2016年07月28日
トップで入れ食い! 16-07-23/すそのフィッシングパーク-管釣り
静岡県のすそのフィッシングパークに行っていきました。
管釣りに行くのは1年ぶりで、すそのFPへは2年半ぶりの訪問でした。
関連記事:
8/25 無料券でサンクチュアリへ!
[管釣り]すそのFP・12/12・悪だくみ釣行
今回ご一緒いただいたのは東京組の番長さん、Eightさんと名古屋組のゼネコンHIDEの3名。
現地には名古屋組が先着したので、受付前にネットを置いて順番を待ちをしました。

8時の開場を待ちながらクルマの近くでしゃべっていると7:55くらいに順番待ちの列が動き始めました
慌てて受付に向かいましたが、すでにチケットの販売が始まっていたので、ネットを回収して改めて最後尾に並び直しました
1日券を購入して上池に向かいます。
入りたかった岩盤近くのポイントは両側とも先行者がいたので、インレットと事務所の間に4人並んで入りました。
僕のタックルは2セット。
1)鱒レンジャーZ CT 56M + カルカッタコンクエスト50S + PE 0.4号(リーダー:ナイロン 1.25号)
2)ベレッツァ GLABS-602SXUL + 11バイオマスターC2000HGS + ナイロン 0.8号(リーダー:フロロ 1号)
まずはクランクベイトをキャストすると早々にヒット!


ギュンギュンと走るすそパらしい魚でした(^^)
しばらくすると最初の放流。
(この日の放流回数は4回でした)

放流魚の行き先を確認すると放流地点から反時計回りに移動していきます。
(上池の水の流れが時計回りなので、流れに向かって泳いでいく感じですね)
僕たちの場所からは離れる方向への移動だったので、放流効果に預かれたのはだいぶ先でした。
放流効果も落ち着いた頃に番長さんに50cm級のナイスサイズがヒット!

番長さんの愛竿レスターファインがブチ曲がり、Availのマイクロキャストスプールを載せたバンタムのドラグが唸ります。
残念ながら最後にフックアウトしちゃったのですが、やり取りを見ているだけでも興奮モノでした。
日が完全に登ってしまったこともあり、ここからしばらくはアタリが遠のきました。
惰性でキャストを繰り返しながら、メインを釣りからおしゃべりに切り替えます。
缶コーヒー片手に楽しい時間を過ごしていると事務所側の再奥の岩盤ポイントが空いたのでそちらへ移動。
さらにおしゃべりを続けていると本日2回目の放流タイム!

今度は魚が僕たちの方に寄ってきます

派手系のスプーンに切り替えて速巻きで探っていくとしばらく入れ食いが続きます。
これまでもアタリはポツポツとあったのですが、放流後は食い方が全く異なります。
放流前は疑心暗鬼にルアーの後ろをついてきてためらいながらルアーを食う感じでしたが、放流後はためらうことなく「パクー!」と食ってきます。
また池の真ん中近くの岩の周りでじっとしていたブルーバックの大きな魚も、放流魚に刺激を受けたのか小移動をするようになりました。
しかしルアーをチェイスさせるには至りません。


日中の厳しい時間でもみなさん魚を釣ってます。
僕は買ってきたお昼ご飯を食べて休憩していると「もしかしてuedaさんですか?ブログを書かれている…」と声がけいただきました
確かに管釣りに行くとはブログに書きましたが、行き先がすそのFPとは書いていなかったはずです。
「なんで僕だとわかったんですか?」と聞いてみたら、「熱い道具を持っている人が一緒にいたので、あの人が道具番長さんに違いないと。で、番長さんと一緒だったので確信しました」と教えてもらいました。
いや〜、番長さん効果はスゴいですね!
ブログを読んでくれている方と話す機会なんてなかなかないので、こちらからいっぱい質問しちゃいました。
最初はシマノのスピニングリールのストラディックの検索でヒットして、そこから過去記事も色々と読んでいただけているとのこと。
リールも僕と同じバイオC2000だったのでうれしかったです(^^)
管釣りに行くのは1年ぶりで、すそのFPへは2年半ぶりの訪問でした。
関連記事:
8/25 無料券でサンクチュアリへ!
[管釣り]すそのFP・12/12・悪だくみ釣行
今回ご一緒いただいたのは東京組の番長さん、Eightさんと名古屋組のゼネコンHIDEの3名。
現地には名古屋組が先着したので、受付前にネットを置いて順番を待ちをしました。

