2013年10月02日
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2
なかなか更新ができなくてゴメンなさい。
ようやく仕事が落ち着きつつあるので、去年くらいの頻度(週2回程度)はブログを更新したいと思っています。
その1ではチェックイン後に囲炉裏の間でゆっくりするところまで書きました。
程なくて関東からの最長距離をドライブしてきた番長一家が到着!
なんだかんだで番長さんとは年に数回遊んでもらっていますが、ご家族のみなさんとは1年振りの再会。
奥さんや娘さんたちも釣りをするわけではないのですが、「さすが番長さんの奥さん(と娘さん)」と僕らを納得させる魅力があります。
またゴゴニ(午後二番)に時間指定をしていたのに朝イチに電話してきたり、到着時刻を問い合わせると楽観的な時間を伝える適当な運送会社も無事に到着。
今年も番長さんが一流のお肉と大量のコロナビールを手配してくれたんです
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000922.jpg)
▲実に肉々しい
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6680.jpg)
▲冷蔵庫のあるべき姿
ありがたいことに僕らは既に見慣れた(でも期待以上の)光景ですが、今回初参加のくろぼうさんやひでは圧巻の模様。
確かにBBQだけで十分イベントとして成り立つクオリティの素材、シェフ、ファシリティがここにはあります。
これだけのお肉がこんなにも目の前にあったら、目の前で魚がライズしてもそりゃ誰も箸を置きませんわ〜
また「夕マズメなのに誰も釣りしないんですか〜?」という答えがわかり切った愚問から、「それよりも、今は肉がマズメ時なんで(^^;」という"肉マズメ"という新語まで誕生しました。
僕も仕事で余ったスパークリングワインをこの日のためにとっておいたので、ステキ女子な皆さんと乾杯(^^)
でも去年は飲み過ぎてスパークしてしまったので、今年は控えめに…。苦笑
ようやく仕事が落ち着きつつあるので、去年くらいの頻度(週2回程度)はブログを更新したいと思っています。
その1ではチェックイン後に囲炉裏の間でゆっくりするところまで書きました。
程なくて関東からの最長距離をドライブしてきた番長一家が到着!
なんだかんだで番長さんとは年に数回遊んでもらっていますが、ご家族のみなさんとは1年振りの再会。
奥さんや娘さんたちも釣りをするわけではないのですが、「さすが番長さんの奥さん(と娘さん)」と僕らを納得させる魅力があります。
またゴゴニ(午後二番)に時間指定をしていたのに朝イチに電話してきたり、到着時刻を問い合わせると楽観的な時間を伝える適当な運送会社も無事に到着。
今年も番長さんが一流のお肉と大量のコロナビールを手配してくれたんです

