2015年08月16日
★夜釣りで50up! 15-08-10/琵琶湖-おかっぱり
琵琶湖で夜釣りをしてきました。
僕が勝手に師匠と崇めている琵琶湖御三家(youさん、石川さんとroboくん)の皆さんが揃ってデカバスを釣っていたので、いてもたってもいられなくなっちゃいました
琵琶湖に行くのは今シーズン7回目で、夜釣りは今年初です。
(ハス釣りの1回含む)
目的はもちろんデカバスですが、先日購入したクワトロとT3のシェイクダウンも大切な目的の一つです。
関連記事:
中古ロッドを買ったらやること まとめ(クワトロ)
ダイワ T3 SLPカスタム イエローver.
ルアーはミノーを中心にサムルアーズを10個ほど。
『プラグの釣りを向上させるにはワームを使わないのが一番!』とアドバイスをもらったこともあり、ソフトベイトは持って行きませんでした。
持参したタックルは3セット。
1)パームス クワトロ QBGC-664 + T3 1016SH SLP + ナイロン3.5号
2)TULALA JetSetter 71S + 04セルテート2500R + PE1号(リーダー:フロロ3号)
3)オリムピック ベレッツァ GLABS-602SXUL + 12アルテグラC2000HGS + PE0.4号(リーダー:ナイロン1.2号)
(1)は夜釣り用の本命タックル、(2)は夕マヅメの遠投用、(3)は明るい時間のハス釣り用です。
真夏の明るい時間のおかっぱりは人間にも魚にも厳しいため、日が傾く時間の到着を目指して自宅を14時に出発。
ちなみに自宅から名古屋高速→名神→北陸道(木之本IC)とフルに高速を利用すると片道3,240円もかかります。
いつもは費用対効果のバランスを考えて一宮-関ヶ原だけ高速を利用するのですが、この日は時間もあったので全行程一般道で行きました。
平日の日中はETCの割引もないですしね。
一般道の場合は愛西市から養老を抜けて関ヶ原に出るルートがお気に入りです。
時間的にはR22→R21の方が速いと思いますが、先のルートの方が交通量と信号が少ないので、ガソリンの消費量が少なく済みます
ノンビリと走って現地には17時半に到着。
まずは明るい時間に本命ポイントの状況を確認します。
釣りはせずにウィードやベイトフィッシュ(小鮎)の有無や、地形の変化を目視でチェックしました。
本命ポイント①②ともに水もキレイで生命感もあって、なかなかよさげな感じがします。
本命ポイントは暗くなるまで手をつけないことにして、近くの流れ込みでハスを狙いました。
日が傾いているとはいえまだまだ暑いので膝下まで水に入って釣りをしました。

▲短パンウェーディング(ヨシノボリが僕の足に…)
気持ちよく水に浸かっているとヨシノボリが(ゴリ?)が指の間に入ってきたりすね毛にバイトしてきたりします。
天然のドクターフィッシュですね(^^;

▲魚から寄ってきます
このポイントも魚っ気はあるのですが、ミノーではヒットに持ち込みめません。
魚のサイズがそこまで大きくないかもしれないと、管釣り用のスプーンにしたら一発でヒットしました。

▲25cmくらいのハスでした
流れ込み本流よりもその脇の方に魚は溜まっている感じでした。

▲10cmくらいのバスも
ハスを釣って満足できたので、別のポイントへ移動。
今度は(2)のタックルでバスを狙います。
移動先は人気のポイントだからかこの時間でも家族連れの釣り人がチラホラいました。
ただ最奥だけはポッカリと空いていました。
ウィードが水面までビッシリと生えていて釣りにくいからかもしれません。
確かに釣りをするには少々やっかいですが、風も当たっているし、条件的には一番よさそうだった僕はその場所へ入りました。
まずはファットサムで広範囲に探ってみるも反応なし。
次にサミング70のサスペンドを早巻きしてみると、ウィードの向こう側5mくらいでヒット!
「コンコン♪」というアタリを掛けにいくワームの釣りも楽しいですが、巻いている最中に「ゴン!」とくるハードルアーのアタリはルアー釣りならではで興奮します。

