2012年01月23日
★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!
土曜日の夕方からまたまた琵琶湖に行ってきました。
何としても初バスを釣りたかったというか、言わせてもらえば"真冬のシャローでハードルアーでデカバスを釣りたかった"というのが本音です。
(たまたま釣れちゃったからほざいています。ゴメンなさい
)
ちなみに今回は今年3回目の釣行で、過去2回は見事にノーバイトノーフィッシュ(NBNF)の完全試合です。
自分のブログでこれまでの初バスまでのプロセスを振り返ってみると…
[2008年以前]冬はバスではなくて管釣りに行ってました
[2009年]1月・1回目でキャッチ(ただしニゴイとのガチファイト付き)
[2010年]1月・1回目でキャッチ(ただし数釣りに終止)
[2011年]1月・3回目でキャッチ(ただし釣らせてもらった魚)
真冬のシャローゲームをやるようになってこれでもう4年目です。
最初は真冬にシャローでバスが食ってくることに驚きがあり、それをキャッチできたことで満足できていました。
しかし段々と欲深くなり、4年目となると上記のような欲望丸出しで初バスと対峙するようになってしまいました。
そうなったのはブログを通じて知り合った釣り仲間が真冬にスゴいプロポーションのデカバスを見せつけてくれる影響が一番ですが、サムルアーズのレポートも影響大です。
これらの情報がなければ真冬のシャローでデカバスが水面を割ってルアーに襲いかかるなんて都市伝説だと思っていたはずです。
実際に08年以前も真冬にバス釣りに行くことはありましたが、漁港での越冬バス狙いや温排水狙いばかりでしたから。
そんなシャローゲームも元日に強行した1回目、友人Hを巻き込んだ2回目は前出のようにNBNF。
釣りたい欲がどんどんと湧いてくるので、「良さそうな日があれば会社を休んででも行くか」という考えも浮かんできますが、そんな邪なことを考えていたら先週は強烈な胃腸風邪にかかりました
ベッドで寝ていても気になるのは琵琶湖の天気(笑)
住んでいる名古屋よりも琵琶湖の天気の方が圧倒的にチェックする回数が多いです。
すると週末に掛けては比較的暖かい予報。
さらに週明けからしばらく冷え込むともいっていたので、「行くならこの週末しかない!」と決意。
当初は金曜日の夜から土曜日の朝までに行くつもりでした。
土曜日よりも金曜日の方が人が少ない分、釣れる確率が上がるんじゃないかと。
しかし、「仕事が終わるのが遅くなった」「予報が雨に変わった」「朝までやりきる体力がなそうだった」「そもそも風邪が治りきっていなかった」という理由から金曜日の出撃はグッと我慢。
意図的に金曜日は夜更かしして、土曜日は昼前に起床。
土曜日の長丁場に備えます。
土曜日は終日曇りの予報でしたが、当日になって予報が変わり、午後からは未明まではずーっと雨の気配。
雨対策でレインウェアにウインターブーツと装備するくらいならいっそウェーダーを履いた方が快適なので、今回はウェーディングがいきるポイントを狙うことにしました。
ポイントをこれまでの湖西方面から奥琵琶湖に変更。
こっちの方が名古屋からはだいぶ近いですし、バス釣りを始めたのが奥琵琶湖だったので思い入れもあります。
そんな奥琵琶湖への到着は17:30。
最初は「明るいうちに着いて、漁港で小バスでも釣って…」という考えもありましたが、小バスとはいえ初バスを釣ってしまうとそれはそれで心が満たされてしまう可能性があるため、シャローゲーム1本に絞りました。
タックルも予備なしの1セット。
ルアーもハードルアーを10個ほど入れたボックスだけ。
背中と手首にカイロを装着して日が落ちた18時に入水。
