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2016年05月21日

バス釣り用にGPS魚探を導入

琵琶湖のバス釣り用にGPS魚探を導入することにしました。

バス釣り用にGPS魚探を導入

購入したのはホンデックスのPS-511CNです。

PS-511CNは最もコンパクトなGPS魚探で人気を博したPS-501CNの進化版で、今年の4月に販売されたPSシリーズの最新版です。

PSシリーズは乾電池駆動(単三乾電池8本で最大約10時間連続使用可能)で、GPSアンテナもキノコではなく本体に内蔵されている簡易的なモデルです。

PS-501から進化した点は「プロッター(地図)機能の充実」と「魚探のレンジ設定の詳細化」の大きく2点です。

特に惹かれたのがプロッター機能の充実で、PS-501CNは簡易海岸線表示だったのものが、PS-511CNから詳細海岸線表示になり、縮尺を拡大しても表示されるようになりました。
また表示物マークも増えて情報の一覧性が高まっているのも魅力的です。


海岸線(湖岸線)、橋と桟橋のデータは海だけでなく琵琶湖のデータも入っています。
しかし、残念ながら等深線の表示機能がないので浚渫エリアのデータは入っていません。
(等深線は海でも表示されません)

琵琶湖でバスボートをレンタルすると魚探は前後に2個設置されていることがほとんどです。
このPS-511CNはそれらを置き換えるのではなく、エンジンでの移動時は運転席横に、釣りをするときはフロントにと持ち運んで使おうと思っています。

バスボートの場合はどちらかというと魚探としてではなくGPSプロッターやGPSロガーとしての使い方がメインになると思います。

また最近始めたSUPフィッシングや和船をレンタルした場合は本来のGPS魚探として使うつもりです。

本日予定通りに荷物を受け取ることができたら今週末の琵琶湖でデビューさせます








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