▲30cmくらい
なんとかウィード帯を交わしてキャッチ。
引きが強く最初は40cmくらいあるかなと思いましたが、30cmあるかないかのバスでした。
ただベイトを食べまくっているからかプロポーションはなかなかのものでした。
ここでは同サイズをもう1匹キャッチ。
あと2回ヒットに持ち込めたのですが、残念ながらファイト中にウィードに入られて藻化けしてしまいました。
日が落ちるまでこの釣りを楽しみ、このあとの夜釣りに向けてコンビニで休憩。
駐車場でカップラーメンと食べたのですが、風がだいぶ涼しく感じました。
ここで石川さんから「そっちに向かっているよ」とメッセージが届きました。
琵琶湖に行くことを伝えていたところなんと駆けつけてくれました
石川さんとの待ち合わせ場所にしたポイント①に向かう途中でポイント②に立ち寄りました。
先ほど状況はチェック済みですし、T3は明るいうちにセッティングを出しておいたので、クルマからよさそうな場所に直行。
選んだルアーはコトカスミディアム。
ただ巻きですが、デッドスローではなくて1秒に1回転くらいの速さで水面直下を引いてきます。
角度を変えてコトカスミディアムを数投したところで、「クン♪」といういうアタリ。
渾身のフッキングを入れるとバットが止まりはしないもののなかなかのサイズです
魚が浮上した際にルアーが丸飲みされているのが見えたので、少々強引にランディングに掛かります。
手前にあるゴロタを交わして、浜にズリ上げました。

▲スッポリ
コトカスミディアムのリヤフックが口の外に出てプラプラと揺れていたので、「いや〜、フロントフック1本か。危なかった〜」と口の中を見たらフロントフックもプラプラしていました
まさかのノーフィッキング釣法でした(^^;
つっかえ棒になっていたルアーを捻ると直ぐに外れたので、キャッチできたのは幸運だったと思います。

▲入魂完了
サイズは40半ばくらいでしたが、尾びれがうちわみたいなナイスプロポーションな一尾でした。
釣れないだろうな〜とは思いながらもさらに数投。
釣れないことを確認して待ち合わせ場所のポイント①に移動しました。
僕が勝手に師匠と崇めている琵琶湖御三家(youさん、石川さんとroboくん)の皆さんが揃ってデカバスを釣っていたので、いてもたってもいられなくなっちゃいました

琵琶湖に行くのは今シーズン7回目で、夜釣りは今年初です。
(ハス釣りの1回含む)
目的はもちろんデカバスですが、先日購入したクワトロとT3のシェイクダウンも大切な目的の一つです。
関連記事:
中古ロッドを買ったらやること まとめ(クワトロ)
ダイワ T3 SLPカスタム イエローver.
ルアーはミノーを中心にサムルアーズを10個ほど。
『プラグの釣りを向上させるにはワームを使わないのが一番!』とアドバイスをもらったこともあり、ソフトベイトは持って行きませんでした。
持参したタックルは3セット。
1)パームス クワトロ QBGC-664 + T3 1016SH SLP + ナイロン3.5号
2)TULALA JetSetter 71S + 04セルテート2500R + PE1号(リーダー:フロロ3号)
3)オリムピック ベレッツァ GLABS-602SXUL + 12アルテグラC2000HGS + PE0.4号(リーダー:ナイロン1.2号)
(1)は夜釣り用の本命タックル、(2)は夕マヅメの遠投用、(3)は明るい時間のハス釣り用です。
真夏の明るい時間のおかっぱりは人間にも魚にも厳しいため、日が傾く時間の到着を目指して自宅を14時に出発。
ちなみに自宅から名古屋高速→名神→北陸道(木之本IC)とフルに高速を利用すると片道3,240円もかかります。
いつもは費用対効果のバランスを考えて一宮-関ヶ原だけ高速を利用するのですが、この日は時間もあったので全行程一般道で行きました。
平日の日中はETCの割引もないですしね。
一般道の場合は愛西市から養老を抜けて関ヶ原に出るルートがお気に入りです。
時間的にはR22→R21の方が速いと思いますが、先のルートの方が交通量と信号が少ないので、ガソリンの消費量が少なく済みます

下見とハス釣り
ノンビリと走って現地には17時半に到着。
まずは明るい時間に本命ポイントの状況を確認します。
釣りはせずにウィードやベイトフィッシュ(小鮎)の有無や、地形の変化を目視でチェックしました。
本命ポイント①②ともに水もキレイで生命感もあって、なかなかよさげな感じがします。
本命ポイントは暗くなるまで手をつけないことにして、近くの流れ込みでハスを狙いました。
日が傾いているとはいえまだまだ暑いので膝下まで水に入って釣りをしました。

