2013年10月05日
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2
こんばんは。
ようやく正常に週休二日を取得できる体制に戻ってきました。
今日は久々に家でリラックスしましたし、明日はエステなんかに行こうと思っています(^^)
ベイト難民キャンプの記事もようやく2日目です。
一ヶ月経過する前になんとか記事を完結したいので、頑張って書きます。
初日に僕が布団に入ったのは24時過ぎでした。
囲炉裏の間で釣りの話や釣りに関係ない話が好きなのは何度も書いていますが、ある人は檜のお風呂に、またある人は自分の布団へと入っている時間も好きなんです。
もちろん気持ち的には寂しいのですが、泊まりだからこその時間。
そして二晩とはいえ一つ屋根の下で暮らすという信頼関係があるからこその時間。
そういえった見えないところでの繋がりがうれしいんだと思います。
翌日の目覚めはようやくじんわりと明るくなってきたAM5時。
僕にしては早い時間です。
そして辺りを見回すとまだ皆さんは布団の中のようです。
この時間に目覚ましをセットしたのにはもちろん理由があります。
早朝から釣りに…ではなくて、皆さんで遊びながら釣りをしようと考えていたレンタルボートのキャンセルの電話を入れるため。
皆さんご存知のようにこの週末は滋賀県、福井県、京都府を中心に台風が大きな影響を及ぼしました。
その台風の進路とにらめっこしながら土曜日からボート屋さんと連絡を取っていて、前日(土曜日)には半日だけ借りる約束をしていました。
しかし土曜日の夜に天気予報を見ていると午前中も9時くらいから2〜5mmの雨が降る予報になっていました。
風はほとんどなさそうで、雨台風という予報は当たっているようです。
僕は天気にはくわしくありませんが、2mmというと本降りの雨です。
だいたい釣り人がカッパを着ていてもイヤになるのが2mmと言われています。
1mmならそれなりの装備があればまだ快適に釣りができるというのが僕の印象。
この日(日曜日)もボートが出せる5時半から9時くらいまでは雨はなんとか持ちそうだったので、単純に釣果という視点では釣れそうな天気なのですが、まぁ僕らは釣りを絡めたレジャーを楽しみにきていますし、それにお子さんもいましたしね。
お父さんたちだけ釣りを楽しむのも気が引けますし、雨の中お子さんを連れ出すのも気が進みません。
ということで、前置きが長くなってしまいましたが、早起きしてボート屋さんに当日キャンセルのご連絡。
玄関の外で電話したのですが、この時点では雨も風もないローライトな釣れそうな天気でした。
ボート屋さんも最初は「この雨は台風の影響ではないので、天候都合のキャンセルはちょっと…」ということでしたが、結果的には非常に良い対応をしていただけました。
(決してごねたりはしていませんよ。良い対応だったのでまた近いうちにボートを借りに行きたいです。誰か一緒に行きませんか〜)
で、ひと仕事終えた僕は布団に戻って二度寝
次に目が覚めたのは8時過ぎでした。
もちろん皆さんもうお目覚めです。
寝ぼけながらお風呂に入ったあとは、珈琲飲んでサラダパン食べて囲炉裏の間の片隅でパソコン広げて仕事
ちょうど仕事が佳境だったところに、クレームが1件入りまして…楽しい雰囲気に水を差しちゃってゴメンなさい。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6693.jpg)
▲社畜…
またなんだかノドの痛みが気になったので、買い出しに行ったついでに風邪薬を買って飲んでおきました
四季亭に戻ってまたぼーっとしていると時間はもう10時過ぎ。
天気予報は外れて雨は降ってきません。
「こんなことならボートを出しても楽しめましたね」なんて会話していると釣りの虫が疼きだしたのでEightさんを誘ってゴムボートでの釣り開始。
iPhoneのGPSとワンダースワンの魚探を使って四季亭の沖にある魚礁を目指しますが、バスボートの先行者がいました。
ピンポイントの釣りをしているのにそこに割り込むわけにはいかないので、空くのをまって岸近くの掛け上がりで釣り開始。
沖のボーターの動きを横目で見ながら釣りしてましたが、全く反応はありません。
30分くらい経ったらボートが移動の準備を始めたので僕らも魚礁を目指して移動開始!