ウェーディングといってもせいぜいひざ下までしか立ち込まないので、瞬間的な寒さはあまり感じません。
以前に魚探をかけて見つけたかけ上がりのある辺りを中心に"2〜3投しては5m移動"を繰り返します。
ルアーは リップレスサミング → サミング90CW とローテーション。
このルアーの泳層ではウィードは掛かってきません。
試しにルアーをナツメオモリに変えてキャストしてみるとウィードは残っています。
今シーズンの琵琶湖は全体的にウィードが少ないと言われています。
先日まわった湖西のポイントも昨シーズン(1年前)はウィードが残っていたところでも、ほとんど残っていませんでした。
ウィードが確認できたのでやる気は出てきましたが、ウィードをかき混ぜてポイントを荒らしてしまったのも事実。
そのポイントはちょっと休めることにして、また移動しながらキャストを繰り返しますが魚からの反応はなし。
ルアーはサミング90CWが本命だったんですが、コトカスミディアムにチェンジします。
そして先ほどのポイントに入り直すと大人しく漂っていたカイツブリが水中に潜って魚を捕っています。
バスがそれらの小魚を食べているかどうかは不明ですが、「小魚がいる=それを狙ったバスがいる」と信じてキャストを繰り返します。
そしてカイツブリが距離を縮めてきた数投目、20mくらい先で水面が炸裂!!
ティップに重さを感じると同時に思いっきりアワせると、ミディアムパワーのアリヴェール72がいい感じで曲がります。
トルクのある引きからデカバスを確信しますが、ロッドにはまだ余裕があります。
ラインは新品の2号(10.4lb)ですし、ラインの傷やドラグも入念にチェック済みです。
あと気になるのはフックの掛かり具合。
バスが手元に来た際にライトでチェックするとリヤフックが1本掛かっているだけ
フックもST41バーブレスに変えたばかりなので、伸びることはないと思うのですがバラしが怖い。
また通常の浜であればずり上げてランディングできますが、ここは障害物があるのでそれができません。
オーシャングリップでいくか手でいくかで一瞬迷いましたが、少々強引にいけるハンドランディングを選択。
ランディングは一発で奇麗に決まりました。
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0440.jpg)
▲リヤフック1本
グローブ越しに下あごの感触が伝わってきたときには声を出しそうになるくらいに興奮しました。
何としても初バスを釣りたかったというか、言わせてもらえば"真冬のシャローでハードルアーでデカバスを釣りたかった"というのが本音です。
(たまたま釣れちゃったからほざいています。ゴメンなさい

ちなみに今回は今年3回目の釣行で、過去2回は見事にノーバイトノーフィッシュ(NBNF)の完全試合です。
自分のブログでこれまでの初バスまでのプロセスを振り返ってみると…
[2008年以前]冬はバスではなくて管釣りに行ってました
[2009年]1月・1回目でキャッチ(ただしニゴイとのガチファイト付き)
[2010年]1月・1回目でキャッチ(ただし数釣りに終止)
[2011年]1月・3回目でキャッチ(ただし釣らせてもらった魚)
真冬のシャローゲームをやるようになってこれでもう4年目です。
最初は真冬にシャローでバスが食ってくることに驚きがあり、それをキャッチできたことで満足できていました。
しかし段々と欲深くなり、4年目となると上記のような欲望丸出しで初バスと対峙するようになってしまいました。
そうなったのはブログを通じて知り合った釣り仲間が真冬にスゴいプロポーションのデカバスを見せつけてくれる影響が一番ですが、サムルアーズのレポートも影響大です。
