2014年06月03日
[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)
恒例行事となりつつあるyouさん、番長さん、Eightさんとの琵琶湖バスボ釣行に行ってきました。
結果はまさかの僕だけボウズ
琵琶湖でボウズを喰らったことは何度もありますが、自分でボートを操船してボウズだったのは過去の釣行記にもありませんし、それより前を思い返しても記憶にないです。
(バックシートに乗せてもらってボウズというのは2〜3回あります)
もしかして18歳で船舶免許を取得してから初めての経験かもしれません。
それで周りも釣れていなかったらまだ腹落ちするんですけど、楽勝50upを筆頭に船中では8匹ほどバスが釣れています。
なのに僕だけノーバイトノーフィッシュ…。
せっかくの機会なので、何がダメだったのか?
それを踏まえてどうすれば良かったのか?
そこを考えて、釣行記ならぬ反省記を残しておきます。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](//img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/IMG_8502.jpg)
▲Ranger Z21
この日にレンタルしたボートはRangerのZ21。
21ftの最大級のバスボート。
4人乗っても安定していますし、シングルコンソール艇なので釣るをするのも比較的快適です。
ということでボートは申し分なし。
天候は快晴、風は朝から吹いていましたが白波が立つくらいではありませんでした。
またこの週の始めから気温がグッと高まり、滋賀県も30℃を超える夏日になっていました。
南郷洗堰の放水量は46m³/sで、水位は+4cm。
例年梅雨のシーズンに向けて5月から放水量を増やして、琵琶湖の水位を−20cmくらいまで下げるような記憶があるのですが、それをやめたのかそれがまだ始まっていないのか。
放水量がこの程度なので、はっきりとしたボディウォーターは発生していないような状況でした。
この日の出船時間は5時。
意外と早く手続きは終わったので直ぐに出船…とはならずノンビリとタックルたドリンクを積み込みます。
こういうセカセカしない空気感がいいんですよね〜
釣り竿持って琵琶湖畔まで行っておきながら釣りをしない四季亭のメンバーならではです。笑
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](//img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/IMG_8504.jpg)
▲水路はデッドスローで
ボートはレークマリーナで借りたのですが、この木ノ浜の水路をスロー走行するのが好きなんです。
水路を5分ぐらいかけて走って湖岸道路をくぐったらスロットルを開けるんですけど、その静から動への切り替わりにメチャクチャテンションが上がるんですよね〜
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](//img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010243.jpg)
▲AM5:40で太陽はこの高さ
まだ釣り人の少ない湖上を滑走して、まず向かったのは下物沖のいつもの浚渫。
春から夏にかけてバスをストックしていることはなんとなくわかっていますし、先週コソ練していた"ひで"もここで魚を釣っているようでした。
一応浚渫の掘り残しの部分にマーカーは入れましたが、ピンポイントにこだわらずにその周辺をエレキでウロウロとします。
水温が低いときはその掘り残しの掛け上がりの下の部分や、残ったウィードの根元に反応は集中しましたが、この日はもう水温も20℃を超えていたので、そんなにピンを狙う必要はないのではないかと判断しました。
太陽が昇るとまたシェードや水通しを意識する方がいいんでしょうけど。
浚渫の周辺をテキサスリグで狙っていると早々にEightさんにヒット!
15分も経たないうちに今度はyouさんにヒット!
