2010年06月16日
[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました
更新が遅くなってゴメンなさい。
(釣れていないので短い記事となっております)釣れていないくせに長い記事になってしまいました(汗)
既に一週間以上経過しておりますが、土日連続で琵琶湖釣行をしてきました。
土曜日は一日ボートで釣りをして、日曜日はじゅんさんのオフ会に参加です。
まずはその土曜日の釣行記です。
琵琶湖のボート釣りの師匠であるKさんと友人Hとの3人での釣行です。
現地の集合時間は4:30。
いつもであれば乗り合わせで向かうのですが、僕が翌日まで琵琶湖に残るため各自のクルマで集まることに。
そして間の悪いことに前日が埼玉出張となってしまい、東京駅22:00発の最終のひかりでしか帰ってこれませんでした・・・。
ということで前日までにしっかりと2日分の準備をしておき、帰りの新幹線では計画通りに睡眠をとりました。
そして24:30には帰宅して、1:30出発→3:30到着。
一時間仮眠をして5:30にはスタートしました。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030615.jpg)
■トライトン
既に一週間以上経過しておりますが、土日連続で琵琶湖釣行をしてきました。
土曜日は一日ボートで釣りをして、日曜日はじゅんさんのオフ会に参加です。
まずはその土曜日の釣行記です。
琵琶湖のボート釣りの師匠であるKさんと友人Hとの3人での釣行です。
現地の集合時間は4:30。
いつもであれば乗り合わせで向かうのですが、僕が翌日まで琵琶湖に残るため各自のクルマで集まることに。
そして間の悪いことに前日が埼玉出張となってしまい、東京駅22:00発の最終のひかりでしか帰ってこれませんでした・・・。
ということで前日までにしっかりと2日分の準備をしておき、帰りの新幹線では計画通りに睡眠をとりました。
そして24:30には帰宅して、1:30出発→3:30到着。
一時間仮眠をして5:30にはスタートしました。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030615.jpg)
■トライトン
いつものKさんのレンジャーは共同オーナーがガイドで使用するということで、急遽レンタルボートを手配してもらいました。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030605.jpg)
■250ps!
トライトンはレンタル最大級の21ftでした。
ゆったりと釣りができるのはいいのですが、エンジンがまさかの2スト!
直噴でもない素の2ストなので、ガソリンをどれだけ消費するのか・・・それが心配です
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030600.jpg)
■サイトの達人
今回の釣りはKさんにお任せです。
1年振りにお会いするKさんと話もしたいですし、釣りはバックシートでノンビリできればいいな〜と甘い考えがありました。
この呑気な姿勢が最悪の釣果を導いたのかもしれません(笑)
まずはシャローから流していきます。
岸では早朝から小鮎を釣りする人がかなりの数いました。
それを裏付けるようにボートの下にもたくさんの鮎が通っていきます。
そして沖では激しいボイル。
僕はビッグベイトを投げますが、反応なし。
ミノーを投げたHは早々にヒット!・・・するもデカハスでした(笑)
「これを背掛けしてバス釣ろうか?」なんて笑いながらキャストしているとHが連荘でハスゲット。
ボイルはハスの群れのようです。
「ハスなら早巻きに反応するはず」とビッグベイトを早巻きするとアタリがあります(笑)
これでハスの群れと確信が持てたので、ボイル狙いは終了。
ハス釣りをヤメてちゃんとバスを探していると、ウロチョロする大きめの雄バスを発見!
「この雄とペアっているメスはデカいんじゃない?」とKさんと周囲を念入りに探すと予想通りかなり大きめの雌バスを発見!!
ここからKさんのサイト塾が始まります。
最初は雄にスイッチを入れることに専念していると15〜20分くらいで雄バスは完全にスイッチが入りました。
そして雄にルアーを加えさせて意識している場所から離したところで初めて雌に向かってルアーを投げます。
雌はルアーを嫌うものの反転までの距離がかなり短い。
「これはもう釣れたも同然やな。」
しかし風が出てきて水面がザワつき始めます。
そこはボートでブロックしたり、エレキでボートを扇状に動かして数秒だけですが波のない状態を作ったりしながら雌のスイッチを入れようとアプローチを繰り返します。
Kさんがそう宣言して5分後。
「次で食わすわ」
と投入するや否や本当に「パクッ」と雌がルアーをくわえました
ロッドとラインにモノを言わせて15秒でキャッチ。
そしておおのメジャーを当てるとジャスト60cm!