魚礁のスミにマーカーを入れてネコリグで魚礁のトップからボトムにかけて落としていきます。
このときは風もほとんどなく湖流で東から西に流される程度なので、風に弱いゴムボートでもスローな釣りがしやすかったです。
底でモゾモゾとワームを動かしているといかにも食ってます系のアタリ!
糸ふけをとって食い込ます間を与えてからのストロークの大きな確信アワセ!!
魚礁中に入り込まれるとやっかいなので、なるべく最初のアワセで魚礁から離したいんです。
5lbラインを信じて強気のやり取りをしていると、比較的弱めに設定した05バイオのドラグが「ジッ」と出ていきます。
「いい感じです〜」とEightさんに報告しつつ強引に浮かしてくると急に手応えが衰えます…。
「やっぱり大したサイズじゃなかったです」と言い訳しながら巻き上げるとサイズどころか魚種まで違ってました。汗
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/2013gill.jpg)
▲今年初のブルーギル
その後も底ではギルっぽいアタリのみなので、今度は魚礁の向こう側まで投げて深めの中層を平行に引いてきます。
ロッドティップを一定のリズムで振りながらネコリグを引いてくるという長谷川耕司さんがアノストでやっている釣りの真似なのですが、基本的なアクションは名古屋釣法と同じなので僕には馴染みやすいです。
ようやく正常に週休二日を取得できる体制に戻ってきました。
今日は久々に家でリラックスしましたし、明日はエステなんかに行こうと思っています(^^)
ベイト難民キャンプの記事もようやく2日目です。
一ヶ月経過する前になんとか記事を完結したいので、頑張って書きます。
初日に僕が布団に入ったのは24時過ぎでした。
囲炉裏の間で釣りの話や釣りに関係ない話が好きなのは何度も書いていますが、ある人は檜のお風呂に、またある人は自分の布団へと入っている時間も好きなんです。
もちろん気持ち的には寂しいのですが、泊まりだからこその時間。
そして二晩とはいえ一つ屋根の下で暮らすという信頼関係があるからこその時間。
そういえった見えないところでの繋がりがうれしいんだと思います。
翌日の目覚めはようやくじんわりと明るくなってきたAM5時。
僕にしては早い時間です。
そして辺りを見回すとまだ皆さんは布団の中のようです。
この時間に目覚ましをセットしたのにはもちろん理由があります。
早朝から釣りに…ではなくて、皆さんで遊びながら釣りをしようと考えていたレンタルボートのキャンセルの電話を入れるため。
皆さんご存知のようにこの週末は滋賀県、福井県、京都府を中心に台風が大きな影響を及ぼしました。
その台風の進路とにらめっこしながら土曜日からボート屋さんと連絡を取っていて、前日(土曜日)には半日だけ借りる約束をしていました。
しかし土曜日の夜に天気予報を見ていると午前中も9時くらいから2〜5mmの雨が降る予報になっていました。
風はほとんどなさそうで、雨台風という予報は当たっているようです。
僕は天気にはくわしくありませんが、2mmというと本降りの雨です。
だいたい釣り人がカッパを着ていてもイヤになるのが2mmと言われています。
1mmならそれなりの装備があればまだ快適に釣りができるというのが僕の印象。
この日(日曜日)もボートが出せる5時半から9時くらいまでは雨はなんとか持ちそうだったので、単純に釣果という視点では釣れそうな天気なのですが、まぁ僕らは釣りを絡めたレジャーを楽しみにきていますし、それにお子さんもいましたしね。
お父さんたちだけ釣りを楽しむのも気が引けますし、雨の中お子さんを連れ出すのも気が進みません。
ということで、前置きが長くなってしまいましたが、早起きしてボート屋さんに当日キャンセルのご連絡。
玄関の外で電話したのですが、この時点では雨も風もないローライトな釣れそうな天気でした。
ボート屋さんも最初は「この雨は台風の影響ではないので、天候都合のキャンセルはちょっと…」ということでしたが、結果的には非常に良い対応をしていただけました。
(決してごねたりはしていませんよ。良い対応だったのでまた近いうちにボートを借りに行きたいです。誰か一緒に行きませんか〜)
で、ひと仕事終えた僕は布団に戻って二度寝

次に目が覚めたのは8時過ぎでした。
もちろん皆さんもうお目覚めです。