youさんの魚は40後半くらいありそうだったのですが、測らないどころか写真すら撮らず…さすがです(^^;
ヒットルアーは二人ともホグ系ワームのライトテキサスでした。
ポンポンと2匹釣れたので「今日はイージーに釣れるのかな~」なんて甘く考えてしまっていましたが、残念ながらこの後は続かず。
この場所で粘っていればまた新しい魚が供給されるとは思うんですが、今日は釣果優先というよりも楽しく釣りたいので早々に別のポイントに移動。
今度も同じ下物沖の前回の釣行で”ひで”が50upを釣った水中島のポイントです。
ここもピンにこだわることなく水中島のトップ、かけ上がり、浚渫の底とよい意味でダラダラと動きながら狙っていきます。
特に水中島のトップは水深が2m前後なので、ウィードが目視でき、僕らのテンションも上がりました。
ウィードのトップをかすめるようにミノーを引いたり、ウィードの中にテキサスを落としたり、かけ上がりをジグヘッドでズルズル引いたりしましたが、ここでは誰も反応を得られず。
次はディープホール周辺のハードボトムのフラットエリア。
ここもいつも1回は入るポイントです。
ハードボトムのためこれまでのポイントに比べるとウィードの数は多くありません。
でも数が少ないからこそ逆にそのウィードにバスが付いている可能性が高いともいえます。
ここでは水深も3.5mほどあるため、まだこの時期はまだウィードを目視することはできません。
とりあえずテキサスリグを遠投して底をズル引いて、ウィードがあったところにジグヘッドリグを投入。
ウィードにわざと引っ掛けてモソモソとほぐすようにウィードから外します。
外した後のステイにアタリがあることが多いので、そこに神経を集中するもアタリはなし。
先のウィードエリアでは皆さんはブルーギルのアタリを多くとっていたようですが、僕にはギルバイトすら感じられません。
近くの沈船ポイントに移動しても無反応。
去年はここで番長さんが1匹釣っていましたし、youさんもナイスサイズを掛けていたんですけどね。
また大きく移動して、今度は近江大橋へ。
ここも他のエリアと同様に複数種のウィードが生育していますが、特にエビモパッチが発見しやすいので5~6月に掛けて重宝しています。
目視でパッチを見つけて、そこにテキサスを落とし込んでいるとyouさんにナイスサイズがヒット!
「ギュン♪」という糸鳴りが聞こえるいい感じのフッキングでした(^^)
更にEightさんにもこれまたナイスサイズがヒット!
Eightさんにどんな感じで釣れたのかを教えてもらうと「フォールで食った」とのこと。
ウィードに絡めてポロリと外すよりも、ルアーをある程度高く持ち上げてフォールでウィードの中に送り込んでいく方が今日は良いのかもしれません。
魚がいる場所を絞り込めたからといって、ルアーが何でも釣れてくれるわけではないのがバスフィッシングの面白いところ…なんでしょうか(^^;
1バイトも取れていない身としては何でもいいから食ってくれた方がうれしいんですけど。笑
結果はまさかの僕だけボウズ

琵琶湖でボウズを喰らったことは何度もありますが、自分でボートを操船してボウズだったのは過去の釣行記にもありませんし、それより前を思い返しても記憶にないです。
(バックシートに乗せてもらってボウズというのは2〜3回あります)
もしかして18歳で船舶免許を取得してから初めての経験かもしれません。
それで周りも釣れていなかったらまだ腹落ちするんですけど、楽勝50upを筆頭に船中では8匹ほどバスが釣れています。
なのに僕だけノーバイトノーフィッシュ…。
せっかくの機会なので、何がダメだったのか?
それを踏まえてどうすれば良かったのか?
