2011年02月28日
★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾
土曜の夜から琵琶湖に行ってきました。
本当は気温がグッと上がった週の半ばに行きたかったのですが、ちょうど持っている案件のピークと重なったために断念。
週末でも金曜日の夜に行けたら・・・と思っていましたが、仕事の打ち上げのために断念。
打ち上げで調子にのって飲みすぎたワインによる体調不良から抜けた夕食後に、送風しかエアコンが機能しない代車に乗って出発!
代車にはETCが付いていないので、ドライブがてら全工程を一般道で向かいます。
持参したタックルは1本だけ。
フレイムの664 + I'ZE TD-Z です。
1月中旬の初釣りの際にもこのタックルで挑みましたが、残念ながらボーズ。
ちなみに2回目もボーズで、初バスが釣れたのは実は3回目の釣行でした。
前回まではフロロを巻いていましたが、今回はハードルアーのみで攻めるつもりなので、ナイロン13lbに巻き替えました。
現地に着いたのは23時過ぎ。
フルに高速を使ったときの倍以上の時間が掛かっています。
今日はひとつのポイントで粘ることなく、ランガンするつもり。
途中のコンビニの駐車場でウェーダーをしっかりと着込んで、最初のポイント...には先行者の姿。
「こんばんは。魚の反応はどうですか?」と聞くと、「前のポイントでは50前後を2本釣ったけど、ここでは反応なし。」とのこと。
ジグヘッドで水面直下を引いて釣ったと教えてくれました。
また今日はどのポイントも人が多いとも。
気温の上昇で釣り人の活性もあがったんでしょうね。
まぁ、僕もその一人ですが
お礼を言ってポイントまでルアーを打ちながら歩きます。
しかし先週と違って月明かりがないので、水の中は全然見えません。
ここでは明るい時間にも釣りをしているので、そのときの情報を思い出しながらすり足で慎重に歩きます。
本命ポイントまでは広範囲に、本命ポイントではキャストの角度をかなり絞って釣りをしましたが、20投してもノーバイト。
本当は10投して反応がなかったら即移動と決めていましたが、未練があったのでさらに10投しちゃいました。
帰り道にまた水の中を歩くのも嫌なので、別の場所から道路に上がり、クルマに戻ります。
こんな時間でも釣り人らしきクルマが結構な数走っていきました。
これからの時期は魚との駆け引きだけでなくて、人間同士での駆け引きも必要になりそうですね。
本当は気温がグッと上がった週の半ばに行きたかったのですが、ちょうど持っている案件のピークと重なったために断念。
週末でも金曜日の夜に行けたら・・・と思っていましたが、仕事の打ち上げのために断念。
打ち上げで調子にのって飲みすぎたワインによる体調不良から抜けた夕食後に、送風しかエアコンが機能しない代車に乗って出発!
代車にはETCが付いていないので、ドライブがてら全工程を一般道で向かいます。
持参したタックルは1本だけ。
フレイムの664 + I'ZE TD-Z です。
1月中旬の初釣りの際にもこのタックルで挑みましたが、残念ながらボーズ。
ちなみに2回目もボーズで、初バスが釣れたのは実は3回目の釣行でした。
前回まではフロロを巻いていましたが、今回はハードルアーのみで攻めるつもりなので、ナイロン13lbに巻き替えました。
現地に着いたのは23時過ぎ。
フルに高速を使ったときの倍以上の時間が掛かっています。
今日はひとつのポイントで粘ることなく、ランガンするつもり。
途中のコンビニの駐車場でウェーダーをしっかりと着込んで、最初のポイント...には先行者の姿。
「こんばんは。魚の反応はどうですか?」と聞くと、「前のポイントでは50前後を2本釣ったけど、ここでは反応なし。」とのこと。
ジグヘッドで水面直下を引いて釣ったと教えてくれました。
また今日はどのポイントも人が多いとも。
気温の上昇で釣り人の活性もあがったんでしょうね。
まぁ、僕もその一人ですが

お礼を言ってポイントまでルアーを打ちながら歩きます。
しかし先週と違って月明かりがないので、水の中は全然見えません。
ここでは明るい時間にも釣りをしているので、そのときの情報を思い出しながらすり足で慎重に歩きます。
本命ポイントまでは広範囲に、本命ポイントではキャストの角度をかなり絞って釣りをしましたが、20投してもノーバイト。
本当は10投して反応がなかったら即移動と決めていましたが、未練があったのでさらに10投しちゃいました。
帰り道にまた水の中を歩くのも嫌なので、別の場所から道路に上がり、クルマに戻ります。
こんな時間でも釣り人らしきクルマが結構な数走っていきました。
これからの時期は魚との駆け引きだけでなくて、人間同士での駆け引きも必要になりそうですね。
POPEYEのシートカバーを運転席にかぶせて、ウェーダーを履いたまま移動。