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_0564.jpg)
■写真を撮らされました(汗)
僕はサイトの開始からフッキングまでロッドを持たずにずーっと横でKさんの釣りを見ていました。
自分で同じことはできませんが、今後の釣りにとても参考になる有意義な時間でした。
その後はHがそこそこサイズを見つけてスイッチを入れて、食わすことに成功したものの、至近距離でスーパー電撃アワセを入れてしまったためにすっぽ抜け。
その後は50cm級を見かけますが、反応がイマイチのため5分ほどで見切って小移動。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030604.jpg)
■湖西らしい気持ちいい景色です
移動した河口のポイントではサイトをしている先行者がいました。
早々にヒットさせていましたが、40cmくらいの雄バスを釣り上げて執拗にこちらにドヤ顔してきたのが印象的でした
その後は僕は昼寝(笑)
風が吹き始めることにはサイトをヤメて南湖に行くだろうからそこからが勝負だと都合良く決め込んでいました。
しかし風はなかなか吹かず、北湖でのサイトが続きます。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030611.jpg)
■夏の景色ですね〜
サイトでの釣りの場合は1匹の魚を狙うことになるので、どうしても魚を狙っている人とそれ以外の人とで大きな差が生まれてしまいます。
狙っている人はピンの釣りなのでほとんど移動しませんが、他の人は見えていない魚を釣らないといけないので、広範囲を探れる釣りにならざるを得ません。
ということで、後ろで集魚力の高そうなスピナベやビッグベイトを投げていますが、ピーカンの昼間だと釣れる気がしません。
ということで、12時を回ったところで南湖への移動をお願いしちゃいました。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030613.jpg)
■待望の南湖
前日までの洗堰の放水量は25m³/sでしたが、この日の放水量は250m³/s。
雨も降っていないのに放水量を大幅に増やしたということは梅雨に備えて水位を一気に下げに掛かったということでしょうか。
放水量を増やすと南湖では当たり前ですが「ボディウォーターの流れが強くなる」ことと「北湖の水が流れ込むことで水温の急激な低下」の2つが発生します。
個人的には放水量が少ないときの方がボディウォーターを釣っていれば外さないような気がして好きなんですが、開いてしまったものは仕方がありません。
個人的には南湖東岸で横の釣りをしたかったですが、ボート上での3人の結論はボディウォーターと西岸。
下物の浚渫エリアでは浚渫されていない浅いところのウィードがほぼトップまで伸びてきていました。
そこの際をジグヘッドで攻めていたKさんはポツポツと魚を拾っていきますが、スピナベのフォーリングとマキマキで釣っていた僕には反応ナシ。
しかし素直にKさんの釣りからヒントを得てダウンショットに変えたHは30cm台を連荘で釣っていきます。
「僕もダウンショットにしようかな〜」と迷いましたが、起死回生を狙ってマキマキを投げ続けますが、アタリ2発で終了(涙)
かなり送り込んでからアワセを入れたんですが、2回ともにすっぽ抜けてしまいました。
マキマキの確信を持って入れるアワセは大好きなのですが、抜けたときの失望もかなりのものです
完璧に言い訳ですが、帰着時間がいつもよりも1時間早かったことも大きいと思うんですよね〜(笑)
結局この日の実釣時間は3時間くらいですし、サイトの釣りは見ていただけで、僕は全くしていないですしね~
*ま、ただの言い訳です(笑)
ということでKさんとの1年振りの釣行は、ロクマルゲットとNFという見事な光と陰の結果になってしまいました。
ま、陰があるから光も目立つ・・・と(笑)
この日の最大の光は消費ガソリンが無料キャンペーン中の50Lに収まったことかもしれません
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030605.jpg)
■250ps!
トライトンはレンタル最大級の21ftでした。
ゆったりと釣りができるのはいいのですが、エンジンがまさかの2スト!