そこを考えて、釣行記ならぬ反省記を残しておきます。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/IMG_8502.jpg)
▲Ranger Z21
この日にレンタルしたボートはRangerのZ21。
21ftの最大級のバスボート。
4人乗っても安定していますし、シングルコンソール艇なので釣るをするのも比較的快適です。
ということでボートは申し分なし。
天候は快晴、風は朝から吹いていましたが白波が立つくらいではありませんでした。
またこの週の始めから気温がグッと高まり、滋賀県も30℃を超える夏日になっていました。
南郷洗堰の放水量は46m³/sで、水位は+4cm。
例年梅雨のシーズンに向けて5月から放水量を増やして、琵琶湖の水位を−20cmくらいまで下げるような記憶があるのですが、それをやめたのかそれがまだ始まっていないのか。
放水量がこの程度なので、はっきりとしたボディウォーターは発生していないような状況でした。
この日の出船時間は5時。
意外と早く手続きは終わったので直ぐに出船…とはならずノンビリとタックルたドリンクを積み込みます。
こういうセカセカしない空気感がいいんですよね〜
釣り竿持って琵琶湖畔まで行っておきながら釣りをしない四季亭のメンバーならではです。笑
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/IMG_8504.jpg)
▲水路はデッドスローで
ボートはレークマリーナで借りたのですが、この木ノ浜の水路をスロー走行するのが好きなんです。
水路を5分ぐらいかけて走って湖岸道路をくぐったらスロットルを開けるんですけど、その静から動への切り替わりにメチャクチャテンションが上がるんですよね〜
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010243.jpg)
▲AM5:40で太陽はこの高さ
まだ釣り人の少ない湖上を滑走して、まず向かったのは下物沖のいつもの浚渫。
春から夏にかけてバスをストックしていることはなんとなくわかっていますし、先週コソ練していた"ひで"もここで魚を釣っているようでした。
一応浚渫の掘り残しの部分にマーカーは入れましたが、ピンポイントにこだわらずにその周辺をエレキでウロウロとします。
水温が低いときはその掘り残しの掛け上がりの下の部分や、残ったウィードの根元に反応は集中しましたが、この日はもう水温も20℃を超えていたので、そんなにピンを狙う必要はないのではないかと判断しました。
太陽が昇るとまたシェードや水通しを意識する方がいいんでしょうけど。
浚渫の周辺をテキサスリグで狙っていると早々にEightさんにヒット!
15分も経たないうちに今度はyouさんにヒット!
youさんの魚は40後半くらいありそうだったのですが、測らないどころか写真すら撮らず…さすがです(^^;
ヒットルアーは二人ともホグ系ワームのライトテキサスでした。
ポンポンと2匹釣れたので「今日はイージーに釣れるのかな~」なんて甘く考えてしまっていましたが、残念ながらこの後は続かず。
この場所で粘っていればまた新しい魚が供給されるとは思うんですが、今日は釣果優先というよりも楽しく釣りたいので早々に別のポイントに移動。
今度も同じ下物沖の前回の釣行で”ひで”が50upを釣った水中島のポイントです。
ここもピンにこだわることなく水中島のトップ、かけ上がり、浚渫の底とよい意味でダラダラと動きながら狙っていきます。
特に水中島のトップは水深が2m前後なので、ウィードが目視でき、僕らのテンションも上がりました。
ウィードのトップをかすめるようにミノーを引いたり、ウィードの中にテキサスを落としたり、かけ上がりをジグヘッドでズルズル引いたりしましたが、ここでは誰も反応を得られず。
次はディープホール周辺のハードボトムのフラットエリア。
ここもいつも1回は入るポイントです。
ハードボトムのためこれまでのポイントに比べるとウィードの数は多くありません。
でも数が少ないからこそ逆にそのウィードにバスが付いている可能性が高いともいえます。
ここでは水深も3.5mほどあるため、まだこの時期はまだウィードを目視することはできません。
とりあえずテキサスリグを遠投して底をズル引いて、ウィードがあったところにジグヘッドリグを投入。
ウィードにわざと引っ掛けてモソモソとほぐすようにウィードから外します。
外した後のステイにアタリがあることが多いので、そこに神経を集中するもアタリはなし。
先のウィードエリアでは皆さんはブルーギルのアタリを多くとっていたようですが、僕にはギルバイトすら感じられません。
近くの沈船ポイントに移動しても無反応。
去年はここで番長さんが1匹釣っていましたし、youさんもナイスサイズを掛けていたんですけどね。
また大きく移動して、今度は近江大橋へ。
ここも他のエリアと同様に複数種のウィードが生育していますが、特にエビモパッチが発見しやすいので5~6月に掛けて重宝しています。
目視でパッチを見つけて、そこにテキサスを落とし込んでいるとyouさんにナイスサイズがヒット!
「ギュン♪」という糸鳴りが聞こえるいい感じのフッキングでした(^^)
更にEightさんにもこれまたナイスサイズがヒット!