これらの情報がなければ真冬のシャローでデカバスが水面を割ってルアーに襲いかかるなんて都市伝説だと思っていたはずです。
実際に08年以前も真冬にバス釣りに行くことはありましたが、漁港での越冬バス狙いや温排水狙いばかりでしたから。
そんなシャローゲームも元日に強行した1回目、友人Hを巻き込んだ2回目は前出のようにNBNF。
釣りたい欲がどんどんと湧いてくるので、「良さそうな日があれば会社を休んででも行くか」という考えも浮かんできますが、そんな邪なことを考えていたら先週は強烈な胃腸風邪にかかりました

ベッドで寝ていても気になるのは琵琶湖の天気(笑)
住んでいる名古屋よりも琵琶湖の天気の方が圧倒的にチェックする回数が多いです。
すると週末に掛けては比較的暖かい予報。
さらに週明けからしばらく冷え込むともいっていたので、「行くならこの週末しかない!」と決意。
当初は金曜日の夜から土曜日の朝までに行くつもりでした。
土曜日よりも金曜日の方が人が少ない分、釣れる確率が上がるんじゃないかと。
しかし、「仕事が終わるのが遅くなった」「予報が雨に変わった」「朝までやりきる体力がなそうだった」「そもそも風邪が治りきっていなかった」という理由から金曜日の出撃はグッと我慢。
意図的に金曜日は夜更かしして、土曜日は昼前に起床。
土曜日の長丁場に備えます。
土曜日は終日曇りの予報でしたが、当日になって予報が変わり、午後からは未明まではずーっと雨の気配。
雨対策でレインウェアにウインターブーツと装備するくらいならいっそウェーダーを履いた方が快適なので、今回はウェーディングがいきるポイントを狙うことにしました。
ポイントをこれまでの湖西方面から奥琵琶湖に変更。
こっちの方が名古屋からはだいぶ近いですし、バス釣りを始めたのが奥琵琶湖だったので思い入れもあります。
そんな奥琵琶湖への到着は17:30。
最初は「明るいうちに着いて、漁港で小バスでも釣って…」という考えもありましたが、小バスとはいえ初バスを釣ってしまうとそれはそれで心が満たされてしまう可能性があるため、シャローゲーム1本に絞りました。
タックルも予備なしの1セット。
ルアーもハードルアーを10個ほど入れたボックスだけ。
背中と手首にカイロを装着して日が落ちた18時に入水。
ウェーディングといってもせいぜいひざ下までしか立ち込まないので、瞬間的な寒さはあまり感じません。
以前に魚探をかけて見つけたかけ上がりのある辺りを中心に"2〜3投しては5m移動"を繰り返します。
ルアーは リップレスサミング → サミング90CW とローテーション。
このルアーの泳層ではウィードは掛かってきません。
試しにルアーをナツメオモリに変えてキャストしてみるとウィードは残っています。
今シーズンの琵琶湖は全体的にウィードが少ないと言われています。
先日まわった湖西のポイントも昨シーズン(1年前)はウィードが残っていたところでも、ほとんど残っていませんでした。
ウィードが確認できたのでやる気は出てきましたが、ウィードをかき混ぜてポイントを荒らしてしまったのも事実。
そのポイントはちょっと休めることにして、また移動しながらキャストを繰り返しますが魚からの反応はなし。
ルアーはサミング90CWが本命だったんですが、コトカスミディアムにチェンジします。
そして先ほどのポイントに入り直すと大人しく漂っていたカイツブリが水中に潜って魚を捕っています。
バスがそれらの小魚を食べているかどうかは不明ですが、「小魚がいる=それを狙ったバスがいる」と信じてキャストを繰り返します。
そしてカイツブリが距離を縮めてきた数投目、20mくらい先で水面が炸裂!!