直噴でもない素の2ストなので、ガソリンをどれだけ消費するのか・・・それが心配です

![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030600.jpg)
■サイトの達人
今回の釣りはKさんにお任せです。
1年振りにお会いするKさんと話もしたいですし、釣りはバックシートでノンビリできればいいな〜と甘い考えがありました。
この呑気な姿勢が最悪の釣果を導いたのかもしれません(笑)
まずはシャローから流していきます。
岸では早朝から小鮎を釣りする人がかなりの数いました。
それを裏付けるようにボートの下にもたくさんの鮎が通っていきます。
そして沖では激しいボイル。
僕はビッグベイトを投げますが、反応なし。
ミノーを投げたHは早々にヒット!・・・するもデカハスでした(笑)
「これを背掛けしてバス釣ろうか?」なんて笑いながらキャストしているとHが連荘でハスゲット。
ボイルはハスの群れのようです。
「ハスなら早巻きに反応するはず」とビッグベイトを早巻きするとアタリがあります(笑)
これでハスの群れと確信が持てたので、ボイル狙いは終了。
ハス釣りをヤメてちゃんとバスを探していると、ウロチョロする大きめの雄バスを発見!
「この雄とペアっているメスはデカいんじゃない?」とKさんと周囲を念入りに探すと予想通りかなり大きめの雌バスを発見!!
ここからKさんのサイト塾が始まります。
最初は雄にスイッチを入れることに専念していると15〜20分くらいで雄バスは完全にスイッチが入りました。
そして雄にルアーを加えさせて意識している場所から離したところで初めて雌に向かってルアーを投げます。
雌はルアーを嫌うものの反転までの距離がかなり短い。
「これはもう釣れたも同然やな。」
しかし風が出てきて水面がザワつき始めます。
そこはボートでブロックしたり、エレキでボートを扇状に動かして数秒だけですが波のない状態を作ったりしながら雌のスイッチを入れようとアプローチを繰り返します。
Kさんがそう宣言して5分後。
「次で食わすわ」
と投入するや否や本当に「パクッ」と雌がルアーをくわえました

ロッドとラインにモノを言わせて15秒でキャッチ。
そしておおのメジャーを当てるとジャスト60cm!
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_0564.jpg)
■写真を撮らされました(汗)
僕はサイトの開始からフッキングまでロッドを持たずにずーっと横でKさんの釣りを見ていました。
自分で同じことはできませんが、今後の釣りにとても参考になる有意義な時間でした。
その後はHがそこそこサイズを見つけてスイッチを入れて、食わすことに成功したものの、至近距離でスーパー電撃アワセを入れてしまったためにすっぽ抜け。
その後は50cm級を見かけますが、反応がイマイチのため5分ほどで見切って小移動。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030604.jpg)
■湖西らしい気持ちいい景色です
移動した河口のポイントではサイトをしている先行者がいました。
早々にヒットさせていましたが、40cmくらいの雄バスを釣り上げて執拗にこちらにドヤ顔してきたのが印象的でした

その後は僕は昼寝(笑)
風が吹き始めることにはサイトをヤメて南湖に行くだろうからそこからが勝負だと都合良く決め込んでいました。
しかし風はなかなか吹かず、北湖でのサイトが続きます。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030611.jpg)
■夏の景色ですね〜
サイトでの釣りの場合は1匹の魚を狙うことになるので、どうしても魚を狙っている人とそれ以外の人とで大きな差が生まれてしまいます。
狙っている人はピンの釣りなのでほとんど移動しませんが、他の人は見えていない魚を釣らないといけないので、広範囲を探れる釣りにならざるを得ません。
ということで、後ろで集魚力の高そうなスピナベやビッグベイトを投げていますが、ピーカンの昼間だと釣れる気がしません。
ということで、12時を回ったところで南湖への移動をお願いしちゃいました。
![[琵琶湖]ボート・6/5・サイトをサイトしてきました](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1030613.jpg)
■待望の南湖
前日までの洗堰の放水量は25m³/sでしたが、この日の放水量は250m³/s。
雨も降っていないのに放水量を大幅に増やしたということは梅雨に備えて水位を一気に下げに掛かったということでしょうか。