8時の開場を待ちながらクルマの近くでしゃべっていると7:55くらいに順番待ちの列が動き始めました

慌てて受付に向かいましたが、すでにチケットの販売が始まっていたので、ネットを回収して改めて最後尾に並び直しました

1日券を購入して上池に向かいます。
入りたかった岩盤近くのポイントは両側とも先行者がいたので、インレットと事務所の間に4人並んで入りました。
僕のタックルは2セット。
1)鱒レンジャーZ CT 56M + カルカッタコンクエスト50S + PE 0.4号(リーダー:ナイロン 1.25号)
2)ベレッツァ GLABS-602SXUL + 11バイオマスターC2000HGS + ナイロン 0.8号(リーダー:フロロ 1号)
まずはクランクベイトをキャストすると早々にヒット!


ギュンギュンと走るすそパらしい魚でした(^^)
しばらくすると最初の放流。
(この日の放流回数は4回でした)

放流魚の行き先を確認すると放流地点から反時計回りに移動していきます。
(上池の水の流れが時計回りなので、流れに向かって泳いでいく感じですね)
僕たちの場所からは離れる方向への移動だったので、放流効果に預かれたのはだいぶ先でした。
放流効果も落ち着いた頃に番長さんに50cm級のナイスサイズがヒット!

番長さんの愛竿レスターファインがブチ曲がり、Availのマイクロキャストスプールを載せたバンタムのドラグが唸ります。
残念ながら最後にフックアウトしちゃったのですが、やり取りを見ているだけでも興奮モノでした。
日が完全に登ってしまったこともあり、ここからしばらくはアタリが遠のきました。
惰性でキャストを繰り返しながら、メインを釣りからおしゃべりに切り替えます。
缶コーヒー片手に楽しい時間を過ごしていると事務所側の再奥の岩盤ポイントが空いたのでそちらへ移動。
さらにおしゃべりを続けていると本日2回目の放流タイム!

今度は魚が僕たちの方に寄ってきます


派手系のスプーンに切り替えて速巻きで探っていくとしばらく入れ食いが続きます。
これまでもアタリはポツポツとあったのですが、放流後は食い方が全く異なります。
放流前は疑心暗鬼にルアーの後ろをついてきてためらいながらルアーを食う感じでしたが、放流後はためらうことなく「パクー!」と食ってきます。
また池の真ん中近くの岩の周りでじっとしていたブルーバックの大きな魚も、放流魚に刺激を受けたのか小移動をするようになりました。
しかしルアーをチェイスさせるには至りません。


日中の厳しい時間でもみなさん魚を釣ってます。
僕は買ってきたお昼ご飯を食べて休憩していると「もしかしてuedaさんですか?ブログを書かれている…」と声がけいただきました

確かに管釣りに行くとはブログに書きましたが、行き先がすそのFPとは書いていなかったはずです。
「なんで僕だとわかったんですか?」と聞いてみたら、「熱い道具を持っている人が一緒にいたので、あの人が道具番長さんに違いないと。で、番長さんと一緒だったので確信しました」と教えてもらいました。
いや〜、番長さん効果はスゴいですね!
ブログを読んでくれている方と話す機会なんてなかなかないので、こちらからいっぱい質問しちゃいました。
最初はシマノのスピニングリールのストラディックの検索でヒットして、そこから過去記事も色々と読んでいただけているとのこと。
リールも僕と同じバイオC2000だったのでうれしかったです(^^)
しばらくするとまた釣れない時間に突入したので、気分転換も兼ねてミックスポンドに向かいました。

