで、相手ユーザーの口座の凍結により返金が可能になる場合がございます。
また、警察からの照会依頼がございましたら、私どもでも該当ユーザーの情報開示などより多くのご協力をさせていただける状況となります。



こうやってみると色々とサポートしてくれるように思えますが…

またジモティーはTwitterをクロールしているようで、僕のブログ更新のTweetに対して、ユーザーサポートからリプライがありました。



が、ここから問い合わせしても僕と同じ結果になると思います。


先にも書きましたが、ヤフオクやメルカリと違って、ジモティーでは自分で解決を図るしかありません。

自己責任で解決を図る場合、目的によって取るべき行動が異なります。

「お金を取り戻す」「相手に罰を与える」

目的は大きくはこの2つに集約されると思います。


①お金を取り戻す

まずは振込先の銀行に詐欺に使われた口座番号を伝えます。
僕は電話で伝えましたが、その際にジモティーや警察の情報は必要ありませんでした。

しかし僕一人の通報で口座が凍結されることもありません。
何人かが同様に被害を伝えて初めて口座が凍結されます。

口座が凍結された際に残高が残っていれば、それを被害者の被害額で頭割りして返金されるということでした。
しかし、期間的にも「半年くらいかかります」ということでしたし、そもそも意図的に詐欺を働く人間が口座にお金をプールしておくことがあり得ないでしょう。

また、銀行では振り込みを取り消す"組み戻し"という申請をすることもできます。
しかし、これは振込先の承認が必要なので、犯人が了承することはあり得ないですよね。

それ以外だと"弁護士に頼む"という方法もありますが、それだと被害額の何倍も弁護士費用が掛かることになってしまいます。

このようなネットでの売買で詐欺に合った際に銀行に連絡してお金を取り戻すことは事実上不可能だといえます。


②相手に罰を与える

相手に罰を与えるためには警察に頼らざるを得ません。
①のやり取りからお金はもう諦めたので、相手を懲らしめる(≒被害届を受理させる)ことに全力投球します。
逮捕は無理にしても相手をビビらるというか、詐欺を働いたことを後悔させたいです。

といっても何から始めていいかわからないので、とっかかりとしてまずは相手先の県警(福岡県警)へ相談の電話をしました。
そこで言われたのは管轄は加害者の住むエリアではなく、被害者の住むエリアになるということでした。

同様の被害に合った方のブログやSNSを見ていると、警察に相談すると「相手に内容証明を送り、相手の住所が正しいかどうか」を確認するように求められるとのこと。
平日に警察に何度も行くのは面倒なので、事前にWEBから内容証明を送付しておきました。

関連記事:ヤフオクトラブルシリーズ③ 内容証明の送付


内容証明の受け取りは拒否されるだろうと思っていたのですが、なんと堂々と受け取りされました。
受け取ったところで詐欺師にとって不利には働かないんだろうと思ったのですが、なんと逆でした。
(その理由は後述します)  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(6)トラブル

2019年03月12日

ジモティーで詐欺に合った①

「ジモティー」という個人売買を支援するサービスで詐欺に合いました。

ジモティー 無料の広告掲示板

僕は代金を先に払ってしまったのですが、予定日になっても商品が発送されず、その後出品者とも連絡が取れなくなりました。



僕はヤフオクでは600回超、メルカリでも100回超の取引実績があります。

なので自分ではこのような"Webでのトラブルを回避するためのリテラシーが高い"と思っていたのですが、こんな初歩的な詐欺にハマってしまって恥ずかしい限りです。

ヤフオクでのトラブル対応やパクリサイト問題を上手く解決できたことで、危機感が薄くなっていたのも正直なところです。

<ヤフオクトラブルシリーズ>
ヤフオクトラブルシリーズ① 説明と異なる商品が届く
ヤフオクトラブルシリーズ② 報復評価をつけられる
ヤフオクトラブルシリーズ③ 内容証明の送付
ヤフオクトラブルシリーズ④ 内容証明の受け取り拒否
ヤフオクトラブルシリーズ⑤ 完全勝利(全額返金)

<パクリブログと戦うシリーズ>
ブログが丸ごと無断で盗用された
パクリブログと戦う① 運営元へ削除依頼
パクリブログと戦う② パクリブログを検索結果から排除
パクリブログと戦う③ パクリブログの記事削除に成功

こういったトラブルは気が緩んだ時に発生するもんですね…  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(4)トラブル

2018年12月20日

パクリブログと戦う④ パクリブログの閉鎖に成功

先日より更新していたパクリブログとの戦いですが、ブログを閉鎖させることができました。




閉鎖といっても"メンテナンスモード"という表示なので、サーバー自体は生きています。

しかしTwitterを見ると更新され続けているので、ブログをクロールして自身のブログに自動でアップするスクリプトはまだ生きているんだと思われます。

またこの画面の日本語にも少々違和感を覚えます。
パクリブログの"犯人"はきっと自動パクリブログツール的なキットを購入した外国人なんでしょう。
それか母国語すら不自由なバカか。


このブログを追い込むにあたって個人でできることはやったつもりです。
また他のブログオーナーも個々に動かれていたようなので、そういった数の脅威が相手を動す決定打になったように思います。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(2)トラブル

2018年12月13日

パクリブログと戦う③ パクリブログの記事削除に成功

パクリブログと戦うシリーズの続編です。

前回はGoogleの検索からの排除について書きました。

関連記事:パクリブログと戦う② パクリブログを検索結果から排除


Googleへの申請と並行して、サーバー元(エックスサーバー)に対して著作権侵害申請をしていました。

プロバイダ責任制限法に基づいた著作権侵害申請は書類での提出を求められたため、とても面倒な作業でした。


<提出した書類>

1)パクられたブログ記事の出力(自分のブログと、パクリブログ2種類を2部ずつ)

2)ブログ記事のURLの一覧表

3)書作物等の送信を防止する措置の申出書

4)僕の印鑑登録証明書



(1)は2面付けで両面印刷しても100枚を超える印刷コスト
(2)は23記事分の2つのブログのURLをコピペする手間
(3)はテンプレがあるんですがなぜかPDFなので手書きするか、WORDでイチから作る必要があるという面倒くささ…
(4)は発行のコスト(300円)


「なぜパクられた側がこれらの手間とコストを掛けないといけないのか…」と怒りがこみ上げてきます。


しかしその苦労が報われて盗人のクソブログの記事は早々に削除されました。



しかしブログ全体が削除されたのではなくて、僕のブログをパクった記事だけが削除されている状況です。

想像するにエックスサーバーからパクリ野郎に連絡がいって、個別に対応したんだと思われます。


[追記]
エックスサーバーから報告書が届きました。



予想通りにエックスサーバーから連絡がいって、個別に対応したようです。




本当は一発レッドカードでブログ丸ごと消されて欲しかったんですが…。  続きを読む


Posted by ueda at 06:00Comments(0)トラブル