▲短パンウェーディング(ヨシノボリが僕の足に…)
気持ちよく水に浸かっているとヨシノボリが(ゴリ?)が指の間に入ってきたりすね毛にバイトしてきたりします。
天然のドクターフィッシュですね(^^;

▲魚から寄ってきます
このポイントも魚っ気はあるのですが、ミノーではヒットに持ち込みめません。
魚のサイズがそこまで大きくないかもしれないと、管釣り用のスプーンにしたら一発でヒットしました。

▲25cmくらいのハスでした
流れ込み本流よりもその脇の方に魚は溜まっている感じでした。

▲10cmくらいのバスも
ハスを釣って満足できたので、別のポイントへ移動。
今度は(2)のタックルでバスを狙います。
夕マヅメのバス釣り
移動先は人気のポイントだからかこの時間でも家族連れの釣り人がチラホラいました。
ただ最奥だけはポッカリと空いていました。
ウィードが水面までビッシリと生えていて釣りにくいからかもしれません。
確かに釣りをするには少々やっかいですが、風も当たっているし、条件的には一番よさそうだった僕はその場所へ入りました。
まずはファットサムで広範囲に探ってみるも反応なし。
次にサミング70のサスペンドを早巻きしてみると、ウィードの向こう側5mくらいでヒット!
「コンコン♪」というアタリを掛けにいくワームの釣りも楽しいですが、巻いている最中に「ゴン!」とくるハードルアーのアタリはルアー釣りならではで興奮します。

▲30cmくらい
なんとかウィード帯を交わしてキャッチ。
引きが強く最初は40cmくらいあるかなと思いましたが、30cmあるかないかのバスでした。
ただベイトを食べまくっているからかプロポーションはなかなかのものでした。
ここでは同サイズをもう1匹キャッチ。
あと2回ヒットに持ち込めたのですが、残念ながらファイト中にウィードに入られて藻化けしてしまいました。
日が落ちるまでこの釣りを楽しみ、このあとの夜釣りに向けてコンビニで休憩。
駐車場でカップラーメンと食べたのですが、風がだいぶ涼しく感じました。
ここで石川さんから「そっちに向かっているよ」とメッセージが届きました。
琵琶湖に行くことを伝えていたところなんと駆けつけてくれました

本命の夜釣り
石川さんとの待ち合わせ場所にしたポイント①に向かう途中でポイント②に立ち寄りました。
先ほど状況はチェック済みですし、T3は明るいうちにセッティングを出しておいたので、クルマからよさそうな場所に直行。
選んだルアーはコトカスミディアム。
ただ巻きですが、デッドスローではなくて1秒に1回転くらいの速さで水面直下を引いてきます。
角度を変えてコトカスミディアムを数投したところで、「クン♪」といういうアタリ。
渾身のフッキングを入れるとバットが止まりはしないもののなかなかのサイズです

魚が浮上した際にルアーが丸飲みされているのが見えたので、少々強引にランディングに掛かります。
手前にあるゴロタを交わして、浜にズリ上げました。

▲スッポリ
コトカスミディアムのリヤフックが口の外に出てプラプラと揺れていたので、「いや〜、フロントフック1本か。危なかった〜」と口の中を見たらフロントフックもプラプラしていました