Eightさんにどんな感じで釣れたのかを教えてもらうと「フォールで食った」とのこと。
ウィードに絡めてポロリと外すよりも、ルアーをある程度高く持ち上げてフォールでウィードの中に送り込んでいく方が今日は良いのかもしれません。
魚がいる場所を絞り込めたからといって、ルアーが何でも釣れてくれるわけではないのがバスフィッシングの面白いところ…なんでしょうか(^^;
1バイトも取れていない身としては何でもいいから食ってくれた方がうれしいんですけど。笑
その後も目視できるウィードを探って同様の釣りを展開しますが、反応は得られず。
そこで最初の浚渫に戻るも新たな魚は供給されず。
(供給されていたのかもしれませんが、僕には釣れず)
この時間になると風もだいぶ強くなってきて、ピンポイントにステイすることが難しくなったので、もうちょっと北上して下物の浚渫が続くラインに入りボートを流します。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](//img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010244.jpg)
▲シーアンカー投入
先日購入したシーアンカーを投入します。
いつもは強風はイヤなんですけど、シーアンカーを使ってみたかったので今日だけはウェルカムです。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](//img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010246.jpg)
▲想像以上に大きいです
ボートの上で広げてみるとこれが想像以上の大きさ。
フロートとつなげてロープをボートのクリートに結びます。
直ぐにパラシュートが開き、いい感じにブレーキを掛けてくれます。
強風時にエレキを踏まずにボートを流していると風下にルアーを投げてもスローな釣りはできませんが、シーアンカーを投入するとジグヘッドを使ったスローな釣りがいつも通りに展開できます。
ある程度流しても反応が得られなかったので、今度は別の地形変化へ。
ここではシーアンカーを投入せずに水中島のトップ付近でステイしてかけ上がりを狙っていると番長さんにヒット!
ここまでノーフィッシュは番長さんと僕の2人だけだったのですが、裏切りの一尾です。
バス釣り界のユダですわ〜(;´Д`)
ここでも反応は続かなかったので再び近江大橋のポイントに再び移動。
さっきと同じように目視できるエビモパッチにルアーを落としていくとyouさんとEightさんにヒット!!
もう竿を仕舞ってもらおうかと思いました。(だいぶやさぐれています。笑)
そして帰着まであと2時間となった15時過ぎ。
再び下物沖の浚渫に入り、ドラマ魚を求めて丁寧に釣り込みましたけど…けど…けど…(´Д⊂ヽ
ウィードパッチに落としたときにギルとは違うような反応が1回あっただけ。
帰着は17時でしたが、その時間になると給油が混雑して30分以上待つことになるので、16時半に沖上がりしました。
ノーバイト・ノーフィッシュの完全試合達成
もちろん皆さんと一緒に楽しく釣るといった目的は十分過ぎるくらいに達成しています。
でも、仕事の都合でしばらく釣りには行けそうにないので、せめて1匹は釣りたかったな〜というのが本音です。
ここからはこの日の釣りの反省記です。
・何がダメだったのか?
・(それを踏まえて)どうすればよかったのか?
この2つを振り返ってみます。
仕事でもそうですが、いきなり「どうすればよかったか?」というhow?の部分に飛びつくのは危険です。
「どこに原因があったか?」のwhere?の部分を深堀して、自分なりの原因を追求した上で、解決策(how?)を探りたいと僕は思います。
where?を踏まえないと、解決策が当てずっぽうもしくは絨毯爆撃になってしまう可能性が否めません。
もちろん絨毯爆撃が上手くいくこともありますし、絨毯爆撃から学ぶこともあると思います。
でも僕はそれだと腹落ちしないんですよね〜
では反省記。
■何がダメだったか?