こういうときにもウェーディングシューズを履くソックスタイプのウェーダーのメリットを感じます。
(まぁ、ブーツフットタイプなら脱いだり履いたりも楽ですけどね)
2つ目からは怪しいと思うポイントをランガンします。
今夜は風がなくて気持ちいいですが、月明かりがないとルアーの着水点や引き波はなかなか見えません。
どのポイントもきっちりと10投ずつで移動。
意外と他の釣り人とはバッティングしません。
4つのポイントを撃った後に思い切って大移動。
これは戦略的な移動というよりも、早く本命ポイントに行きたかっただけです(笑)
本命ポイントには他の釣り人はいないようです。
念には念を入れて、先っぽ2mくらいのラインをカットして、スナップへの結び直しも同時に行います。
さらにはドラグの調整も。
ルアーはオイカワカラーのK-TEN。
今日はK-TEN、TDミノー、ラパラF11のショートリップのミノーをローテーションしています。
ここも風はないので、湖流の影響だけ考えてキャストを続けます。
周囲では時折ボイル音も聞こえてきます。
姿は見えませんが、鳥のダイブする音や鯉のボイル音とは違う、バスが小魚を食う音です。
ボイルがあった方向に投げたくなる気持ちを抑えて、次にボイルが起こりそうな場所を想像してキャストを続けます。
ここは以前にテキサスやヘビキャロを投げまくっているので、地形はだいぶわかります。
それに湖沼図からもある程度は地形情報も入手できますしね。
そして、投げること10数投目。
かけ上がりに差し掛かるかどうかのところで、あまりテンションを掛けずに巻いていたナイロンラインを通じて違和感が伝わりました。
アタリだと確信して、スイープなフッキングをかまします。
フレイムの胴まできっちりと曲げられたので、フッキングはちゃんと決まったはず。
だけど明かりがないので、ルアーが飲み込まれていないかどうか、魚が頭をどっちに向けているかが全くわかりません。
夜釣りでは仮に障害物が少ないポイントでも、昼間の釣りやボートでの釣りと比べて強いタックルを使わないといけないなと実感しました。
そんなことを考えながらライトをオンにして、魚の姿と動きを確認します。
サイズは間違いなく50絡み。
ルアーは丸呑みされず、フックは2本掛かっているという最高の状態だったので、オーシャングリップは使わずにそのまま岸にずり上げます。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0191.jpg)
▲52cm
ボテボテの体系ではありませんでしたが、メチャクチャいい走りをしてくれました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0198.jpg)
▲I'ZE TD-Zでの初の50up
ルアーは中学生のときに買ったK-TENです。
重心移動という画期的な仕組みを持ったルアーを使ってみたくて、お小遣いを貯めて買いました。
3000円くらいしたように記憶しています。
しかし当時はもったいなくて、実釣ではなかなか使えませんでした。
今はお金の面よりも思い出の面でロストが怖いですが、"ルアーは使ってなんぼ"という気持ちを後押しして釣ることができました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0205.jpg)
▲K-TENで釣った初めての一尾
また今まで使用頻度の高かったサムルアーズのルアーは今回は思うところがあって持っていきませんでした。
初バスに引き合わせてくれたのはサミング90CWでしたし、もちろん釣れるルアーなのは僕なりに十分理解しているつもりです。
ですが、釣れるからという理由で何も考えずにサムルアーズのルアーを選んでいる自分に違和感を感じました。
これで釣れたら『サムルアーズでしか釣れない』という呪縛に僕自身がかかりそうな気がしました。
色々投げた中でそのルアーに優位性を感じるのであれば全く問題ないのですが、そのルアーしか投げていないと相対的な評価をすることはできません。
もちろん使いたいと思うルアーを投げて、そのルアーで釣れたら最高です。
勘違いしていただきたくないのですが、その考え方を否定するものでもありませんし、ましてやサムルアーズをディスリスペクトしているわけでもありません。
そういったルアーは僕にもたくさんありますし、サムルアーズも使いたいと思うルアーのひとつですが、それ以外にも使いたいルアーはたくさんあります。
それだけのことです。
また初バスが釣れていたことも、それに気付くための後押しをしてくれていたように思います。
アタリの少ないこの時期にルアーを投げ続けるためには心のよりどころが必要です。
実績のあるルアー、実績のあるポイント、釣りたいと思う強い気持ち...
