2013年12月18日
スタンレー・クラシックボトル
お出かけ用に水筒を買いました。
スタンレーのクラシックボトルです。
福岡の危険なショップ「カスケット」でこのボトルを知り、番長さんが赤色のクラシックボトルを購入したことで物欲に火がつきました

▲緑がフィールドに映えます
カラーはスタンレーのイメージカラーでもあるグリーン。
サイズは大きい順に1.9L、1.0L、0.71L、0.47L、0.35Lと5種類もあるのですが、僕は使い勝手を考慮して0.47Lを選びました。
デザイン的には大きく2種類に分かれています。
0.71L以上は取っ手が付いていますが、0.47L以下の2モデルは取っ手がありません。
取っ手のある0.5Lがあればベストだったのですが、1人か2人で出かけることが多い僕には0.71Lはちょっと大きいかな~と思い、見た目よりも実用性を重視して0.47Lにしました。
それにデザインならストレートな0.71Lよりも1.0Lの方に分がありますしね。
デザインは文句なしのスタンレーのボトルですが、保温性はそれなりです。
もちろんスタンレーも真空ボトルなので一昔前の魔法瓶と同等の保温性は持っているのですが、サーモスを筆頭とした最近のボトルに比べるとやっぱり劣ります。
ただスタンレーの方が良いところもあります。
スタンレーのクラシックボトルです。
福岡の危険なショップ「カスケット」でこのボトルを知り、番長さんが赤色のクラシックボトルを購入したことで物欲に火がつきました


▲緑がフィールドに映えます
カラーはスタンレーのイメージカラーでもあるグリーン。
サイズは大きい順に1.9L、1.0L、0.71L、0.47L、0.35Lと5種類もあるのですが、僕は使い勝手を考慮して0.47Lを選びました。
デザイン的には大きく2種類に分かれています。
0.71L以上は取っ手が付いていますが、0.47L以下の2モデルは取っ手がありません。
取っ手のある0.5Lがあればベストだったのですが、1人か2人で出かけることが多い僕には0.71Lはちょっと大きいかな~と思い、見た目よりも実用性を重視して0.47Lにしました。
それにデザインならストレートな0.71Lよりも1.0Lの方に分がありますしね。
デザインは文句なしのスタンレーのボトルですが、保温性はそれなりです。
もちろんスタンレーも真空ボトルなので一昔前の魔法瓶と同等の保温性は持っているのですが、サーモスを筆頭とした最近のボトルに比べるとやっぱり劣ります。
ただスタンレーの方が良いところもあります。
それはコップが付いていること。
サーモス等のワンプッシュ式のものは片手でそのまま飲めて非常に便利なのですが、冬場に熱々の飲み物を飲むときには冷まさないと口にできません。
でも冷まそうと思うと飲む分だけでなくて、全体を冷ます必要があります。
サーモスは口を開けておいてもなかなか冷めませんし、ボトルの中の飲み物まで冷ますのは本末転倒ですよね。
そのときにコップがあれば、今飲む分だけ冷ますことができます。
(偉そうに語ってますがスゴく当たり前のことですよね。笑)
釣り場で飲み物を飲むときはがぶ飲みというよりも水分補給で少しずつ何回も飲むことが多いので、冬場はコップ付きのボトルの方が便利だと思います。
それにコップに注いだ暖かい飲み物から湯気が立っているのを見るとそれだけで体温が上がるような気がします。
まぁ、サーモスにもコップ付きのものもあるのでそれを買えば最強(笑)なんでしょうけど、男の持ち物は見た目も大事ですからね
サーモス等のワンプッシュ式のものは片手でそのまま飲めて非常に便利なのですが、冬場に熱々の飲み物を飲むときには冷まさないと口にできません。
でも冷まそうと思うと飲む分だけでなくて、全体を冷ます必要があります。
サーモスは口を開けておいてもなかなか冷めませんし、ボトルの中の飲み物まで冷ますのは本末転倒ですよね。
そのときにコップがあれば、今飲む分だけ冷ますことができます。
(偉そうに語ってますがスゴく当たり前のことですよね。笑)
釣り場で飲み物を飲むときはがぶ飲みというよりも水分補給で少しずつ何回も飲むことが多いので、冬場はコップ付きのボトルの方が便利だと思います。
それにコップに注いだ暖かい飲み物から湯気が立っているのを見るとそれだけで体温が上がるような気がします。
まぁ、サーモスにもコップ付きのものもあるのでそれを買えば最強(笑)なんでしょうけど、男の持ち物は見た目も大事ですからね

|
|
Posted by ueda at 13:12│Comments(0)
│ツール(釣具以外)