2016年01月18日
ダイワ 新型 16 スティーズ(STEEZ) SV TW
ダイワのスペシャルサイトでTWSを搭載した新型16スティーズ(STEEZ)SV TWがアップされていました。

DAIWA FISHINGSHOW SPECIAL SITE 2016(STEEZ)
STEEZのTWSはT3、タトゥーラ(TATULA)やジリオン(ZILLION)TWに採用されているワイドタイプではなくて、ジリオン SV TWと同じコンパクトタイプのようです。
スプール径は汎用性の高い34mmで、ハンドル長も80mmという僕好みの仕様です。
機能的に目新しいのはゼロアジャスターと名前を変えたメカニカルブレーキ。

新型スティーズのメカニカルブレーキはスプールのガタを抑えだけになっているようです。
[01/19 追記]
完全に固定式というよりもスプールがカタカタと左右に揺れるくらいに緩めたり、クラッチを切ってもルアーが落ちないくらいにブレーキを締めることができないようになっているのではないかと推測します。
ボールベアリングのメンテナンス面からもキャップは取り外せるようになっていると思います。

DAIWA FISHINGSHOW SPECIAL SITE 2016(STEEZ)
STEEZのTWSはT3、タトゥーラ(TATULA)やジリオン(ZILLION)TWに採用されているワイドタイプではなくて、ジリオン SV TWと同じコンパクトタイプのようです。
スプール径は汎用性の高い34mmで、ハンドル長も80mmという僕好みの仕様です。
機能的に目新しいのはゼロアジャスターと名前を変えたメカニカルブレーキ。

新型スティーズのメカニカルブレーキはスプールのガタを抑えだけになっているようです。
[01/19 追記]
完全に固定式というよりもスプールがカタカタと左右に揺れるくらいに緩めたり、クラッチを切ってもルアーが落ちないくらいにブレーキを締めることができないようになっているのではないかと推測します。
ボールベアリングのメンテナンス面からもキャップは取り外せるようになっていると思います。
これにより調整できるブレーキはマグブレーキだけになるので、それだけブレーキシステムに自信があるんでしょう。
画像だけリリースされているシマノの新型16アンタレスDCもメカニカルブレーキが排除されているようなので、今後のフラッグシップモデルはメカニカルブレーキレスがトレンドになるのかもしれません。
関連記事:シマノ 新型 16 アンタレスDC
16 スティーズ 1016SV-SHを購入しました。
関連記事:
THE KEEP CAST 2016 ② 赤羽修弥さんに聞いた16 スティーズ SV TW の話
ダイワ 16 スティーズ(STEEZ) SV TW インプレ −室内編
画像だけリリースされているシマノの新型16アンタレスDCもメカニカルブレーキが排除されているようなので、今後のフラッグシップモデルはメカニカルブレーキレスがトレンドになるのかもしれません。
関連記事:シマノ 新型 16 アンタレスDC
16 スティーズ 1016SV-SHを購入しました。
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ダイワ 16 スティーズ(STEEZ) SV TW インプレ −室内編
タグ :STEEZ
Posted by ueda at 15:07│Comments(2)
│ベイトリール
この記事へのコメント
スティーズでるんですね~
無職で暇なのでうちはダイワdisり系で記事書いてみますw
無職で暇なのでうちはダイワdisり系で記事書いてみますw
Posted by ちんねん
at 2016年01月19日 01:05

>ちんねんさん
おはようございます。
disり記事はウェルカムなのですが、タイトルの完全コピペはやめてください。笑
おはようございます。
disり記事はウェルカムなのですが、タイトルの完全コピペはやめてください。笑
Posted by ueda
at 2016年01月19日 09:47