人によって色々なよりどころがあることと思います。
今までは実績のあるルアー(サミングやコトカス)をよりどころにしていましたが、1匹釣っていることで"他のルアーで釣りたい"という強い気持ちをよりどころにキャストし続けることができました。
この日は夜明けまで釣りを続けるつもりでしたが、このあと早々に撤退しちゃいました。
月明かりすらない真っ暗なフィールドに一人でいることへの恐怖感に負けたのがその理由です。
釣れるまでは怖いなんて全く感じていなかったのですが、釣れたことでできた心の隙間を恐怖感につけ込まれた感じです。
iPhoneに届く「ゆれくる」の緊急地震速報がさらにその恐怖感を後押ししてくれちゃいました。
*設定値を名古屋にしているので、飛騨地方を震源とした地震の情報が届きました
「○秒後に震度×の揺れがきます!」文字の恐怖感はかなりのものでした
そしてあの警告音も...
初バスに続いていいサイズの魚を釣ることができました。
こんなに好調(?)な冬は初めてです。
帰宅後に浸水が判明したネオプレーンウェーダーを修理に出したので、琵琶湖釣行はしばらくオアズケです。
(TOEICの勉強もしないといけないし・・・)
しばらくは楽しい思い出を心のよりどころにして、毎日頑張ります!
[3/2 追記]
繰り返しですが、サムルアーズやサムルアーズの使い手である先人の皆さんに対してマイナスの感情は何もありません。
またサムルアーズユーザーの方がサムルアーズでしか釣れないといった呪縛に掛かっているとも思っていません。
むしろ冬にハードルアーでビッグバスが釣れるという新しい世界観を教えてくれたこと。
この冬に釣れた2匹のバスに導いてくれたことに感謝です。
「○○でしか釣れない症候群」は僕のような信念が固くない人間だけが、"自分で勝手にかかる"呪縛だと僕は思っています(苦笑)
こういうときにもウェーディングシューズを履くソックスタイプのウェーダーのメリットを感じます。
(まぁ、ブーツフットタイプなら脱いだり履いたりも楽ですけどね)
2つ目からは怪しいと思うポイントをランガンします。
今夜は風がなくて気持ちいいですが、月明かりがないとルアーの着水点や引き波はなかなか見えません。
どのポイントもきっちりと10投ずつで移動。
意外と他の釣り人とはバッティングしません。
4つのポイントを撃った後に思い切って大移動。
これは戦略的な移動というよりも、早く本命ポイントに行きたかっただけです(笑)
本命ポイントには他の釣り人はいないようです。
念には念を入れて、先っぽ2mくらいのラインをカットして、スナップへの結び直しも同時に行います。
さらにはドラグの調整も。
ルアーはオイカワカラーのK-TEN。
今日はK-TEN、TDミノー、ラパラF11のショートリップのミノーをローテーションしています。
ここも風はないので、湖流の影響だけ考えてキャストを続けます。
周囲では時折ボイル音も聞こえてきます。
姿は見えませんが、鳥のダイブする音や鯉のボイル音とは違う、バスが小魚を食う音です。
ボイルがあった方向に投げたくなる気持ちを抑えて、次にボイルが起こりそうな場所を想像してキャストを続けます。
ここは以前にテキサスやヘビキャロを投げまくっているので、地形はだいぶわかります。
それに湖沼図からもある程度は地形情報も入手できますしね。
そして、投げること10数投目。
かけ上がりに差し掛かるかどうかのところで、あまりテンションを掛けずに巻いていたナイロンラインを通じて違和感が伝わりました。
アタリだと確信して、スイープなフッキングをかまします。
フレイムの胴まできっちりと曲げられたので、フッキングはちゃんと決まったはず。
だけど明かりがないので、ルアーが飲み込まれていないかどうか、魚が頭をどっちに向けているかが全くわかりません。