ティップに重さを感じると同時に思いっきりアワせると、ミディアムパワーのアリヴェール72がいい感じで曲がります。
トルクのある引きからデカバスを確信しますが、ロッドにはまだ余裕があります。
ラインは新品の2号(10.4lb)ですし、ラインの傷やドラグも入念にチェック済みです。
あと気になるのはフックの掛かり具合。
バスが手元に来た際にライトでチェックするとリヤフックが1本掛かっているだけ

フックもST41バーブレスに変えたばかりなので、伸びることはないと思うのですがバラしが怖い。
また通常の浜であればずり上げてランディングできますが、ここは障害物があるのでそれができません。
オーシャングリップでいくか手でいくかで一瞬迷いましたが、少々強引にいけるハンドランディングを選択。
ランディングは一発で奇麗に決まりました。
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0440.jpg)
▲リヤフック1本
グローブ越しに下あごの感触が伝わってきたときには声を出しそうになるくらいに興奮しました。
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0443.jpg)
▲これぞ湖北バス
パワーのあるタックルを使っていたこと、比較的強引にやりとりしたこともあり、ランディングまでは1分も掛かりませんでしたが、メチャクチャ引きました( ゚∀゚)ノ
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0450.jpg)
▲51cm
適当な物がなかったのできっちりと測った写真は撮れませんでしたが、口閉じ尾開きで51cmでした。
初バスに50upが釣れてくれてメチャクチャうれしいです。
釣っている最中にも「雨だとしんどいな〜」「やっぱり湖西に移動しようかな」なんて心が折れかけましたが、やりきってよかったです。
またタックルもいつものベイトタックルではなくて長目のスピニングを選んだのもランディングの際に功を奏したように思います。
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0456.jpg)
▲記念撮影
先日購入したモードポケットを使ってセルフタイマーの撮影もしてみました。
角度が自由に変えられるので、適当に撮ってもフレームに収まるのがいい感じです。
この後に期待はせずに数投して、一旦クルマに引き上げて場を休めます。
ブログもこのときに更新しました。
30分ほど休んで、再度同じ場所に入り直します。
慎重にアプローチして、さっき釣れたのと同じような場所へキャスト。
なんとハンドル2回転目で「プルン♪」とした小さなアタリ!
大きくアワせますが残念ながら反応なし…と思っていましたが、わずかな生体反応があります。
もしや…とルアーを回収すると…やっぱりそうでした。
![★[琵琶湖]ウェーディング・1/21・ 真冬に水面炸裂!](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMGP0460.jpg)
▲やはり君か
このサイズのブルーギルが捕食活動ができるというのは水温の高い証拠でしょうか?
#8のフックを丸呑みしていて、3つのフックが全て刺さっていました。
続いてギルが釣れたところは違う方向にキャストしていると、その遠くの方でキャスト音が聞こえます。
どうやら2人組の釣り人が入っているようです。
「真冬の雨の日の夜なのに、好きな人はいるんだな〜」と自分のことを棚に上げながらリールを巻いていると、今度は「モワン♪」としたアタリ!
「今度はバスだろ!」とフッキングを入れると、手応えはないもののその場所でヘッドシェイク!
フッキングしているのかしていないのか、わからないままにとにかくリールを巻き続けましたが、残念ながらフッキングしていませんでした。
針掛かりした手応えはなかったので、もう一度食わないかなとキャストしますが、そんなに上手いこといきません。
そうしているうちに、先ほどのアングラーにヒット!
バスの暴れる音の大きさからかなりのサイズであることが伺えます。
「いいな〜、何センチあったんだろう」なんて他ごとを考えているときに限って僕にもまたアタリ。
しかしこれはアワセを入れることができませんでした。
アタリがあるけどヒットには持ち込めないのでルアーのサイズを小さくしようとバッグを漁っていると、「こんばんは」と先ほどのアングラーが声を掛けてくれました。
お話をしているとどうやら僕のブログを読んでいただけている方(SASAⅡさん)ということでビックリ!
SASAⅡさんとは現場ならではの貴重なお話をさせていただきました。
先ほどの魚は50cm弱のナイスバス!