この池で釣りをするのは初めてです。
上池や下池と違って、完全にコンクリで護岸された人工感丸出しの池で、魚のサイズは小さいけど数が釣れるのが特徴のようです。
スピニングタックルにスプーン1枚だけ持ってきたのですが、それでもそれなりにアタリがありました。
15分くらいで10回くらいヒットして半分くらいはバラしちゃいましたが、もう半分はバラさずにキャッチできました。
単純換算で時速20匹ペースです。
このミックスポンドは魚の質だけでなく客層も違うようで、どちらかというと数釣り志向の管釣りトーナメント系の人が多くいました。
彼らの特徴としては一度ネットに入れてから再び水に戻して、リリーサーでフックオフすることが挙げられます。
(ひどいとネットで跳ね上げたり、リリーサーで魚の口元を叩くように外したりとか)
また釣れても全然うれしそうにせずに、面倒くさそうにドラグゆるゆるのリールを巻き続けることも特徴です。
まぁ大会で結果を出すためにはそれが理にかなっているのかもしれませんが、そういった人たちとは僕は分かり合えないように思います。
(トーナメント志向の人と合わないのではなく、魚を雑に扱ったり釣れても楽しそうじゃない人と合わないという意味です。念のため)
上池に戻る際に川池の一番下の池に寄り道すると1キャスト1ヒット状態です。
ただしこれはアップ(上流に)でキャストした場合で、ダウンキャストだと魚の反応が明らかに悪かったです。
管釣りの魚でもそういった反応の違いが得られるのは面白いですね。
僕が入れ食いに遭遇することなんてなかなかないので、ここぞとばかりに釣りまくってリリーサーでうまく外す練習をしちゃいました。
この時間だけでリリーサーの熟練度が一気にアップしたと思います。
再び上池に戻ると日が傾きかけたこともあって魚の活性が上がってきました。


朝からはニジマスばかりでしたが、ブラウントラウトやブルックトラウトなどの魚も釣れるようになりました。
さらに日が傾くと水面でのボイルが始まります。
しばらくすると番長さんの蝉ルアー(ノイジー)が大爆発!
管釣りっぽくないふざけた形のルアーなのに、あの時間は番長さんが一番釣っていたと思います。
僕も真似してトリックトラウトのシケイダーを使ったらノイジーほどではないものの何回もトップに出て、入れ食い状態に!
しかも出方もバスに負けないくらいに派手だったのでスゴく興奮しました。
この釣れているタイミングでルアーをポッパーやペンシルベイトにも変えてみましたが、反応は蝉のシルエットのルアーが一番でした。
逆にペンシルベイトは1回も出せませんでした。
トップウォーターだからどれでもいいってわけではないのが面白いです。
以前に池に落ちてリアルノイジー状態になっている蝉をトラウトが食べている光景を何度も目撃したので、すそパの魚は蝉を餌として認識しているのかもしれませんね。

▲この日の僕的2大ヒットルアー
夕方はシケイダーの反応が良かったですが、終日反応が良かったのが奥のクラピーです。
このクラピーはケイムラカラーで、この色だけ明らかに反応がよかったです。
ケイムラは一時期ブームになりましたが、今はあまり聞かないように思います。
みんなが使っていないのが逆によかったのかもしれません。
そんな感じで入れ食いを堪能していると、日中は岩陰でじっとしていたブルーバックの大型魚がウロチョロしはじめました。
「今なら釣れるかも!」と軽い気持ちでXスティックをキャストしたら、なんと本当に一発でヒット!
ヒットの直後にその場でヘッドシェイクされましたが、水を押す力がスゴくて魚は底の方にいるのに水面が波立つくらいです。
メインラインは3lbでしたが、リーダーはフロロの4lbなのである程度強気にやり取りします。
しかしそれをあざ笑うかのようにドラグをおもちゃのように引きずり出していきました。
ラインを巻いては出されてを繰り返し、1分近くはイーブンで耐えていたのですが、その後で一気に走られてしまい岩の奥に回り込まれてしまいました。
このままだと根ズレでラインブレイクが必至なので、そこから引き剥がそうと右往左往していたらバレちゃいました。
ラインブレイクではなかったのが幸いですが、姿を見ちゃっただけにあの魚はキャッチしたかったです
これで集中が切れたというか、この1日の充実感に満たされてきてあとは惰性で釣ってました。
渋滞のピークを避けるために19時過ぎまで釣りをして、裾野市内のラーメン屋さんへ。
それにしても管釣りで11時間も飽きずに釣りをしていたことにビックリです。
麺工房 海練(食べログ)
ラーメン屋さんは食べログで適当に見つけた割りには美味しいお店でした。
ここ数年は年に1回くらいしか管釣りに行っていませんでしたが、今回があまりにも楽しかったのでまたハマっちゃうかもしれません。
管釣りに行く行かないは別にして、道具は増えちゃう気がします。笑
番長さんが使っていたノイジーはネットでも完売状態ですが、僕の使っていたトリックトラウトのシケイダーはまだ売ってました。