寝ぼけながらお風呂に入ったあとは、珈琲飲んでサラダパン食べて囲炉裏の間の片隅でパソコン広げて仕事

ちょうど仕事が佳境だったところに、クレームが1件入りまして…楽しい雰囲気に水を差しちゃってゴメンなさい。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6693.jpg)
▲社畜…
またなんだかノドの痛みが気になったので、買い出しに行ったついでに風邪薬を買って飲んでおきました

四季亭に戻ってまたぼーっとしていると時間はもう10時過ぎ。
天気予報は外れて雨は降ってきません。
「こんなことならボートを出しても楽しめましたね」なんて会話していると釣りの虫が疼きだしたのでEightさんを誘ってゴムボートでの釣り開始。
iPhoneのGPSとワンダースワンの魚探を使って四季亭の沖にある魚礁を目指しますが、バスボートの先行者がいました。
ピンポイントの釣りをしているのにそこに割り込むわけにはいかないので、空くのをまって岸近くの掛け上がりで釣り開始。
沖のボーターの動きを横目で見ながら釣りしてましたが、全く反応はありません。
30分くらい経ったらボートが移動の準備を始めたので僕らも魚礁を目指して移動開始!
魚礁のスミにマーカーを入れてネコリグで魚礁のトップからボトムにかけて落としていきます。
このときは風もほとんどなく湖流で東から西に流される程度なので、風に弱いゴムボートでもスローな釣りがしやすかったです。
底でモゾモゾとワームを動かしているといかにも食ってます系のアタリ!
糸ふけをとって食い込ます間を与えてからのストロークの大きな確信アワセ!!
魚礁中に入り込まれるとやっかいなので、なるべく最初のアワセで魚礁から離したいんです。
5lbラインを信じて強気のやり取りをしていると、比較的弱めに設定した05バイオのドラグが「ジッ」と出ていきます。
「いい感じです〜」とEightさんに報告しつつ強引に浮かしてくると急に手応えが衰えます…。
「やっぱり大したサイズじゃなかったです」と言い訳しながら巻き上げるとサイズどころか魚種まで違ってました。汗
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/2013gill.jpg)
▲今年初のブルーギル
その後も底ではギルっぽいアタリのみなので、今度は魚礁の向こう側まで投げて深めの中層を平行に引いてきます。
ロッドティップを一定のリズムで振りながらネコリグを引いてくるという長谷川耕司さんがアノストでやっている釣りの真似なのですが、基本的なアクションは名古屋釣法と同じなので僕には馴染みやすいです。
しかしこの釣りでも釣れてくるのはギルだけ。
そんな感じで苦戦していると風が出てきて今度は西から東に流されるようになりました。
このゴムボートはキールがなくて特に風に流されやすいため、僕は操船に集中します。
すると知内方面から1艇のアルミボートがやってきます。
この辺りのピンポイントは僕の知る限りこの魚礁くらいなので、彼もこの魚礁を目指してやってきたんでしょう。
「まさかここに入ってこないよな…」と思ってガン見していたら、それに気付いたのか50mくらい距離をとってエレキを降ろしました。
そしてしばらく経って僕らが風に流され始めるとその風上から魚礁に入ってきました。
僕の考えですが、バス釣りでもポイントは先行者優先だと思います。
またこういったピンの釣りでは先行者がいたら入ってはいけないという考えです。
そばでその場所が空くのを待つのを嫌う人もいますが、僕はそれはOKだと思います。
そんな感じでイライラしていると番長さんから「帰ってこい」コールがありました。
何でもシーバス釣りに行くとか
「なんで琵琶湖が目の前にあるのにわざわざ海釣りやねん」と思ったのが正直なところでしたが、珍しく皆さん釣り欲が全面に出ています。
どういう会話があってこうなったのかという経緯はわかりませんが、皆さん既に「行くぜ!」な体勢になっていました。笑
3台に分乗して、目指すは若狭湾に流れ込む小さな河川。
既に雨が降り始めていましたが、皆さん思い思いのポイントに散って行きました。
僕は体調がイマイチ優れなかったこともあって、一人だけクルマに残って仕事をしていました。
ここでは番長さんをはじめ、ゴッキーさん、くろぼうさんにシーバスからの反応があったみたいです。
(詳しくはゴッキーさんや、くろぼうさんのブログで!)