また前回の釣行でもしっかりと釣られているようで、とても勉強になりました。
情報が交換できたことでまた僕のモチベーションも向上したのですが、ここでアクシデント。
ルアー交換の際に外していたグローブを不注意でポケットから落としてしまいました。
幸い直ぐに気付いたので紛失することはなかったのですが、グローブは中までびしょ濡れ(*´Д`)
これでかなり戦意喪失。
覚悟を決めて素手で釣りを続けましたが、20分くらいで指先の感覚がなくなってきたのでクルマに戻ります。
この時点で22時。
釣りをした時間は実質3時間ちょっとなので、体力もまだまだ残っています。
元気なうちに帰るのもたまにはいいかということで、ここで切り上げることにしました。
Twitterやメールでコメントをもらったり、roboさんから電話をもらったりと帰り道も充実したものとなりました。
当初はいつになったら釣れることやらと思っていましたが、1月のうちにいい釣りのスタートを切ることができました。
今年も安全に楽しくいい釣りができるように頑張ります!
ロッド : おおの アリヴェール72(ステンガイド仕様)
リール : ダイワ セルテート2500R-CUSTOM(04モデル)
ライン : おおの オリジナルナイロン 2号(10.4lb)
ルアー : サムルアーズ コトカスミディアム
[1/31 追記]
この釣行の裏釣行記を書いてみました。
Posted by ueda at 18:00│Comments(16)
│ブラックバス釣行記
この記事へのコメント
うおっ!!
素晴らしい体型のバス!!
おめでとうございます。
とっても煽られています(笑)
でも、自分が手にするまでは都市伝説と
思っていたいです^^;
まずは、現場に立たないとなのですが・・・(苦笑)
素晴らしい体型のバス!!
おめでとうございます。
とっても煽られています(笑)
でも、自分が手にするまでは都市伝説と
思っていたいです^^;
まずは、現場に立たないとなのですが・・・(苦笑)
Posted by ひでっち at 2012年01月23日 18:26
こんばんは!
雨の量と意外な暖かさに今日は釣れそうだなと思ってたら、uedaさんがタイムリーに釣ってたので私も即琵琶湖に飛びましたよ(笑)
もしかしたら会うかと思ったんですが今回はうんと北で釣ってたんですね。
私はもう一声系だったのでuedaさんみたいなもう一回り大きいのが釣りたかったっす。
次のタイミングは今週の寒波が通過した後ですかね~。
お互い冬のバス釣り頑張りませう(笑)
雨の量と意外な暖かさに今日は釣れそうだなと思ってたら、uedaさんがタイムリーに釣ってたので私も即琵琶湖に飛びましたよ(笑)
もしかしたら会うかと思ったんですが今回はうんと北で釣ってたんですね。
私はもう一声系だったのでuedaさんみたいなもう一回り大きいのが釣りたかったっす。
次のタイミングは今週の寒波が通過した後ですかね~。
お互い冬のバス釣り頑張りませう(笑)
Posted by 縁 at 2012年01月23日 19:47
こんばんわ
2012年初バス&50UPおめでとうございます。
ハードルアー10コ程度に絞ってというのにシビレます。
自分だったらあれやこれや持って行って結局絞り切れずに玉砕するんだろうな~
なんて思いました。
真冬にハードルアーで釣れるだけでも楽しそうなのに
50アップならなおさら
羨ましいです
2012年初バス&50UPおめでとうございます。
ハードルアー10コ程度に絞ってというのにシビレます。
自分だったらあれやこれや持って行って結局絞り切れずに玉砕するんだろうな~
なんて思いました。
真冬にハードルアーで釣れるだけでも楽しそうなのに
50アップならなおさら
羨ましいです
Posted by mosqcat
at 2012年01月23日 21:42

>ひでっちさん
こんばんは。
煽ることができて光栄です!
今回はたまたま釣ることができましたが、打率はまだまだ低いので早々に都市伝説化すると思います。
魚を釣るのも難しいですが、時間を作るのも難しいですよね〜
といいつつ、また一緒に行きましょうね!
こんばんは。
煽ることができて光栄です!
今回はたまたま釣ることができましたが、打率はまだまだ低いので早々に都市伝説化すると思います。
魚を釣るのも難しいですが、時間を作るのも難しいですよね〜
といいつつ、また一緒に行きましょうね!
