2011年01月23日
★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行
金曜の夜から琵琶湖に行き、初バスを釣ることができました。
この記事が今年最初の釣行記なので、初釣行で初バスを釣っているように見えますが、実は今年3回目の琵琶湖です。
you-youさん、じゅんさんや縁さんの1月とは思えない熱い釣果に影響され、1月の三連休に初釣りに行ったものの2週連続でNB/NFを食らっていました。
2月は仕事が忙しくなりそうなので、釣りに行けるかどうかは怪しい感じですし、2月になると水中も完全に冬になってしまいそうです。
冬には冬に釣りがあるのは重々承知しているのですが、皆さんが体験して、さらに結果まで出している釣りを体験したいですし、僕だけ体験で止まってしまうのはとても悔しいという点もあります。
ということで、この週末が僕としてはラストチャンス。
気合いを入れていつもよりも早めに会社を出て、21時半には琵琶湖に到着。
ベイトタックルにショートビルミノーを結び、ショルダーバッグにハードプラグだけ突っ込んでポイントまで歩きます。
ポイントが見えてからは足音にも気をつけるように歩き、ポイントの20mくらい手前からロングキャストでアプローチします。
この記事が今年最初の釣行記なので、初釣行で初バスを釣っているように見えますが、実は今年3回目の琵琶湖です。
you-youさん、じゅんさんや縁さんの1月とは思えない熱い釣果に影響され、1月の三連休に初釣りに行ったものの2週連続でNB/NFを食らっていました。
2月は仕事が忙しくなりそうなので、釣りに行けるかどうかは怪しい感じですし、2月になると水中も完全に冬になってしまいそうです。
冬には冬に釣りがあるのは重々承知しているのですが、皆さんが体験して、さらに結果まで出している釣りを体験したいですし、僕だけ体験で止まってしまうのはとても悔しいという点もあります。
ということで、この週末が僕としてはラストチャンス。
気合いを入れていつもよりも早めに会社を出て、21時半には琵琶湖に到着。
ベイトタックルにショートビルミノーを結び、ショルダーバッグにハードプラグだけ突っ込んでポイントまで歩きます。
ポイントが見えてからは足音にも気をつけるように歩き、ポイントの20mくらい手前からロングキャストでアプローチします。
かなり期待しての第1投でしたが、何もないままルアーは戻ってきました。
− この時期にシャローに出てきている魚はいれば食うはず
この時期にしっかりと釣っている人たちはこんな考え方でやっている方が多いように感じます。
基本的には同じ場所を通さないように意識してキャストをしますが、「もう一度通せば食うんじゃないのか?」という気持ちがないわけではありません。
なので折衷案というか、同じ場所を違うラインでキャストするようにして釣っていきます。
違うラインといっても多くても3回まで。。
ワームの釣りだと3回のキャストだと5分くらい掛かる感じですが、ハードルアーだとテンポよく進んで行けます。
地形はあまり変わらない感じですが、ウィードの多い/少ないはかなりの差があるように思います。
ウィードの多い場所は何となく目星が付きましたが、それだけではそこが期待できるポイントがどうかの確定には至りません。
確定させるためには、他の場所のウィードが乏しいことも同時に確認する必要があります。
一見無駄な作業のように感じられますが、こうやって絞り込んでいくことが好きですし、絞り込むことで他の場所や他の釣りにも横展開できるように僕は思います。
ちなみにこの場所の表水温は8℃、途中にあった小さな流れ込みは6℃でした。
ここまで来たら別のエリアと自分なりに思うところまできました。
やはりさっきのところが一番ウィードが濃いようなので引き返すことにします。
引き返した際に僕の直後に来られた釣り人の方に声を掛けさせていただくと1匹キャッチされたようです。
釣り方、自然の観察力や経験などもの凄く魅力的な方で、話をするほど興奮してしまい、長時間拘束してしまいました。
ここでお話させていただけたことは今回の釣行で一番の経験でした。
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0146.jpg)
▲忘れずにメモ
釣りのことでメモを取ることは滅多にないのですが、帰宅後にスタバでトラベラーズノートにしっかりとメモ。
このことからもいかに刺激的だったかが伝わるかと思います
しかしこの場所では僕は1バイトも取ることができませんでした。
次に移動したポイントは浜ではないものの、ここもシャロー。
激浅ポイントからブレイクのところを中心に移動しながら水面直下を引きますが、ここでもノーバイト。
次に移動したのは雪の残る浜。
この時点で0時を回っています。
教えてもらったことや気付きがあったことを頭の中で反芻しながら違うラインを通すことを意識しながら釣っていきますが、反応はありません。
このとき使っていたのはサミング90CWのホワイトアユだったのですが、思うところがあってホログラムワカサギに変更。
その1投目に「モワン」としたアタリ!