まさかのノーフィッキング釣法でした(^^;
つっかえ棒になっていたルアーを捻ると直ぐに外れたので、キャッチできたのは幸運だったと思います。

▲入魂完了
サイズは40半ばくらいでしたが、尾びれがうちわみたいなナイスプロポーションな一尾でした。
釣れないだろうな〜とは思いながらもさらに数投。
釣れないことを確認して待ち合わせ場所のポイント①に移動しました。
石川さんに明るい内に見たポイントの状況や先ほどの釣れた状況をお伝えして、石川さんからは最近の琵琶湖の状況を教えてもらいつつ、気になっていた石川さんのリール(CURADO51EとREVO LTZ AE-74)も見せてもらいました。
特にフルカスタマイズのREVOがツボで、今までREVOシリーズは所有したことがなかったこともあって一気に欲しくなっちゃいました。
また見た目だけでなくてスプールやレベルワインドもチューニングしてあって、そのスムーズなキャストフィールがこれまたスゴく好みでした。
僕も石川さんと同じ"キャスト中はサミングしない派"なので、ブレーキセッティングが参考になりました。
REVOは写真をもらったので、また別でアップします。
ひと通りおしゃべりした後にようやく釣り開始。
僕も何回も釣りをしたことあるポイントなのですが、石川さん流の攻め方を聞いた後だとまた違った光景に見えてくるから不思議です。
優先的にポイントを打たせてもらったのですが、緊張のせいか腕のせいかなかなかキャストが一発で決まりません
コトカス(オリジナルサイズ)、サミング-70F、サミング-70SPとリップレスサミング-70SPをローテしながら釣っていきます。
徒歩での移動を繰り返してこのポイントを釣り込んでいくと、水のヨレができる辺りで一度「コッコッ♪」というアタリ!
しかしこれはフッキングできず。
この時はまたすぐ次のアタリがあると楽観視していたのですが、僕はこのあと3時間以上もノーバイトを喰らうことに…
いつの間にか日付も変わっていたので、釣りの話題の合間に「いつまで釣りをするのか」という現実的な話題がはさまってきます。
また、気温もグッと下がってきて肌寒さを感じるようになったのでモチベーションも低下傾向
(移動の際に見た外気温計は23℃でした)
さらに眠気が襲ってきていましたが、せっかくの石川さんとの釣りなので、無理いってもうちょっとだけ付き合ってもらうことにしました。
ちょっと距離がありますが、40upが釣れたポイント②へ移動しました。
先ほど釣れたのはコトカスミディアムでしたが、マッチザベイトの考えでサミング-70Fを選択。
水のヨレの中でも存在感をアピールしたかったので、フローティングを選びました。
それが功を奏したのか、さっき同じような感じの場所で再びヒット!
さっきよりもロッドは曲がって、ドラグもズッズッと出ていくのでナイスサイズを確信。
「デカそうです〜」と石川さんに伝えるとライトをつけてサポートしてくれました。
今度はちゃんとフッキングしていましたが、リヤフック1本ということもあってヒヤヒヤしながらのやりとり。
ただラインは新品のナイロン3.5号なので、最後は強気に寄せて無事にフィッシュグリップにかけることができました。

▲なかなかの厚みです

▲51cmくらい
文句無しの50upに大満足です(^^)

▲ドヤー!
ドヤ顔で恥ずかしいのですが、ブツ持ち写真も撮ってもらいました。
僕はもうこの一尾で大満足です。

▲大活躍のタックル
おかげさまでシェイクダインの釣りとしては最高レベルの釣果を得ることができました。
最初から釣果に恵まれると、今後の釣果も期待しちゃいます。
同じパームスの664でもフレイム(FDGC-664)に変わって、クワトロ(QBGC-664)の出番が増えそうです。
<タックル>
ロッド : パームス クワトロ バスライン QBGC-664
リール : ダイワ T3 1016SH SLP イエローver.
ライン : POPEYE オリジナルナイロン 3.5号(14lb)
ルアー : サムルアーズ サミング-70F / コトカスミディアム

▲レポートは画像をクリック
*サムルアーズのレポートに掲載してもらいました!
特にフルカスタマイズのREVOがツボで、今までREVOシリーズは所有したことがなかったこともあって一気に欲しくなっちゃいました。
また見た目だけでなくてスプールやレベルワインドもチューニングしてあって、そのスムーズなキャストフィールがこれまたスゴく好みでした。
僕も石川さんと同じ"キャスト中はサミングしない派"なので、ブレーキセッティングが参考になりました。
REVOは写真をもらったので、また別でアップします。
ひと通りおしゃべりした後にようやく釣り開始。
僕も何回も釣りをしたことあるポイントなのですが、石川さん流の攻め方を聞いた後だとまた違った光景に見えてくるから不思議です。
優先的にポイントを打たせてもらったのですが、緊張のせいか腕のせいかなかなかキャストが一発で決まりません

コトカス(オリジナルサイズ)、サミング-70F、サミング-70SPとリップレスサミング-70SPをローテしながら釣っていきます。
徒歩での移動を繰り返してこのポイントを釣り込んでいくと、水のヨレができる辺りで一度「コッコッ♪」というアタリ!
しかしこれはフッキングできず。
この時はまたすぐ次のアタリがあると楽観視していたのですが、僕はこのあと3時間以上もノーバイトを喰らうことに…

延長戦
いつの間にか日付も変わっていたので、釣りの話題の合間に「いつまで釣りをするのか」という現実的な話題がはさまってきます。
また、気温もグッと下がってきて肌寒さを感じるようになったのでモチベーションも低下傾向