![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000922.jpg)
▲実に肉々しい
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6680.jpg)
▲冷蔵庫のあるべき姿
ありがたいことに僕らは既に見慣れた(でも期待以上の)光景ですが、今回初参加のくろぼうさんやひでは圧巻の模様。
確かにBBQだけで十分イベントとして成り立つクオリティの素材、シェフ、ファシリティがここにはあります。
これだけのお肉がこんなにも目の前にあったら、目の前で魚がライズしてもそりゃ誰も箸を置きませんわ〜
また「夕マズメなのに誰も釣りしないんですか〜?」という答えがわかり切った愚問から、「それよりも、今は肉がマズメ時なんで(^^;」という"肉マズメ"という新語まで誕生しました。
僕も仕事で余ったスパークリングワインをこの日のためにとっておいたので、ステキ女子な皆さんと乾杯(^^)
でも去年は飲み過ぎてスパークしてしまったので、今年は控えめに…。苦笑
楽しいので本当はいっぱい飲みたい気分なのですが、まぁ飲むだけなら名古屋に帰ってからでもできますし、飲まなくても超楽しいメンバーと雰囲気が目の前に広がってますからね〜
今年はワイン2杯とコロナ2本で自主的に打ち止めです。
焼き場は最初から最後まで番長さん、ひでっちさんと永遠の最年少のPちゃんが担当してくれていたので、僕らは焼けたお肉と次から次へと食べるだけという実に幸せな大名焼き肉を堪能させてもらいました。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000919.jpg)
▲贅沢に一切れごとにライムを搾るのが番長流
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000924.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000925.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000928.jpg)
▲とにかく焼いて(もらって)とにかく食べる!
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000931.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000929.jpg)
▲この場所とこの時間が本当に好きです
満腹になったあとは散歩がてらちょっと釣りに。
番長さん、Pちゃんと3人でいつもの流れ込みに向かいます。
四季亭に集まると竿よりも箸を持つ傾向にある僕らですが、いざ竿を持ったら真剣にやるんです
流れ込みの右岸と左岸(上流から下流を向いての方向です)に別れて釣り開始。
僕は右岸から桟橋跡に掛けてコトカスやサミーで探っていきますが、魚からの反応はなし
ちゃんと明るいうちにこっそりとウィードの位置をチェックしておいたんですけどね〜(「ズルい、卑怯は敗者の戯言」とこち亀で学びましたw)
時期的にも釣れそうなものですが、台風の影響もあってか、風が強くて早々に心が折れてしまいました。
帰りがけに番長さんのクッソ明るいライトで流れ込みを照らすと小鮎とそれを追った40クラスのバスの姿がありました。
やっぱり魚はここにいるんですよね。
四季亭に戻ってからは囲炉裏を囲んで皆さんで談笑。
釣りの話"も"しますが、この緩い時間が僕はスゴく好きです。
ネットを通じて知り合ったせいぜい年に1回会うか会わないかの連中の集まりといっても、端から見たら信じられないくらいリラックスした時間が流れています。
そうさせる皆さんの人柄はもちろん、自らを表現するブログという媒体、そして北陸の古民家を移築した四季亭というそれぞれが織り成す魅力がそうさせるんだと僕は思います。
釣り人たちは相変わらず釣り竿の代わりにコロナ、コーヒーやタバコを片手に、釣り、釣り道具、家族や仕事の話を続け、日付が変わった頃にようやく床に付きました。
ベイト難民村・難民キャンプ関連記事
【2013】
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その1
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2 ←イマココ
[Day2]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2
[Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day3
【2012】
[終了報告]
ベイト難民キャンプ2012 終了
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day1
[Day2 & Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day2 & Day3
【2011】
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ 2011
【2010】
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・プロローグ
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day2
【2009】
[終了報告]
「難民キャンプ2009」終了報告
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2のナマズな夜
[Day3]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day3
【2008】
[プロローグ]
2008/09/15 難民キャンプ2008・・・夏
[1日目]
2008/09/15 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【1日目】
[2日目]
2008/09/18 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【2日目】
[3日目]
2008/09/18 ★[琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【3日目】
今年はワイン2杯とコロナ2本で自主的に打ち止めです。
焼き場は最初から最後まで番長さん、ひでっちさんと永遠の最年少のPちゃんが担当してくれていたので、僕らは焼けたお肉と次から次へと食べるだけという実に幸せな大名焼き肉を堪能させてもらいました。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000919.jpg)
▲贅沢に一切れごとにライムを搾るのが番長流
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000924.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000925.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000928.jpg)
▲とにかく焼いて(もらって)とにかく食べる!
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000931.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000929.jpg)
▲この場所とこの時間が本当に好きです
満腹になったあとは散歩がてらちょっと釣りに。
番長さん、Pちゃんと3人でいつもの流れ込みに向かいます。
四季亭に集まると竿よりも箸を持つ傾向にある僕らですが、いざ竿を持ったら真剣にやるんです

流れ込みの右岸と左岸(上流から下流を向いての方向です)に別れて釣り開始。
僕は右岸から桟橋跡に掛けてコトカスやサミーで探っていきますが、魚からの反応はなし

ちゃんと明るいうちにこっそりとウィードの位置をチェックしておいたんですけどね〜(「ズルい、卑怯は敗者の戯言」とこち亀で学びましたw)
時期的にも釣れそうなものですが、台風の影響もあってか、風が強くて早々に心が折れてしまいました。
帰りがけに番長さんのクッソ明るいライトで流れ込みを照らすと小鮎とそれを追った40クラスのバスの姿がありました。
やっぱり魚はここにいるんですよね。
四季亭に戻ってからは囲炉裏を囲んで皆さんで談笑。
釣りの話"も"しますが、この緩い時間が僕はスゴく好きです。
ネットを通じて知り合ったせいぜい年に1回会うか会わないかの連中の集まりといっても、端から見たら信じられないくらいリラックスした時間が流れています。
そうさせる皆さんの人柄はもちろん、自らを表現するブログという媒体、そして北陸の古民家を移築した四季亭というそれぞれが織り成す魅力がそうさせるんだと僕は思います。
釣り人たちは相変わらず釣り竿の代わりにコロナ、コーヒーやタバコを片手に、釣り、釣り道具、家族や仕事の話を続け、日付が変わった頃にようやく床に付きました。
ベイト難民村・難民キャンプ関連記事
【2013】
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その1
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2 ←イマココ
[Day2]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2
[Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day3
【2012】
[終了報告]
ベイト難民キャンプ2012 終了
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day1
[Day2 & Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day2 & Day3
【2011】
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ 2011
【2010】
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・プロローグ
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day2
【2009】
[終了報告]
「難民キャンプ2009」終了報告
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2のナマズな夜
[Day3]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day3
【2008】
[プロローグ]
2008/09/15 難民キャンプ2008・・・夏
[1日目]
2008/09/15 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【1日目】
[2日目]
2008/09/18 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【2日目】
[3日目]
2008/09/18 ★[琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【3日目】
タグ :ベイト難民村
Posted by ueda at 21:25│Comments(0)
│ベイト難民村