原因の根本的な問題は「慢心」だと思います。
「いつも通りの釣りを展開すればいいや。そうすればその釣りに合う魚が釣れてくれるだろう」という思い(あがり)がありました。
例えば南郷洗堰の放水量。
釣りの直前の2〜3日の放水量しかチェックしていませんし、チェックしたところで釣りの戦略/戦術には反映しませんでした。
他には釣り込む場所とその場所の狙い方。
場所については浚渫のかけ上がりや水中島など、今年の3月下旬からGWにかけて釣れた場所と同じところを狙っていました。
季節は確実に変更しているのにその変化に合わせられていませんでした。
釣り方においても同じです。
僕はライトテキサスやジグヘッドで底を釣っているのですが、横のアクションで狙っていました。
底をズルズルと引いてウィードがあったらそのウィードに絡めてそこに潜んでいるあろうバスを狙うイメージです。
他の皆さんはホグ系のテキサスでパッチにフォールさせてアタリをとっていました。
この日は横のアクションよりも縦のアクションが有効だったんだと思います。
"ひで"からの情報だと10日前の水温は19℃だったようですが、この日はボディーウォーターでも23℃くらいありました。
放水量が少ないこともあって水も温まりやすかったんでしょう。
水温の急激な上昇によって季節が一気に進行したのかもしれません。
今年は昨年以上にウィードが少ないのでまだ横にルアーを引けてしまうんですよね。
それが横の釣りをやり続けてしまった理由の一つにもなっていると思います。
■どうすればよかったのか?
僕が考えた解決策は2つ。
1つはこれまで実績のあった横の釣りを一旦やめて、みんなの真似をして縦の釣りをやればよかったということ。
もう1つは横の釣りをやり続けるのであれば、もっと深いエリアや水温の低いエリアでやればよかったということ。
「深い=水温が低い」ですが、水通しの良さも影響があると思います。
そういったエリアなら季節の進行も相対的に遅いと思うので、横の釣りが通用したかもしれません。
性格的に頑固というわけではないのですが、前からその傾向はありました。
4/26は1匹目が釣れたのが出船から9時間経過した14時でしたし、5/1は10時に2匹目を釣ってから7時間もノーフィッシュ。
それだけの長い時間釣れていないのに大きく釣り方を変えていないんですよね。
良くいえば芯が強い。
悪くいえば考えていない、もしくは自分のやり方を変えるのが怖い。
"釣り方を変えること"と"迷走すること"は異なります。
でも迷走するのが怖くて釣り方を変えていなかったんだと思います。
春から初夏にかけてのライトテキサスとジグヘッドの釣りは僕の一番得意な釣りです。
この釣りについては自分の強みだといえます。
ちょっと脱線しますが、強みと幅広い知識を併せ持った「T型人間」になれと仕事でもいわれます。
Tの字の横の棒が広く知識を持つという意味。
縦の棒が自分の得意な領域(強み)という意味。
僕の場合はライトテキサスの釣りが縦の棒に当たります。
でも強みとなる柱が1本よりは2本あった方がいいですよね。
ということで最近では「T型人間」ではなくて、強みが2つある「π型人間」を目指すようにしています。
強みが2つになると色々な状況に対応できますし、レアな人材になれるんじゃないかな〜と思っています。
例えば、リクルート出身という人がいたとして、元リクルートは世の中では強みになります。
でもリクルート出身者は意外と世の中にたくさんいます。
それがもう1つ強いを持ったらどうでしょう。
例えば民間出身の校長経験者という強み。
こちらもそれなりの数の方がいらっしゃると思いますが、「元リクルート×民間出身の校長経験者」は世の中に1人しかいません。
(と本人が言っていました)
「そうなると自身の価値が高まり仕事が一気に増えた」とこの方が講演で言っていました。
ということで、ボウズにめげずに釣りでも仕事でも「π型人間」を目指して頑張りまーす(^^)
南湖でスローな釣りをするならシーアンカーを持っておくと相当釣りの幅が広がると思います。
もっと早く買えばよかったです(^^;
そこで最初の浚渫に戻るも新たな魚は供給されず。
(供給されていたのかもしれませんが、僕には釣れず)
この時間になると風もだいぶ強くなってきて、ピンポイントにステイすることが難しくなったので、もうちょっと北上して下物の浚渫が続くラインに入りボートを流します。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010244.jpg)
▲シーアンカー投入
先日購入したシーアンカーを投入します。
いつもは強風はイヤなんですけど、シーアンカーを使ってみたかったので今日だけはウェルカムです。
![[琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記) [琵琶湖]ボート・5/31・まさかのボーズ(反省記)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/p/m/a/pma/P1010246.jpg)
▲想像以上に大きいです
ボートの上で広げてみるとこれが想像以上の大きさ。
フロートとつなげてロープをボートのクリートに結びます。
直ぐにパラシュートが開き、いい感じにブレーキを掛けてくれます。
強風時にエレキを踏まずにボートを流していると風下にルアーを投げてもスローな釣りはできませんが、シーアンカーを投入するとジグヘッドを使ったスローな釣りがいつも通りに展開できます。
ある程度流しても反応が得られなかったので、今度は別の地形変化へ。
ここではシーアンカーを投入せずに水中島のトップ付近でステイしてかけ上がりを狙っていると番長さんにヒット!