Posted by ueda at 2012年01月23日 22:12
>縁さん
こんばんは。
やっぱり釣れそうな気候だと思いましたか!?
(釣れたから言っているだけですが)
初バスが同じ日でなんだかうれしいですよ〜
湖西は他の釣り人とバッティングしそうな予感がしたこともあって奥琵琶湖にしました。
次はいつ行けるかまだわかりませんが、お互い楽しみましょう!
こんばんは。
やっぱり釣れそうな気候だと思いましたか!?
(釣れたから言っているだけですが)
初バスが同じ日でなんだかうれしいですよ〜
湖西は他の釣り人とバッティングしそうな予感がしたこともあって奥琵琶湖にしました。
次はいつ行けるかまだわかりませんが、お互い楽しみましょう!
Posted by ueda at 2012年01月23日 22:14
ナイスバスおめでとうございます。
私がエントリーした時、魚の気配が全くなかったので、おかしいなぁ~と思っていたんです。
実を言うと当初私もハードで勝負しようと思っていたんです・・・駐車場でuedaさんの車を見て慌ててスピニングロッドも用意したんです。
その時点ではuedaさんとは思ってなかったんですがネ・・・
で・・・ハード用ベイトと、ワーム用のスピニングの2本ロッドを持って・・・エントリーして・・・魚の気配がなかったので、ワームをチョイスしました。
帰りに、先にUPをゲットされていたと聞いて、魚っ気が無かったのを納得しました(笑)
それから、あの場所は粘ってもサイズアップはありませんから、早めに撤収(移動)で正解です。
私も入り直しましたが、やはりダメでした。
もっとも、早い時間に釣れてしまうと、2回目はかなりスプークになりますので・・・
後・・・天候を気にされていますが、天候は全く関係無いですよ。
風が吹こうと雪が舞おうと、魚は釣れます。
多少の微調整は必要ですが・・・ね(笑)
まぁ人間側が耐えれるかどうかですが・・・
長文失礼。
私がエントリーした時、魚の気配が全くなかったので、おかしいなぁ~と思っていたんです。
実を言うと当初私もハードで勝負しようと思っていたんです・・・駐車場でuedaさんの車を見て慌ててスピニングロッドも用意したんです。
その時点ではuedaさんとは思ってなかったんですがネ・・・
で・・・ハード用ベイトと、ワーム用のスピニングの2本ロッドを持って・・・エントリーして・・・魚の気配がなかったので、ワームをチョイスしました。
帰りに、先にUPをゲットされていたと聞いて、魚っ気が無かったのを納得しました(笑)
それから、あの場所は粘ってもサイズアップはありませんから、早めに撤収(移動)で正解です。
私も入り直しましたが、やはりダメでした。
もっとも、早い時間に釣れてしまうと、2回目はかなりスプークになりますので・・・
後・・・天候を気にされていますが、天候は全く関係無いですよ。
風が吹こうと雪が舞おうと、魚は釣れます。
多少の微調整は必要ですが・・・ね(笑)
まぁ人間側が耐えれるかどうかですが・・・
長文失礼。
Posted by SASAⅡ at 2012年01月23日 22:17
>mosqcatさん
ありがとうございます!
>あれやこれや持って行って…
僕も同じです。
現場でそうなることは目に見えているので、最初から持っていかないという解決策です。
その辺の絞り込みが甘いので、現場に着いてから「あっ、アレがない」とかよくあります(笑)
しかし真冬のシャローゲームは病み付きになります。
釣れたらうれしいのはもちろんですが、大きな琵琶湖を独り占めできるのがとても心地良いのです。
誰もいない分、恐怖も感じますけどね(゚Д゚;)
ありがとうございます!