僕のイメージするプラグのアタリとは違いますが、アタリと確信してフッキングを入れるとカーブスターがバットから曲がります(^^
浜での釣りなので周りに障害物はありませんので、追いアワセを入れたあとは初バスとのやりとりをドキドキしながら楽しみます。
最後は自分が後ずさりして浜にずり上げ(これは木戸川で学びました)
魚をライトで照らすと1月とは思えないナイスなプロポーション!
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0132.jpg)
▲これぞ北湖のバス
サイズはあとちょっと足りないものの、2011年の1匹目であること、グッドコンディションであること、ルアーを替えた1投目で釣れたこと(ひらめき!)、そして自分の中では初めて体験する釣り方で結果が出たことなどもの凄く記憶に残る1匹になりました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0137.jpg)
▲恥ずかしながらサミング90CWでの初バス
このあとポイントを20分ほど寝かしたりして1時間くらい粘りましたが、2匹目はありませんでした。
寝かしているときに沖を漁船がライトを点灯させて走っていきました。
ワカサギの群れを探しているのでしょうか?
岸の近くを走っていくのはいい気はしません。
ですがこのライトのおかげで水面に出ているモヤが見えました。
モヤが出ているということは水温の方が温度が高い証明であり、そのモヤが濃いところがあればそれは周りよりも水温が高いことの証明でもあります。
(もちろん水深や流れによる差があるとは思います)
今回はそれで湧き水の出ている(であろう)場所も確認できました。
(ちなみにここのポイントの表水温は7℃でした)
このあともう一箇所行ったあとに、次のポイントまで移動して仮眠。
(ここでブログに投稿)
朝イチに目処を付けていたポイントは風の影響を大きく受けていたので数投で移動。
ここで南下するか北上するかさんざん迷ったのちに北上。
しかし、さらなる結果を出すことはできませんでした。
今回は雪代の影響、ルアーの食わせ方や見切りのタイミングなど、皆さんから多くのアドバイスや気付きを得た上で、それを現場で体験することができたので、とても学びの多い釣行になりました。
このバスが釣れた瞬間に過去2回のボーズ釣行の辛さなど吹っ飛んでいきました(笑)
冬の琵琶湖の釣りに気持ちを向けさせてくれた方、事前にアドバイスをいただいた方、当日アドバイスをいただいた方、ブログにコメントをいただいた方や閲覧していただけた方々全てに感謝します。
2011年も安全に、楽しく、成長できるように頑張ります!
− この時期にシャローに出てきている魚はいれば食うはず
この時期にしっかりと釣っている人たちはこんな考え方でやっている方が多いように感じます。
基本的には同じ場所を通さないように意識してキャストをしますが、「もう一度通せば食うんじゃないのか?」という気持ちがないわけではありません。
なので折衷案というか、同じ場所を違うラインでキャストするようにして釣っていきます。
違うラインといっても多くても3回まで。。
ワームの釣りだと3回のキャストだと5分くらい掛かる感じですが、ハードルアーだとテンポよく進んで行けます。
地形はあまり変わらない感じですが、ウィードの多い/少ないはかなりの差があるように思います。
ウィードの多い場所は何となく目星が付きましたが、それだけではそこが期待できるポイントがどうかの確定には至りません。
確定させるためには、他の場所のウィードが乏しいことも同時に確認する必要があります。
一見無駄な作業のように感じられますが、こうやって絞り込んでいくことが好きですし、絞り込むことで他の場所や他の釣りにも横展開できるように僕は思います。
ちなみにこの場所の表水温は8℃、途中にあった小さな流れ込みは6℃でした。
ここまで来たら別のエリアと自分なりに思うところまできました。
やはりさっきのところが一番ウィードが濃いようなので引き返すことにします。
引き返した際に僕の直後に来られた釣り人の方に声を掛けさせていただくと1匹キャッチされたようです。
釣り方、自然の観察力や経験などもの凄く魅力的な方で、話をするほど興奮してしまい、長時間拘束してしまいました。
ここでお話させていただけたことは今回の釣行で一番の経験でした。
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0146.jpg)
▲忘れずにメモ
釣りのことでメモを取ることは滅多にないのですが、帰宅後にスタバでトラベラーズノートにしっかりとメモ。
このことからもいかに刺激的だったかが伝わるかと思います

しかしこの場所では僕は1バイトも取ることができませんでした。
次に移動したポイントは浜ではないものの、ここもシャロー。
激浅ポイントからブレイクのところを中心に移動しながら水面直下を引きますが、ここでもノーバイト。
次に移動したのは雪の残る浜。
この時点で0時を回っています。
教えてもらったことや気付きがあったことを頭の中で反芻しながら違うラインを通すことを意識しながら釣っていきますが、反応はありません。
このとき使っていたのはサミング90CWのホワイトアユだったのですが、思うところがあってホログラムワカサギに変更。
その1投目に「モワン」としたアタリ!