ここまでノーフィッシュは番長さんと僕の2人だけだったのですが、裏切りの一尾です。
バス釣り界のユダですわ〜(;´Д`)
ここでも反応は続かなかったので再び近江大橋のポイントに再び移動。
さっきと同じように目視できるエビモパッチにルアーを落としていくとyouさんとEightさんにヒット!!
もう竿を仕舞ってもらおうかと思いました。(だいぶやさぐれています。笑)
そして帰着まであと2時間となった15時過ぎ。
再び下物沖の浚渫に入り、ドラマ魚を求めて丁寧に釣り込みましたけど…けど…けど…(´Д⊂ヽ
ウィードパッチに落としたときにギルとは違うような反応が1回あっただけ。
帰着は17時でしたが、その時間になると給油が混雑して30分以上待つことになるので、16時半に沖上がりしました。
ノーバイト・ノーフィッシュの完全試合達成

もちろん皆さんと一緒に楽しく釣るといった目的は十分過ぎるくらいに達成しています。
でも、仕事の都合でしばらく釣りには行けそうにないので、せめて1匹は釣りたかったな〜というのが本音です。
ここからはこの日の釣りの反省記です。
・何がダメだったのか?
・(それを踏まえて)どうすればよかったのか?
この2つを振り返ってみます。
仕事でもそうですが、いきなり「どうすればよかったか?」というhow?の部分に飛びつくのは危険です。
「どこに原因があったか?」のwhere?の部分を深堀して、自分なりの原因を追求した上で、解決策(how?)を探りたいと僕は思います。
where?を踏まえないと、解決策が当てずっぽうもしくは絨毯爆撃になってしまう可能性が否めません。
もちろん絨毯爆撃が上手くいくこともありますし、絨毯爆撃から学ぶこともあると思います。
でも僕はそれだと腹落ちしないんですよね〜

では反省記。
■何がダメだったか?
原因の根本的な問題は「慢心」だと思います。
「いつも通りの釣りを展開すればいいや。そうすればその釣りに合う魚が釣れてくれるだろう」という思い(あがり)がありました。
例えば南郷洗堰の放水量。
釣りの直前の2〜3日の放水量しかチェックしていませんし、チェックしたところで釣りの戦略/戦術には反映しませんでした。
他には釣り込む場所とその場所の狙い方。
場所については浚渫のかけ上がりや水中島など、今年の3月下旬からGWにかけて釣れた場所と同じところを狙っていました。
季節は確実に変更しているのにその変化に合わせられていませんでした。
釣り方においても同じです。
僕はライトテキサスやジグヘッドで底を釣っているのですが、横のアクションで狙っていました。
底をズルズルと引いてウィードがあったらそのウィードに絡めてそこに潜んでいるあろうバスを狙うイメージです。
他の皆さんはホグ系のテキサスでパッチにフォールさせてアタリをとっていました。
この日は横のアクションよりも縦のアクションが有効だったんだと思います。
"ひで"からの情報だと10日前の水温は19℃だったようですが、この日はボディーウォーターでも23℃くらいありました。
放水量が少ないこともあって水も温まりやすかったんでしょう。
水温の急激な上昇によって季節が一気に進行したのかもしれません。
今年は昨年以上にウィードが少ないのでまだ横にルアーを引けてしまうんですよね。
それが横の釣りをやり続けてしまった理由の一つにもなっていると思います。
■どうすればよかったのか?