>あれやこれや持って行って…
僕も同じです。
現場でそうなることは目に見えているので、最初から持っていかないという解決策です。
その辺の絞り込みが甘いので、現場に着いてから「あっ、アレがない」とかよくあります(笑)
しかし真冬のシャローゲームは病み付きになります。
釣れたらうれしいのはもちろんですが、大きな琵琶湖を独り占めできるのがとても心地良いのです。
誰もいない分、恐怖も感じますけどね(゚Д゚;)
Posted by ueda at 2012年01月23日 22:19
>SASAⅡさん
こんばんは。
先日はありがとうございました。
僕は色々と考えてしまう性質なので、最近は現場に立つときはあまり選択肢を増やさないようにしています。
その選択肢の少なさに自分で困るんですが、それがやりきる後押しにもなっていたりします。
あと天候は僕は関係あると思うんですよね〜
単純なウノゼロのものでもないという前提ですが、例えば管釣りではあんなに魚がいるのに日によって全然釣れなかったりしますし。
こういうのは色々な考えがあっていいと思いますので、そういう意見を聞くのも参考になります。
仕事でもなんでも「本当にそういえるのか?」と批判的に(クリティカルに)考えるのが得意なので(^^;
こんばんは。
先日はありがとうございました。
僕は色々と考えてしまう性質なので、最近は現場に立つときはあまり選択肢を増やさないようにしています。
その選択肢の少なさに自分で困るんですが、それがやりきる後押しにもなっていたりします。
あと天候は僕は関係あると思うんですよね〜
単純なウノゼロのものでもないという前提ですが、例えば管釣りではあんなに魚がいるのに日によって全然釣れなかったりしますし。
こういうのは色々な考えがあっていいと思いますので、そういう意見を聞くのも参考になります。
仕事でもなんでも「本当にそういえるのか?」と批判的に(クリティカルに)考えるのが得意なので(^^;
Posted by ueda at 2012年01月23日 22:29
いやいや・・・それで良いんですよ(笑)
何事も疑う事から始まるんです。
だって、真冬のシャローゲームだって、少し前では考えられなかった事。
やってみなければ、疑ってみなければ・・・
いろいろな意見があって良いんです。
だって正解は1つじゃ無いですから・・
お互いに切磋琢磨しましょう(笑)
何事も疑う事から始まるんです。
だって、真冬のシャローゲームだって、少し前では考えられなかった事。
やってみなければ、疑ってみなければ・・・
いろいろな意見があって良いんです。
だって正解は1つじゃ無いですから・・
お互いに切磋琢磨しましょう(笑)
Posted by SASAⅡ at 2012年01月23日 22:46
>SASAⅡさん
普段は流行ものにパクッと飛びつくような軽い(よくいえば素直)な性格ですが、問題を解決するときにはロジカルに組み立てます。
(そのためにクリティカルに考えます)
特に他人に何かを伝えるときは裏付けかあるかどうかを意識しています。
みんながそうすべきとは思いませんが、僕はそう考えます。
普段は流行ものにパクッと飛びつくような軽い(よくいえば素直)な性格ですが、問題を解決するときにはロジカルに組み立てます。
(そのためにクリティカルに考えます)
特に他人に何かを伝えるときは裏付けかあるかどうかを意識しています。
みんながそうすべきとは思いませんが、僕はそう考えます。
Posted by ueda at 2012年01月23日 22:57
おはようございます。
ダイナマイトバディな冬バス、おめでとうございます♪
私も真冬のシャローでそんな体型のバスが釣れるなんて、都市伝説と思ってますw
まずは折れない心を鍛える所から私は始めたいと思います!
ダイナマイトバディな冬バス、おめでとうございます♪
私も真冬のシャローでそんな体型のバスが釣れるなんて、都市伝説と思ってますw
まずは折れない心を鍛える所から私は始めたいと思います!