放水量を増やすと南湖では当たり前ですが「ボディウォーターの流れが強くなる」ことと「北湖の水が流れ込むことで水温の急激な低下」の2つが発生します。
個人的には放水量が少ないときの方がボディウォーターを釣っていれば外さないような気がして好きなんですが、開いてしまったものは仕方がありません。
個人的には南湖東岸で横の釣りをしたかったですが、ボート上での3人の結論はボディウォーターと西岸。
下物の浚渫エリアでは浚渫されていない浅いところのウィードがほぼトップまで伸びてきていました。
そこの際をジグヘッドで攻めていたKさんはポツポツと魚を拾っていきますが、スピナベのフォーリングとマキマキで釣っていた僕には反応ナシ。
しかし素直にKさんの釣りからヒントを得てダウンショットに変えたHは30cm台を連荘で釣っていきます。
「僕もダウンショットにしようかな〜」と迷いましたが、起死回生を狙ってマキマキを投げ続けますが、アタリ2発で終了(涙)
かなり送り込んでからアワセを入れたんですが、2回ともにすっぽ抜けてしまいました。
マキマキの確信を持って入れるアワセは大好きなのですが、抜けたときの失望もかなりのものです

完璧に言い訳ですが、帰着時間がいつもよりも1時間早かったことも大きいと思うんですよね〜(笑)
結局この日の実釣時間は3時間くらいですし、サイトの釣りは見ていただけで、僕は全くしていないですしね~
*ま、ただの言い訳です(笑)
ということでKさんとの1年振りの釣行は、ロクマルゲットとNFという見事な光と陰の結果になってしまいました。
ま、陰があるから光も目立つ・・・と(笑)
この日の最大の光は消費ガソリンが無料キャンペーン中の50Lに収まったことかもしれません

Posted by ueda at 22:50│Comments(10)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
待ってました!
あの60写メもらった時はまだまだ余裕だったんですが…
まさかあんなに当たりが遠くて悶絶するとは思いませんでしたよ…(^-^;
マキマキは本当おもろいですよね〜アワセが!
スイープ練習しよ(笑)
あの60写メもらった時はまだまだ余裕だったんですが…
まさかあんなに当たりが遠くて悶絶するとは思いませんでしたよ…(^-^;
マキマキは本当おもろいですよね〜アワセが!
スイープ練習しよ(笑)
Posted by ひでっち at 2010年06月16日 23:32
どうも。
2ストってまだ乗れたんですね。はやそう~。
電撃あわせにスーパーがつくといったい!!!
きっとすさまじいフッキングなんですね!
その上がハイパーですか?
これと決めた釣り方を押し通す。私、そういうの大好きです。
坊の字がちらつき始めるといろんな手を試したくなりますよね。
信じたルアー一つで最後に超ミラクルなんてのを、夢見ておりますが
やはり夢は夢でして・・・。
言い訳いいじゃないですか~どんどんしちゃいましょう~
2ストってまだ乗れたんですね。はやそう~。
電撃あわせにスーパーがつくといったい!!!
きっとすさまじいフッキングなんですね!
その上がハイパーですか?
これと決めた釣り方を押し通す。私、そういうの大好きです。
坊の字がちらつき始めるといろんな手を試したくなりますよね。
信じたルアー一つで最後に超ミラクルなんてのを、夢見ておりますが
やはり夢は夢でして・・・。
言い訳いいじゃないですか~どんどんしちゃいましょう~
Posted by ライポウ
at 2010年06月17日 00:50

行きたい〜
琵琶湖〜
琵琶湖〜
Posted by komatsu at 2010年06月17日 02:11
>ひでっちさん
こんばんは。
僕もあのロクマルな写メを送るときはメッチャ余裕でした(笑)
マキマキのアワセが決まったときはキモチイイですよね~
ああいったベリーを使ったフッキングは特に好きです!
僕はすっぽ抜けだけだったので、悔しい釣りになってしまいましたが(^^;
こんばんは。
僕もあのロクマルな写メを送るときはメッチャ余裕でした(笑)
マキマキのアワセが決まったときはキモチイイですよね~
ああいったベリーを使ったフッキングは特に好きです!
僕はすっぽ抜けだけだったので、悔しい釣りになってしまいましたが(^^;
Posted by ueda at 2010年06月17日 18:32
>ライポウさん
こんばんは。
2ストは来年くらいまで、認可されたマリーナであれば乗れたように思います。
スーパー電撃アワセの向こうはハイパートーナメント電撃アワセですかね(笑)
僕も押し通す釣りは大好きです!