僕のイメージするプラグのアタリとは違いますが、アタリと確信してフッキングを入れるとカーブスターがバットから曲がります(^^
浜での釣りなので周りに障害物はありませんので、追いアワセを入れたあとは初バスとのやりとりをドキドキしながら楽しみます。
最後は自分が後ずさりして浜にずり上げ(これは木戸川で学びました)
魚をライトで照らすと1月とは思えないナイスなプロポーション!
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0132.jpg)
▲これぞ北湖のバス
サイズはあとちょっと足りないものの、2011年の1匹目であること、グッドコンディションであること、ルアーを替えた1投目で釣れたこと(ひらめき!)、そして自分の中では初めて体験する釣り方で結果が出たことなどもの凄く記憶に残る1匹になりました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・1/22・学び多き釣行](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0137.jpg)
▲恥ずかしながらサミング90CWでの初バス
このあとポイントを20分ほど寝かしたりして1時間くらい粘りましたが、2匹目はありませんでした。
寝かしているときに沖を漁船がライトを点灯させて走っていきました。
ワカサギの群れを探しているのでしょうか?
岸の近くを走っていくのはいい気はしません。
ですがこのライトのおかげで水面に出ているモヤが見えました。
モヤが出ているということは水温の方が温度が高い証明であり、そのモヤが濃いところがあればそれは周りよりも水温が高いことの証明でもあります。
(もちろん水深や流れによる差があるとは思います)
今回はそれで湧き水の出ている(であろう)場所も確認できました。
(ちなみにここのポイントの表水温は7℃でした)
このあともう一箇所行ったあとに、次のポイントまで移動して仮眠。
(ここでブログに投稿)
朝イチに目処を付けていたポイントは風の影響を大きく受けていたので数投で移動。
ここで南下するか北上するかさんざん迷ったのちに北上。
しかし、さらなる結果を出すことはできませんでした。
今回は雪代の影響、ルアーの食わせ方や見切りのタイミングなど、皆さんから多くのアドバイスや気付きを得た上で、それを現場で体験することができたので、とても学びの多い釣行になりました。
このバスが釣れた瞬間に過去2回のボーズ釣行の辛さなど吹っ飛んでいきました(笑)
冬の琵琶湖の釣りに気持ちを向けさせてくれた方、事前にアドバイスをいただいた方、当日アドバイスをいただいた方、ブログにコメントをいただいた方や閲覧していただけた方々全てに感謝します。
2011年も安全に、楽しく、成長できるように頑張ります!
Posted by ueda at 21:25│Comments(16)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
こんばんは!
冬の釣り・・・・この寒さで動きが鈍くなっています!
とは言え、ちょっと前の関東では普通に行動していたので
こちらの寒さが異常なのか、怠け者になったのか・・・
いつもながらの考察力には感服します。
今週は珍しく出張なんてものに駆り出されるので、忙しいですが
2月の声が聞けたら、僕もがんばりますかね(^^)
あ~早く春の湖畔、しかも夜のウェーディングしたいです!
冬の釣り・・・・この寒さで動きが鈍くなっています!
とは言え、ちょっと前の関東では普通に行動していたので
こちらの寒さが異常なのか、怠け者になったのか・・・
いつもながらの考察力には感服します。
今週は珍しく出張なんてものに駆り出されるので、忙しいですが
2月の声が聞けたら、僕もがんばりますかね(^^)
あ~早く春の湖畔、しかも夜のウェーディングしたいです!
Posted by rio
at 2011年01月23日 21:43

さすがの考察力!
