2016年01月11日
肩こりしにくいおかっぱり用ショルダーバッグ
ブラックバスのオカッパリの釣りをされる方はタックルバッグを持っていることと思います。
ウェーディングするかしないかでバッグのタイプも変わってきますし、持ち歩くルアーの量でバッグのサイズも変わってきます。
僕も色々なメーカーの、色々なサイズやタイプのバッグを使ってきましたが、ようやく自分に合うタックルバッグに出会うことができました。
それまで使っていたのはLSDのワンショットです。
このワンショットも使い勝手がよくかなり気にいっていましたが、一つだけどうしても我慢できない点がありました。
それは使っているうちに肩こりに悩まされることです。
アウターを着込む寒い時期はそんなこともないのですが、Tシャツ一枚になるような時期は1〜2時間で肩が痛くなってきます。
ワンショットはショルダーベルトが薄いので、これが原因だと思われます。
いっそリュックにしようかとも思いましたが、リュックだと中身を取り出す際にバッグを前に持ってこないといけないので、ルアーチェンジの手間が増えてしまいます。
なのでタイプはショルダーバッグに限って、ベルトが厚めのタックルバッグを探しました。
そこでようやく見つけたのがGEECRACK(ジークラック)のショルダーバッグです。

サイズはワンショットからふた周りくらい大きくなりました。

沖縄遠征時にはこのタックルボックス3つに加えて、予備のスピニングリールやデジカメも入れていましたがまだ余裕でした。

メイホウの3010を入れてみました。
高さにかなり余裕があります。
3020サイズでも収納可能です。

プライヤーホルダーはクッションでカバーされています。
これで万が一転んだ際にペンチの先が身体に刺さったりすることもありません。
ウェーディングするかしないかでバッグのタイプも変わってきますし、持ち歩くルアーの量でバッグのサイズも変わってきます。
僕も色々なメーカーの、色々なサイズやタイプのバッグを使ってきましたが、ようやく自分に合うタックルバッグに出会うことができました。
それまで使っていたのはLSDのワンショットです。
このワンショットも使い勝手がよくかなり気にいっていましたが、一つだけどうしても我慢できない点がありました。
それは使っているうちに肩こりに悩まされることです。
アウターを着込む寒い時期はそんなこともないのですが、Tシャツ一枚になるような時期は1〜2時間で肩が痛くなってきます。
ワンショットはショルダーベルトが薄いので、これが原因だと思われます。
いっそリュックにしようかとも思いましたが、リュックだと中身を取り出す際にバッグを前に持ってこないといけないので、ルアーチェンジの手間が増えてしまいます。
なのでタイプはショルダーバッグに限って、ベルトが厚めのタックルバッグを探しました。
そこでようやく見つけたのがGEECRACK(ジークラック)のショルダーバッグです。

サイズはワンショットからふた周りくらい大きくなりました。

沖縄遠征時にはこのタックルボックス3つに加えて、予備のスピニングリールやデジカメも入れていましたがまだ余裕でした。

メイホウの3010を入れてみました。
高さにかなり余裕があります。
3020サイズでも収納可能です。

プライヤーホルダーはクッションでカバーされています。
これで万が一転んだ際にペンチの先が身体に刺さったりすることもありません。

期待していたショルダーベルトは想像以上のクッション性を持ち合わせていました。

ベルトの厚みもかなりのものです。
このショルダーバッグを購入したのは1年ほど前です。
1シーズン通して使ってみましたが、一度も肩こりが発生することなく快適に使用することができました。
メインポケット以外に6つのポケットがありますし、裏面にはレインカバーも備えられています。
これで値段はLSDのワンショットよりも300円高いだけの4,080円です。
おかっぱり用のバッグとしては一つの完成系をなしていると思いますし、肩こりに悩んでいる人には特にオススメです!
Posted by ueda at 07:00│Comments(0)
│タックル