ま、なかなか結果も出ませんし、よく決意が折れたりしますが・・・。
でもたまにラッキーヒットしてくれたりするので、それを夢見てキープキャスティングしちゃいます。
*僕は言い訳の引き出しだけはかなり多いと思います(笑)
こんばんは。
2ストは来年くらいまで、認可されたマリーナであれば乗れたように思います。
スーパー電撃アワセの向こうはハイパートーナメント電撃アワセですかね(笑)
僕も押し通す釣りは大好きです!
ま、なかなか結果も出ませんし、よく決意が折れたりしますが・・・。
でもたまにラッキーヒットしてくれたりするので、それを夢見てキープキャスティングしちゃいます。
*僕は言い訳の引き出しだけはかなり多いと思います(笑)
Posted by ueda at 2010年06月17日 18:35
>komatsuさん
こんばんは。
こちらではお久しぶりな気がします。
そろそろ夏空になってきておりますので、komatsuさんとキンキンに冷えたコーラを飲みながら琵琶湖で釣りしたいっす!!
こんばんは。
こちらではお久しぶりな気がします。
そろそろ夏空になってきておりますので、komatsuさんとキンキンに冷えたコーラを飲みながら琵琶湖で釣りしたいっす!!
Posted by ueda at 2010年06月17日 18:36
2ストオーナーのワタクシ・・・
燃費の悪さにこだわった内容に笑えました~
笑えないほどの燃費の差ですが・・・
でも!今年中には4ストに積み換えないと・・・
お金が・・・・。
燃費の悪さにこだわった内容に笑えました~
笑えないほどの燃費の差ですが・・・
でも!今年中には4ストに積み換えないと・・・
お金が・・・・。
Posted by くにくに at 2010年06月17日 20:01
>くにくにさん
こんばんは。
くにくにさんのチャンピオンは2ストだったんですね(^^;
僕は過去に2スト200PS艇に乗せていただき、ガソリン代が1万5千円をオーバーしたことが2回あり、それが軽いトラウマになっております(笑)
そんな僕なので4スト艇に初めて乗ったときのことはエンジンの静かさよりもガソリンの消費量の圧倒的な少なさが一番の思い出となっております。
乗せ替えは本当に大変そうですね・・・(^^;
こんばんは。
くにくにさんのチャンピオンは2ストだったんですね(^^;
僕は過去に2スト200PS艇に乗せていただき、ガソリン代が1万5千円をオーバーしたことが2回あり、それが軽いトラウマになっております(笑)
そんな僕なので4スト艇に初めて乗ったときのことはエンジンの静かさよりもガソリンの消費量の圧倒的な少なさが一番の思い出となっております。
乗せ替えは本当に大変そうですね・・・(^^;
Posted by ueda at 2010年06月18日 00:04
こんにちは。
サイトはまだやったことありませんが、奥が深そうですね。
村田基のサイト動画を見たことがありますが、
1時間ぐらい掛けてバスにスイッチを入れて、
雌バスだけを釣り上げてました。
そんなことができるなんて〝スゴイ!〟の一言です。
同行されたKさん、スゴイ!ですね。
それを間近で見れるなんて羨ましいです。
サイトはまだやったことありませんが、奥が深そうですね。
村田基のサイト動画を見たことがありますが、
1時間ぐらい掛けてバスにスイッチを入れて、
雌バスだけを釣り上げてました。
そんなことができるなんて〝スゴイ!〟の一言です。
同行されたKさん、スゴイ!ですね。
それを間近で見れるなんて羨ましいです。
Posted by simesaba
at 2010年06月18日 10:45

>simesabaさん
こんにちは。
僕も村田さんの動画を見たことがあります。
池原で粘ってロクマルを釣るヤツですよね?
Kさんのサイトもまさにそんな感じです。
サイトについては個人的には村田さんと同等かそれ以上なのではないかと思っております。
目探の人よりはかなりレベルが高いかと・・・ま、仲良くしていただいているからの色眼鏡もありますけどね(^^;
こんにちは。
僕も村田さんの動画を見たことがあります。
池原で粘ってロクマルを釣るヤツですよね?
Kさんのサイトもまさにそんな感じです。
サイトについては個人的には村田さんと同等かそれ以上なのではないかと思っております。
目探の人よりはかなりレベルが高いかと・・・ま、仲良くしていただいているからの色眼鏡もありますけどね(^^;
Posted by ueda at 2010年06月18日 10:54