さらに眠気が襲ってきていましたが、せっかくの石川さんとの釣りなので、無理いってもうちょっとだけ付き合ってもらうことにしました。
ちょっと距離がありますが、40upが釣れたポイント②へ移動しました。
先ほど釣れたのはコトカスミディアムでしたが、マッチザベイトの考えでサミング-70Fを選択。
水のヨレの中でも存在感をアピールしたかったので、フローティングを選びました。
それが功を奏したのか、さっき同じような感じの場所で再びヒット!
さっきよりもロッドは曲がって、ドラグもズッズッと出ていくのでナイスサイズを確信。
「デカそうです〜」と石川さんに伝えるとライトをつけてサポートしてくれました。
今度はちゃんとフッキングしていましたが、リヤフック1本ということもあってヒヤヒヤしながらのやりとり。
ただラインは新品のナイロン3.5号なので、最後は強気に寄せて無事にフィッシュグリップにかけることができました。

▲なかなかの厚みです

▲51cmくらい
文句無しの50upに大満足です(^^)

▲ドヤー!
ドヤ顔で恥ずかしいのですが、ブツ持ち写真も撮ってもらいました。
僕はもうこの一尾で大満足です。

▲大活躍のタックル
おかげさまでシェイクダインの釣りとしては最高レベルの釣果を得ることができました。
最初から釣果に恵まれると、今後の釣果も期待しちゃいます。
同じパームスの664でもフレイム(FDGC-664)に変わって、クワトロ(QBGC-664)の出番が増えそうです。
<タックル>
ロッド : パームス クワトロ バスライン QBGC-664
リール : ダイワ T3 1016SH SLP イエローver.
ライン : POPEYE オリジナルナイロン 3.5号(14lb)
ルアー : サムルアーズ サミング-70F / コトカスミディアム

▲レポートは画像をクリック
*サムルアーズのレポートに掲載してもらいました!
Posted by ueda at 12:00│Comments(2)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
uedaさん こんばんは~( ^-^)ノ
釣後記めっちゃ楽しみに待ってました~♪
50UPおめでとうございます。
体高のあるカッコイイ魚ですね~(羨まし~)
自分はこの時期は人が多くて脚が遠のいちゃうんですが
お出かけしたくなりましたよ~σ(^_^;)
自分も高速を使う時は、一宮~関ヶ原ですね
後は下道を北周りでのんびりと・・・って感じです
『プラグの釣りを向上させるにはワームを使わないのが一番!』
全くその通りだと思います。
あと信頼できるsumluresがあれば、投げ続けられますo(^o^)o
お疲れ様でした~。
釣後記めっちゃ楽しみに待ってました~♪
50UPおめでとうございます。
体高のあるカッコイイ魚ですね~(羨まし~)
自分はこの時期は人が多くて脚が遠のいちゃうんですが
お出かけしたくなりましたよ~σ(^_^;)
自分も高速を使う時は、一宮~関ヶ原ですね
後は下道を北周りでのんびりと・・・って感じです
『プラグの釣りを向上させるにはワームを使わないのが一番!』
全くその通りだと思います。
あと信頼できるsumluresがあれば、投げ続けられますo(^o^)o
お疲れ様でした~。
Posted by マッキー
at 2015年08月16日 21:53

>マッキーさん
こんばんは〜
うれしいコメントありがとうございます(^^)
御三家の方々が揃って釣っていたのでつい…。
自宅で渋滞情報を見たら一宮ICの周辺も渋滞で真っ赤の表示だったので、全部下道にしました。
関ヶ原で降りたときはR365からの高域農道でノンビリ北回りです。
>プラグの釣りを向上させるには…
これは社員Aさんからもらった言葉なんですよ〜
もちろんワームの釣りも大好きですが、プラグの釣りを上手くなりたいので、これからもサムルアーズにはお世話になる予定です(^^)
こんばんは〜
うれしいコメントありがとうございます(^^)
御三家の方々が揃って釣っていたのでつい…。
自宅で渋滞情報を見たら一宮ICの周辺も渋滞で真っ赤の表示だったので、全部下道にしました。
関ヶ原で降りたときはR365からの高域農道でノンビリ北回りです。
>プラグの釣りを向上させるには…
これは社員Aさんからもらった言葉なんですよ〜
もちろんワームの釣りも大好きですが、プラグの釣りを上手くなりたいので、これからもサムルアーズにはお世話になる予定です(^^)
Posted by ueda
at 2015年08月16日 23:04
