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2015年11月04日

釣りでも街でもいける日本野鳥の会の長靴

先日釣り用の長靴について記事を書いたばかりですが、また長靴を買ってしまいました。

関連記事:琵琶湖のおかっぱりに最適な長靴


> また僕自身は持っていませんが、日本野鳥の会の
> バードウォッチング用の長靴も気になっています。
> 機能性と見た目を最も高次元で両立しているのは、
> 実はこの日本野鳥の会のブーツが一番だと思います。
> いま買うんだったらこのブーツですかね〜


リンク先の記事にで書いていたように日本野鳥の会のブーツを買いました。

日本野鳥の会のバードウォッチング長靴はレギュラーカラーが4色、限定カラーが3色の合計7色がラインアップされています。


釣りでも街でもいける日本野鳥の会の長靴
▲この3色が復刻カラー


価格は2種類あって、レギュラーカラーのメジロとカモフラが5,832円。
それ以外のレギュラーカラーのブラウンとグリーン、それに限定カラーのレッド、ネイビーとグレーが4,752円です。

僕は限定復刻カラーのグレーを買いました。

サイズはLサイズの26cmです。

いつも履くスニーカーは25.0〜25.5cmなのですが、サイズ感は大きめが良いとクチコミにあったので、1サイズ上げてLサイズを選びました。


これで長靴はハンターブーツのダークソールチェルシー、プロックスのウェーダーブーツとこの日本野鳥の会のバードウォッチング長靴の3つになりました。
ひと通り履いてみましたが、それぞれに特長があります。

プロックスのウェーダーブーツは「安い」「フェルト底なので岩場でも滑りにくい」というのが特長で、「街中で履けない(≒釣り場までは別の靴で行かないといけない)」というのがマイナス点です。

ハンターのダークソールチェルシーは「おしゃれ」「街中で普段使いできる」のが特長で、ショートブーツなので「水に浸かることができない」ことと他の2つに比べると価格が高いのがマイナス点。

日本野鳥の会の長靴は「街中で普段使いできる」「水に浸かることができる」のが特長で、「ゴム臭がキツい」のがマイナス点。
またパッカブル仕様のため、いざとなればスーツケースに入れて遠征に持っていけるのも魅力の一つです。


この3つで比較すると最もバランスに優れているのが日本野鳥の会の長靴です。

限定カラーのグレーとネイビーは在庫が少なくなっているようなので、気になる方はお早めにどうぞ〜







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