Posted by アバー at 2012年01月24日 08:24
>アバーさん
こんにちは。
心の折れやすさでは天下一品の者です。
なるべくそうならないように今回も「iPhoneの防水ケース+BTレシーバー+防滴のヘッドフォン」で音楽を聴きながら釣りしていました。
調子にのってまた釣りに行くも都市伝説を形成することになる自分の姿がリアルに目に浮かびますw
こんにちは。
心の折れやすさでは天下一品の者です。
なるべくそうならないように今回も「iPhoneの防水ケース+BTレシーバー+防滴のヘッドフォン」で音楽を聴きながら釣りしていました。
調子にのってまた釣りに行くも都市伝説を形成することになる自分の姿がリアルに目に浮かびますw
Posted by ueda at 2012年01月24日 10:46
はじめまして
50UPは凄いですね^^おめでとうございます^^
古い記事の質問で申し訳ないのですが
ttp://pma.naturum.ne.jp/e370417.html(h抜いてます
05バイオのハンドル交換で
・07アルテグラアドバンス2500S ハンドル(61) @1000円(安い!)
・07アルテグラアドバンス2500S 防水キャップユルミ止メ(83) @50円
を買い やはり05バイオの95番のブッシュみたいなもの
は削らないと駄目ですか?
あと07ナスキーのハンドルでもできますか?
バスはやってないのですが ハンドル変えたくて 初コメで質問ばかりですみません>< よろしくお願いします!
50UPは凄いですね^^おめでとうございます^^
古い記事の質問で申し訳ないのですが
ttp://pma.naturum.ne.jp/e370417.html(h抜いてます
05バイオのハンドル交換で
・07アルテグラアドバンス2500S ハンドル(61) @1000円(安い!)
・07アルテグラアドバンス2500S 防水キャップユルミ止メ(83) @50円
を買い やはり05バイオの95番のブッシュみたいなもの
は削らないと駄目ですか?
あと07ナスキーのハンドルでもできますか?
バスはやってないのですが ハンドル変えたくて 初コメで質問ばかりですみません>< よろしくお願いします!
Posted by カワッチ
at 2012年01月29日 14:22

>カワッチさん
はじめまして。
05バイオのハンドル交換ですが、95番のブッシュは削らなくても装着できます。ですが、削らないとハンドルと本体の間にその分隙間が空いてしまいます。
ブッシュを削るのは隙間を埋めるための行為です。
また07ナスキーのハンドルは持っていませんので何ともいえませんが、同じ番手なら着きそうな気がします。
また07アルテADのハンドルは1BB仕様ですが、10アルテADは2BB仕様ですので、その方がノブの回転が軽やかです。
ただしノブを止めるネジの形状が異なりますので、もし10アルテADのハンドルを取り付ける際はご注意ください。
◆ご参考)10アルテADのハンドル装着
ttp://pma.naturum.ne.jp/e1295052.html
ではでは頑張ってください。
(念のためですが、カスタマイズは自己責任でお願いしますね!)
はじめまして。
05バイオのハンドル交換ですが、95番のブッシュは削らなくても装着できます。ですが、削らないとハンドルと本体の間にその分隙間が空いてしまいます。
ブッシュを削るのは隙間を埋めるための行為です。
また07ナスキーのハンドルは持っていませんので何ともいえませんが、同じ番手なら着きそうな気がします。
また07アルテADのハンドルは1BB仕様ですが、10アルテADは2BB仕様ですので、その方がノブの回転が軽やかです。
ただしノブを止めるネジの形状が異なりますので、もし10アルテADのハンドルを取り付ける際はご注意ください。
◆ご参考)10アルテADのハンドル装着
ttp://pma.naturum.ne.jp/e1295052.html
ではでは頑張ってください。
(念のためですが、カスタマイズは自己責任でお願いしますね!)
Posted by ueda at 2012年01月29日 14:31
ご返答 ありがとうございます^^
やるなら07でやってみます!
やるなら07でやってみます!
Posted by カワッチ
at 2012年01月29日 15:12

>カワッチさん
頑張ってください!!
頑張ってください!!
Posted by ueda at 2012年01月29日 15:14