この池で釣りをするのは初めてです。
上池や下池と違って、完全にコンクリで護岸された人工感丸出しの池で、魚のサイズは小さいけど数が釣れるのが特徴のようです。
スピニングタックルにスプーン1枚だけ持ってきたのですが、それでもそれなりにアタリがありました。
15分くらいで10回くらいヒットして半分くらいはバラしちゃいましたが、もう半分はバラさずにキャッチできました。
単純換算で時速20匹ペースです。
このミックスポンドは魚の質だけでなく客層も違うようで、どちらかというと数釣り志向の管釣りトーナメント系の人が多くいました。
彼らの特徴としては一度ネットに入れてから再び水に戻して、リリーサーでフックオフすることが挙げられます。
(ひどいとネットで跳ね上げたり、リリーサーで魚の口元を叩くように外したりとか)
また釣れても全然うれしそうにせずに、面倒くさそうにドラグゆるゆるのリールを巻き続けることも特徴です。
まぁ大会で結果を出すためにはそれが理にかなっているのかもしれませんが、そういった人たちとは僕は分かり合えないように思います。
(トーナメント志向の人と合わないのではなく、魚を雑に扱ったり釣れても楽しそうじゃない人と合わないという意味です。念のため)
上池に戻る際に川池の一番下の池に寄り道すると1キャスト1ヒット状態です。
ただしこれはアップ(上流に)でキャストした場合で、ダウンキャストだと魚の反応が明らかに悪かったです。
管釣りの魚でもそういった反応の違いが得られるのは面白いですね。
僕が入れ食いに遭遇することなんてなかなかないので、ここぞとばかりに釣りまくってリリーサーでうまく外す練習をしちゃいました。
この時間だけでリリーサーの熟練度が一気にアップしたと思います。
再び上池に戻ると日が傾きかけたこともあって魚の活性が上がってきました。


朝からはニジマスばかりでしたが、ブラウントラウトやブルックトラウトなどの魚も釣れるようになりました。
さらに日が傾くと水面でのボイルが始まります。
しばらくすると番長さんの蝉ルアー(ノイジー)が大爆発!
管釣りっぽくないふざけた形のルアーなのに、あの時間は番長さんが一番釣っていたと思います。
僕も真似してトリックトラウトのシケイダーを使ったらノイジーほどではないものの何回もトップに出て、入れ食い状態に!
しかも出方もバスに負けないくらいに派手だったのでスゴく興奮しました。
この釣れているタイミングでルアーをポッパーやペンシルベイトにも変えてみましたが、反応は蝉のシルエットのルアーが一番でした。
逆にペンシルベイトは1回も出せませんでした。
トップウォーターだからどれでもいいってわけではないのが面白いです。
以前に池に落ちてリアルノイジー状態になっている蝉をトラウトが食べている光景を何度も目撃したので、すそパの魚は蝉を餌として認識しているのかもしれませんね。

▲この日の僕的2大ヒットルアー
夕方はシケイダーの反応が良かったですが、終日反応が良かったのが奥のクラピーです。
このクラピーはケイムラカラーで、この色だけ明らかに反応がよかったです。
ケイムラは一時期ブームになりましたが、今はあまり聞かないように思います。
みんなが使っていないのが逆によかったのかもしれません。
そんな感じで入れ食いを堪能していると、日中は岩陰でじっとしていたブルーバックの大型魚がウロチョロしはじめました。
「今なら釣れるかも!」と軽い気持ちでXスティックをキャストしたら、なんと本当に一発でヒット!
ヒットの直後にその場でヘッドシェイクされましたが、水を押す力がスゴくて魚は底の方にいるのに水面が波立つくらいです。
メインラインは3lbでしたが、リーダーはフロロの4lbなのである程度強気にやり取りします。
しかしそれをあざ笑うかのようにドラグをおもちゃのように引きずり出していきました。
ラインを巻いては出されてを繰り返し、1分近くはイーブンで耐えていたのですが、その後で一気に走られてしまい岩の奥に回り込まれてしまいました。
このままだと根ズレでラインブレイクが必至なので、そこから引き剥がそうと右往左往していたらバレちゃいました。
ラインブレイクではなかったのが幸いですが、姿を見ちゃっただけにあの魚はキャッチしたかったです