僕の十回分以上の経験を一回で体験されてますね〜。
追いつけない筈です(笑)
僕なんかまだバス釣ってませんもん、サミング90CWで(^^;)
僕の十回分以上の経験を一回で体験されてますね〜。
追いつけない筈です(笑)
僕なんかまだバス釣ってませんもん、サミング90CWで(^^;)
Posted by ひでっち at 2011年01月23日 21:53
>番長さん
こんばんは。
考察力なんて対したものではありませんが、釣れないときや移動の時間にあれやこれやと考えるのは大好きです。
通常であれば寒い時期は雪山に行ったり、釣りであっても管釣りで楽しんだりしているのですが、友人の皆さんの刺激的な結果にいてもたってもいられなくなってしまいました。
連続ボーズに心が折れそうでしたが、この魚はおつりがもらえるくらいうれしい1匹になりました。
出会いに恵まれていることを改めて実感できたいい釣行でした!
今年は僕も並んでウェーディングしたいです!
こんばんは。
考察力なんて対したものではありませんが、釣れないときや移動の時間にあれやこれやと考えるのは大好きです。
通常であれば寒い時期は雪山に行ったり、釣りであっても管釣りで楽しんだりしているのですが、友人の皆さんの刺激的な結果にいてもたってもいられなくなってしまいました。
連続ボーズに心が折れそうでしたが、この魚はおつりがもらえるくらいうれしい1匹になりました。
出会いに恵まれていることを改めて実感できたいい釣行でした!
今年は僕も並んでウェーディングしたいです!
Posted by ueda at 2011年01月23日 22:24
>ひでっちさん
こんばんは。
経験には自信がありませんが、出会いの運の良さには自信があります(^^;
今年はフライの強化年と思っておりますが、ひでっちさんの影響でシーバスを釣りに行きたくてたまらなくなっております。
この影響されやすい性格もなんとかしたいものです(苦笑)
こんばんは。
経験には自信がありませんが、出会いの運の良さには自信があります(^^;
今年はフライの強化年と思っておりますが、ひでっちさんの影響でシーバスを釣りに行きたくてたまらなくなっております。
この影響されやすい性格もなんとかしたいものです(苦笑)
Posted by ueda at 2011年01月23日 22:26
こんばんは。
素晴らしいプロポーションのバスですね!
私なんかが言うのはおこがましいですが
この一匹にかける思いみたいなものが
文章から伝わってきました。
私なんて、釣りしてる時は良くも悪くも無心です(笑)
素晴らしいプロポーションのバスですね!
私なんかが言うのはおこがましいですが
この一匹にかける思いみたいなものが
文章から伝わってきました。
私なんて、釣りしてる時は良くも悪くも無心です(笑)
Posted by TETS
at 2011年01月23日 22:46

>TETSさん
こんばんは。
うれしいコメントありがとうございます。
僕の場合は強い想い→殺気に直結してしまうので、無心になれるのはとても羨ましいです。
といっても無心で釣っているときもあるのですが、そのときはたいてい釣れません(笑)
琵琶湖には年に10〜15回くらい行っているのですが、強烈に記憶に残る1尾になりました。
その1尾が素晴らしいプロポーションだったのがさらにうれしい感じです。
こんばんは。
うれしいコメントありがとうございます。
僕の場合は強い想い→殺気に直結してしまうので、無心になれるのはとても羨ましいです。
といっても無心で釣っているときもあるのですが、そのときはたいてい釣れません(笑)
琵琶湖には年に10〜15回くらい行っているのですが、強烈に記憶に残る1尾になりました。
その1尾が素晴らしいプロポーションだったのがさらにうれしい感じです。
Posted by ueda at 2011年01月23日 23:24
こんばんは!