夜釣りでは仮に障害物が少ないポイントでも、昼間の釣りやボートでの釣りと比べて強いタックルを使わないといけないなと実感しました。
そんなことを考えながらライトをオンにして、魚の姿と動きを確認します。
サイズは間違いなく50絡み。
ルアーは丸呑みされず、フックは2本掛かっているという最高の状態だったので、オーシャングリップは使わずにそのまま岸にずり上げます。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0191.jpg)
▲52cm
ボテボテの体系ではありませんでしたが、メチャクチャいい走りをしてくれました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0198.jpg)
▲I'ZE TD-Zでの初の50up
ルアーは中学生のときに買ったK-TENです。
重心移動という画期的な仕組みを持ったルアーを使ってみたくて、お小遣いを貯めて買いました。
3000円くらいしたように記憶しています。
しかし当時はもったいなくて、実釣ではなかなか使えませんでした。
今はお金の面よりも思い出の面でロストが怖いですが、"ルアーは使ってなんぼ"という気持ちを後押しして釣ることができました。
![★[琵琶湖]おかっぱり・2/27・20年越しの1尾](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0205.jpg)
▲K-TENで釣った初めての一尾
また今まで使用頻度の高かったサムルアーズのルアーは今回は思うところがあって持っていきませんでした。
初バスに引き合わせてくれたのはサミング90CWでしたし、もちろん釣れるルアーなのは僕なりに十分理解しているつもりです。
ですが、釣れるからという理由で何も考えずにサムルアーズのルアーを選んでいる自分に違和感を感じました。
これで釣れたら『サムルアーズでしか釣れない』という呪縛に僕自身がかかりそうな気がしました。
色々投げた中でそのルアーに優位性を感じるのであれば全く問題ないのですが、そのルアーしか投げていないと相対的な評価をすることはできません。
もちろん使いたいと思うルアーを投げて、そのルアーで釣れたら最高です。
勘違いしていただきたくないのですが、その考え方を否定するものでもありませんし、ましてやサムルアーズをディスリスペクトしているわけでもありません。
そういったルアーは僕にもたくさんありますし、サムルアーズも使いたいと思うルアーのひとつですが、それ以外にも使いたいルアーはたくさんあります。
それだけのことです。
また初バスが釣れていたことも、それに気付くための後押しをしてくれていたように思います。
アタリの少ないこの時期にルアーを投げ続けるためには心のよりどころが必要です。
実績のあるルアー、実績のあるポイント、釣りたいと思う強い気持ち...
人によって色々なよりどころがあることと思います。
今までは実績のあるルアー(サミングやコトカス)をよりどころにしていましたが、1匹釣っていることで"他のルアーで釣りたい"という強い気持ちをよりどころにキャストし続けることができました。
この日は夜明けまで釣りを続けるつもりでしたが、このあと早々に撤退しちゃいました。
月明かりすらない真っ暗なフィールドに一人でいることへの恐怖感に負けたのがその理由です。
釣れるまでは怖いなんて全く感じていなかったのですが、釣れたことでできた心の隙間を恐怖感につけ込まれた感じです。
iPhoneに届く「ゆれくる」の緊急地震速報がさらにその恐怖感を後押ししてくれちゃいました。
*設定値を名古屋にしているので、飛騨地方を震源とした地震の情報が届きました
「○秒後に震度×の揺れがきます!」文字の恐怖感はかなりのものでした
そしてあの警告音も...