僕が考えた解決策は2つ。
1つはこれまで実績のあった横の釣りを一旦やめて、みんなの真似をして縦の釣りをやればよかったということ。
もう1つは横の釣りをやり続けるのであれば、もっと深いエリアや水温の低いエリアでやればよかったということ。
「深い=水温が低い」ですが、水通しの良さも影響があると思います。
そういったエリアなら季節の進行も相対的に遅いと思うので、横の釣りが通用したかもしれません。
性格的に頑固というわけではないのですが、前からその傾向はありました。
4/26は1匹目が釣れたのが出船から9時間経過した14時でしたし、5/1は10時に2匹目を釣ってから7時間もノーフィッシュ。
それだけの長い時間釣れていないのに大きく釣り方を変えていないんですよね。
良くいえば芯が強い。
悪くいえば考えていない、もしくは自分のやり方を変えるのが怖い。
"釣り方を変えること"と"迷走すること"は異なります。
でも迷走するのが怖くて釣り方を変えていなかったんだと思います。
春から初夏にかけてのライトテキサスとジグヘッドの釣りは僕の一番得意な釣りです。
この釣りについては自分の強みだといえます。
ちょっと脱線しますが、強みと幅広い知識を併せ持った「T型人間」になれと仕事でもいわれます。
Tの字の横の棒が広く知識を持つという意味。
縦の棒が自分の得意な領域(強み)という意味。
僕の場合はライトテキサスの釣りが縦の棒に当たります。
でも強みとなる柱が1本よりは2本あった方がいいですよね。
ということで最近では「T型人間」ではなくて、強みが2つある「π型人間」を目指すようにしています。
強みが2つになると色々な状況に対応できますし、レアな人材になれるんじゃないかな〜と思っています。
例えば、リクルート出身という人がいたとして、元リクルートは世の中では強みになります。
でもリクルート出身者は意外と世の中にたくさんいます。
それがもう1つ強いを持ったらどうでしょう。
例えば民間出身の校長経験者という強み。
こちらもそれなりの数の方がいらっしゃると思いますが、「元リクルート×民間出身の校長経験者」は世の中に1人しかいません。
(と本人が言っていました)
「そうなると自身の価値が高まり仕事が一気に増えた」とこの方が講演で言っていました。
ということで、ボウズにめげずに釣りでも仕事でも「π型人間」を目指して頑張りまーす(^^)
南湖でスローな釣りをするならシーアンカーを持っておくと相当釣りの幅が広がると思います。
もっと早く買えばよかったです(^^;
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Posted by ueda at 18:00│Comments(4)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
大作反省記でした
とりあえずシーアンカー買いますw
とりあえずシーアンカー買いますw
Posted by ちんねん
at 2014年06月06日 16:18

>ちんねんさん
こんにちは。
釣行記よりも反省記の方がスラスラと書けました。笑
>シーアンカー
どこで使うんすか?(^^;
ちなみにかなり抵抗が大きいので、琵琶湖でアルミボートなんかで使用すると結構危険だと思われます。
こんにちは。
釣行記よりも反省記の方がスラスラと書けました。笑
>シーアンカー
どこで使うんすか?(^^;
ちなみにかなり抵抗が大きいので、琵琶湖でアルミボートなんかで使用すると結構危険だと思われます。
Posted by ueda at 2014年06月06日 17:46
あれ?正露丸には大き過ぎましたか?!w
Posted by ちんねん
at 2014年06月07日 07:19

>ちんねんさん
フローターで流し釣りとか男前過ぎますww
フローターで流し釣りとか男前過ぎますww
Posted by ueda at 2014年06月07日 08:30
<ご注意>
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