3回読ませていただきました。
ポイントへのアプローチ、洞察、
確信のひらめき。
私は、メモ魔ですが
uedaさんに比べて、少しコンテンツが足りないようです
勉強になります
ところで、ワカサギですが
昨日それに関して興味深い話を聞きました
また、聞いて下さい。
実は私はサミング90cwで釣ったことがありません(笑)
頑張ってみます!どうも
3回読ませていただきました。
ポイントへのアプローチ、洞察、
確信のひらめき。
私は、メモ魔ですが
uedaさんに比べて、少しコンテンツが足りないようです
勉強になります
ところで、ワカサギですが
昨日それに関して興味深い話を聞きました
また、聞いて下さい。
実は私はサミング90cwで釣ったことがありません(笑)
頑張ってみます!どうも
Posted by ゴッキー
at 2011年01月24日 00:38

こんにちは。
グッドコンディションのバス、おめでとうございます。
私は、土曜深夜のuedaさんの速報記事に触発され
昨日出掛けましたが、
今年の初バスゲットはならず・・・
ニゴイに癒されて帰ってきました。
深い考察、勉強になります。
私も昨年、極寒の琵琶湖の浜でよい出会いがありました。
この時期に現場に出ている方は本気の方が多く、
たいへん為になるお話を聞けることがありますね。
また琵琶湖の浜でお会いしましょう。
グッドコンディションのバス、おめでとうございます。
私は、土曜深夜のuedaさんの速報記事に触発され
昨日出掛けましたが、
今年の初バスゲットはならず・・・
ニゴイに癒されて帰ってきました。
深い考察、勉強になります。
私も昨年、極寒の琵琶湖の浜でよい出会いがありました。
この時期に現場に出ている方は本気の方が多く、
たいへん為になるお話を聞けることがありますね。
また琵琶湖の浜でお会いしましょう。
Posted by simesaba
at 2011年01月24日 11:12

>ゴッキーさん
こんにちは。
リピートしていただいてありがとうざいます。
今回はたまたま釣れてくれたので、過去2回のボーズを棚に上げてほざいております(笑)
>ワカサギ話
メチャクチャ興味があります。
今すぐにでも聞きたいくらいです(^^
この日もワカサギのことを考えていたらワカサギが食べたくなったので、帰りに道の駅で子持ちワカサギを炊いたものを買ってしまいました。
想像以上に美味しかったので、琵琶湖でのワカサギ釣りにも挑戦してみたい気持ちになっています(^^;
こんにちは。
リピートしていただいてありがとうざいます。
今回はたまたま釣れてくれたので、過去2回のボーズを棚に上げてほざいております(笑)
>ワカサギ話
メチャクチャ興味があります。
今すぐにでも聞きたいくらいです(^^
この日もワカサギのことを考えていたらワカサギが食べたくなったので、帰りに道の駅で子持ちワカサギを炊いたものを買ってしまいました。
想像以上に美味しかったので、琵琶湖でのワカサギ釣りにも挑戦してみたい気持ちになっています(^^;
Posted by ueda at 2011年01月24日 11:13
>simesabaさん
こんにちは。
ニゴイはマジで引きますよね~
僕も2年前にランカーニゴイにやられました。
(バスだと思ってやりとりしていたので、姿が見えたときにはガッカリしましたが)
現場での出会いは貴重でありとても刺激的だと思います。
また釣友からの超過報告も大変刺激的ですが、伝染する危険性がかなり高いのでほどほどにしておきたいですよね~(^^;
琵琶湖の浜とはいわず、ぜひ色々な水辺でお会いしたいです!
こんにちは。
ニゴイはマジで引きますよね~
僕も2年前にランカーニゴイにやられました。
(バスだと思ってやりとりしていたので、姿が見えたときにはガッカリしましたが)
現場での出会いは貴重でありとても刺激的だと思います。
また釣友からの超過報告も大変刺激的ですが、伝染する危険性がかなり高いのでほどほどにしておきたいですよね~(^^;
琵琶湖の浜とはいわず、ぜひ色々な水辺でお会いしたいです!
Posted by ueda at 2011年01月24日 11:18
こんにちわ。
めげずに頑張ってるのを知ってるので、ベストを尽くしたと知って思わずニヤリとしてしまいましたよ(笑)
勤勉なuedaさんなら必ず近いうちに釣ると思ってました。
ブリブリの初バスゲットおめでとうございます!
冬のバスはなかなか釣れないけど、色々考えたり悲惨な目に遭ったりすると、釣れた時の感動が大きくなって癖になりますよね。
最近ワカサギの影響か小バスも釣れて益々楽しいです。
サミング90CWのワカサギカラーが欲しくなってきました(笑)
めげずに頑張ってるのを知ってるので、ベストを尽くしたと知って思わずニヤリとしてしまいましたよ(笑)
勤勉なuedaさんなら必ず近いうちに釣ると思ってました。
ブリブリの初バスゲットおめでとうございます!
冬のバスはなかなか釣れないけど、色々考えたり悲惨な目に遭ったりすると、釣れた時の感動が大きくなって癖になりますよね。
最近ワカサギの影響か小バスも釣れて益々楽しいです。
サミング90CWのワカサギカラーが欲しくなってきました(笑)
Posted by 縁 at 2011年01月24日 17:06
毎度です!