これで集中が切れたというか、この1日の充実感に満たされてきてあとは惰性で釣ってました。
渋滞のピークを避けるために19時過ぎまで釣りをして、裾野市内のラーメン屋さんへ。
それにしても管釣りで11時間も飽きずに釣りをしていたことにビックリです。
麺工房 海練(食べログ)
ラーメン屋さんは食べログで適当に見つけた割りには美味しいお店でした。
ここ数年は年に1回くらいしか管釣りに行っていませんでしたが、今回があまりにも楽しかったのでまたハマっちゃうかもしれません。
管釣りに行く行かないは別にして、道具は増えちゃう気がします。笑
番長さんが使っていたノイジーはネットでも完売状態ですが、僕の使っていたトリックトラウトのシケイダーはまだ売ってました。
Posted by ueda at 07:00│Comments(4)
│釣行記(FW)
この記事へのコメント
こんばんわ
16日に行って来ましたが、翌日の17日には上池と下池は一時間に一回放流だったみたいです!(;´д`)
裾野は数より型狙いなので、川やミックスポンドは、いつもやらないのですが、おっきい魚も居るのでしょうか?(*^^*)
上池は、開場前にひととおり見たら魚が流れの強いインレット目指して溜まってましたよ!
裾野は、パワーのある魚だらけで癒されますね、
放流はブロンズ61L-KにPE0.2号とDAISOナイロン1.5号(6ポンド)に、ミューの2.8g俺オレ金にフック4番でドラグフルロックで、格闘してましたが、SCプレッソのドラグをジリジリと引き出していきました!笑
16日に行って来ましたが、翌日の17日には上池と下池は一時間に一回放流だったみたいです!(;´д`)
裾野は数より型狙いなので、川やミックスポンドは、いつもやらないのですが、おっきい魚も居るのでしょうか?(*^^*)
上池は、開場前にひととおり見たら魚が流れの強いインレット目指して溜まってましたよ!
裾野は、パワーのある魚だらけで癒されますね、
放流はブロンズ61L-KにPE0.2号とDAISOナイロン1.5号(6ポンド)に、ミューの2.8g俺オレ金にフック4番でドラグフルロックで、格闘してましたが、SCプレッソのドラグをジリジリと引き出していきました!笑
Posted by CARDIFF at 2016年07月28日 23:53
ご挨拶をさせていただいた者です。
リールの購入やカスタム(バイオの8BB化)で参考にさせていただいたので
いつかお礼を、とは考えていたのですが直接お話ができて嬉しかったです。
またどこかの釣り場でお会いできたらその時は一緒に釣らせてください!
PS:番長さんのグッズのほかに、カルカッタを拝見して確信にしました。
すそのにあんな小粋なタックルで釣りを楽しむ人はそうそういませんから(笑)
リールの購入やカスタム(バイオの8BB化)で参考にさせていただいたので
いつかお礼を、とは考えていたのですが直接お話ができて嬉しかったです。
またどこかの釣り場でお会いできたらその時は一緒に釣らせてください!
PS:番長さんのグッズのほかに、カルカッタを拝見して確信にしました。
すそのにあんな小粋なタックルで釣りを楽しむ人はそうそういませんから(笑)
Posted by れーてん at 2016年07月29日 13:52
>CARDIFFさん
こんにちは。
僕が行ったときもインレットの魚の溜まり方はハンパなかったです。
でも口を使う個体が少なくてあまり良い釣果を得られませんでした。
すそパは僕みたいに雑な釣りをしても釣れてくれる魚がたくさんいるので楽しいです!
こんにちは。
僕が行ったときもインレットの魚の溜まり方はハンパなかったです。
でも口を使う個体が少なくてあまり良い釣果を得られませんでした。
すそパは僕みたいに雑な釣りをしても釣れてくれる魚がたくさんいるので楽しいです!
Posted by ueda
at 2016年07月31日 14:41

>れーてんさん
こんにちは。
先日はありがとうございました。
お声がけいただいた直後は冷たい対応になってしまっていたかと思います。
大変失礼しました。
知らない人間に声を掛けるというのも大変緊張されたかと思いますが、お話できてスゴくうれしかったです。
また次はゆっくりとお話したいですね!
*確かにあんなふざけたタックルで釣りをしている面々はあまりいないかもしれませんね。笑
こんにちは。
先日はありがとうございました。
お声がけいただいた直後は冷たい対応になってしまっていたかと思います。
大変失礼しました。
知らない人間に声を掛けるというのも大変緊張されたかと思いますが、お話できてスゴくうれしかったです。
また次はゆっくりとお話したいですね!
*確かにあんなふざけたタックルで釣りをしている面々はあまりいないかもしれませんね。笑
Posted by ueda
at 2016年07月31日 14:45