初バスに続いていいサイズの魚を釣ることができました。
こんなに好調(?)な冬は初めてです。
帰宅後に浸水が判明したネオプレーンウェーダーを修理に出したので、琵琶湖釣行はしばらくオアズケです。
(TOEICの勉強もしないといけないし・・・)
しばらくは楽しい思い出を心のよりどころにして、毎日頑張ります!
[3/2 追記]
繰り返しですが、サムルアーズやサムルアーズの使い手である先人の皆さんに対してマイナスの感情は何もありません。
またサムルアーズユーザーの方がサムルアーズでしか釣れないといった呪縛に掛かっているとも思っていません。
むしろ冬にハードルアーでビッグバスが釣れるという新しい世界観を教えてくれたこと。
この冬に釣れた2匹のバスに導いてくれたことに感謝です。
「○○でしか釣れない症候群」は僕のような信念が固くない人間だけが、"自分で勝手にかかる"呪縛だと僕は思っています(苦笑)
Posted by ueda at 19:00│Comments(4)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
おはようございます 中Z です。
夜中の単独ウェーディングは怖そうですね。
でもその見返りとしてイイ魚でましたね☆
赤い竿に赤いリール・・・・
赤い彗星?
カッコイイです(^◇^)♪
夜中の単独ウェーディングは怖そうですね。
でもその見返りとしてイイ魚でましたね☆
赤い竿に赤いリール・・・・
赤い彗星?
カッコイイです(^◇^)♪
Posted by 中Z
at 2011年03月01日 06:23

流石!よかサイズ釣ってますね
そうそうこれでしか釣れないではなく意外とこれしか投げてないのよね
自分自身を客観的に見れる余裕があればこその1尾ですな
そうそうこれでしか釣れないではなく意外とこれしか投げてないのよね
自分自身を客観的に見れる余裕があればこその1尾ですな
Posted by rat at 2011年03月01日 19:58
>中Zさん
こんばんは。
夜中の単独釣行ということで、事故にはいつも以上に気を遣うようにしています。
膝より深いところまで入らないとか、明るいときに行った場所以外には行かないとか。
でも恐怖心だけは消せないんですよね。
前に音楽やラジオを聞いて恐怖心を消そうとしたことがあるんですが、周囲の気配まで消されちゃって余計に怖くなりました(苦笑)
>赤い彗星...
赤色のタックルを使っているとよくいわれるのですが、ガンダムには全く疎いんです(^^;
こんばんは。
夜中の単独釣行ということで、事故にはいつも以上に気を遣うようにしています。
膝より深いところまで入らないとか、明るいときに行った場所以外には行かないとか。
でも恐怖心だけは消せないんですよね。
前に音楽やラジオを聞いて恐怖心を消そうとしたことがあるんですが、周囲の気配まで消されちゃって余計に怖くなりました(苦笑)
>赤い彗星...
赤色のタックルを使っているとよくいわれるのですが、ガンダムには全く疎いんです(^^;
Posted by ueda at 2011年03月01日 23:00
>ratさん
こんばんは!
なんだかこの冬は出来過ぎです!
それで調子にのっていたらウェーダーに穴が開きました(涙)
基本的に意志が弱いんで、釣れるルアーを覚えちゃうとそればっかり投げがちなんですよ〜
他のルアーも投げてみないと、本当にそのルアーのよさもわかりませんしね。
ありがとうございます!!
こんばんは!
なんだかこの冬は出来過ぎです!
それで調子にのっていたらウェーダーに穴が開きました(涙)
基本的に意志が弱いんで、釣れるルアーを覚えちゃうとそればっかり投げがちなんですよ〜
他のルアーも投げてみないと、本当にそのルアーのよさもわかりませんしね。
ありがとうございます!!
Posted by ueda at 2011年03月01日 23:04