マッチザベイト無視してコトミの蛙色をほってる小次郎です(笑)
uedaさんはエエスタイルの釣りされてますね!
>ポイントが見えてからは足音にも気をつけるように歩き
>ポイントの20mくらい手前からロングキャストでアプローチします。
これは非常に大事だと思います。
先行者も居ない浜なら間違いなく実行すべきですね!!
腹が減った奴らは寒くてもシャローまで捕食に来てますからね。。
uedaさんの記事は沢山ヒントありますね~
サービスし過ぎです!(笑)
これからも良い釣りを。。
おばっ!
マッチザベイト無視してコトミの蛙色をほってる小次郎です(笑)
uedaさんはエエスタイルの釣りされてますね!
>ポイントが見えてからは足音にも気をつけるように歩き
>ポイントの20mくらい手前からロングキャストでアプローチします。
これは非常に大事だと思います。
先行者も居ない浜なら間違いなく実行すべきですね!!
腹が減った奴らは寒くてもシャローまで捕食に来てますからね。。
uedaさんの記事は沢山ヒントありますね~
サービスし過ぎです!(笑)
これからも良い釣りを。。
おばっ!
Posted by 近江の小次郎 at 2011年01月24日 17:50
>縁さん
こんばんは。
僕の釣り欲...というか負けず嫌いな心に火を放っていただきありがとうございました。
おかげさまで冬バスをキャッチした際の興奮を味わうことができました。
"毎回釣れたら釣りはツマラン"とかいいつつ、釣れないと思いっきり凹んでしまいます(^^;
そして僕がブログを更新している間にまた釣ってるし...。
そろそろ釣り禁止令を発令したいところです(笑)
こんばんは。
僕の釣り欲...というか負けず嫌いな心に火を放っていただきありがとうございました。
おかげさまで冬バスをキャッチした際の興奮を味わうことができました。
"毎回釣れたら釣りはツマラン"とかいいつつ、釣れないと思いっきり凹んでしまいます(^^;
そして僕がブログを更新している間にまた釣ってるし...。
そろそろ釣り禁止令を発令したいところです(笑)
Posted by ueda at 2011年01月25日 00:16
>小次郎さん
こんばんは。
そして開幕おめでとうございます!!
アプローチは奥琵琶湖のおかっぱりをやり始めてから気にするようになりました。
例えばポイントにカイツブリがいる場合は飛び立たれたくないので、遠くから両手を広げてジワリジワリと近付いていきます。
知り合いには絶対に見られたくない姿です(笑)
>サービス...
そういっていただけるととてもうれしいのですが、昔のファミマガのようにウソテクが混じっている可能性もありますので、ご留意願います。
こんばんは。
そして開幕おめでとうございます!!
アプローチは奥琵琶湖のおかっぱりをやり始めてから気にするようになりました。
例えばポイントにカイツブリがいる場合は飛び立たれたくないので、遠くから両手を広げてジワリジワリと近付いていきます。
知り合いには絶対に見られたくない姿です(笑)
>サービス...
そういっていただけるととてもうれしいのですが、昔のファミマガのようにウソテクが混じっている可能性もありますので、ご留意願います。
Posted by ueda at 2011年01月25日 00:21
まいどっ
度々すみません
カイツブリの件と昔のファミマガのようにウソテクが…
腹が捩れましたわ(笑)
おーきに
おばっ
度々すみません
カイツブリの件と昔のファミマガのようにウソテクが…
腹が捩れましたわ(笑)
おーきに
おばっ
Posted by 近江の小次郎 at 2011年01月25日 10:40
>小次郎さん
まいどです!
ファミマガネタが通じて幸せです(笑)
特に大関級のネタにウソが混じっている可能性が大ですのでお気をつけください(^^;
鳥を飛ばさずに追い払うテクニックはシーバスの人に教えてもらいました。
その人が実演してくれた姿は完璧に不審者のそれでしたが、大変使えるテクニックだったので、パクらせてもらっています。
まいどです!
ファミマガネタが通じて幸せです(笑)
特に大関級のネタにウソが混じっている可能性が大ですのでお気をつけください(^^;
鳥を飛ばさずに追い払うテクニックはシーバスの人に教えてもらいました。
その人が実演してくれた姿は完璧に不審者のそれでしたが、大変使えるテクニックだったので、パクらせてもらっています。
Posted by ueda at 2011年01月25日 11:26