帰りの車内ではPちゃんと熱いシマノ談義で盛り上がりました。
Pちゃんも初回からのフル参加メンバーですが、初めて会ったのは彼が1回生のときだったんですよね〜
そんな彼ももう社会人2年目ですよ
その若さでこの集まりに飛び込んできてくれたことに改めて感謝です。
そして、四季亭では永遠の若手として、いつまでも頑張って働いてもらいましょう。笑
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6701.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6700.jpg)
▲連日の肉!肉!!肉!!!
四季亭に戻ったら晩ご飯の準備。
キッチンは番長さん夫妻に段取りしてもらい、焼き場はPちゃんを中心にセッティングしてもらって二日連続のBBQの開始です。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000932.jpg)
▲例の割り込みボーターはまだ魚礁に固執してました
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000935.jpg)
▲今日は室内
外は1mmくらいの雨が降り続けているので今日は地下の艇庫でBBQを楽しみです。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6691.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6702.jpg)
▲激ウマな焼き肉丼
僕は「食って治す」という番長流の風邪対策(^^)
普段は晩ご飯に白米を食べないのですが、この日は3杯もお代わりしちゃいました!
あまりにお肉が美味しかったので…
艇庫で2時間ほどBBQを楽しみ、囲炉裏の間で二次会の開始。
昨晩と同じ空気感の中、ビールやコーヒーを片手に夜が更けていくのを楽しみました。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](//img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000936.jpg)
▲金屏風の間には今年もタックルが並ぶ
そう、翌日にあんなことになるなんて想像もせずに…
ベイト難民村・難民キャンプ関連記事
【2013】
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その1
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2
[Day2]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2 ←イマココ
[Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day3
【2012】
[終了報告]
ベイト難民キャンプ2012 終了
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day1
[Day2 & Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day2 & Day3
【2011】
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ 2011
【2010】
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・プロローグ
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day2
【2009】
[終了報告]
「難民キャンプ2009」終了報告
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2のナマズな夜
[Day3]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day3
【2008】
[プロローグ]
2008/09/15 難民キャンプ2008・・・夏
[1日目]
2008/09/15 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【1日目】
[2日目]
2008/09/18 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【2日目】
[3日目]
2008/09/18 ★[琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【3日目】
そんな感じで苦戦していると風が出てきて今度は西から東に流されるようになりました。
このゴムボートはキールがなくて特に風に流されやすいため、僕は操船に集中します。
すると知内方面から1艇のアルミボートがやってきます。
この辺りのピンポイントは僕の知る限りこの魚礁くらいなので、彼もこの魚礁を目指してやってきたんでしょう。
「まさかここに入ってこないよな…」と思ってガン見していたら、それに気付いたのか50mくらい距離をとってエレキを降ろしました。
そしてしばらく経って僕らが風に流され始めるとその風上から魚礁に入ってきました。
僕の考えですが、バス釣りでもポイントは先行者優先だと思います。
またこういったピンの釣りでは先行者がいたら入ってはいけないという考えです。
そばでその場所が空くのを待つのを嫌う人もいますが、僕はそれはOKだと思います。
そんな感じでイライラしていると番長さんから「帰ってこい」コールがありました。
何でもシーバス釣りに行くとか

「なんで琵琶湖が目の前にあるのにわざわざ海釣りやねん」と思ったのが正直なところでしたが、珍しく皆さん釣り欲が全面に出ています。
どういう会話があってこうなったのかという経緯はわかりませんが、皆さん既に「行くぜ!」な体勢になっていました。笑
3台に分乗して、目指すは若狭湾に流れ込む小さな河川。
既に雨が降り始めていましたが、皆さん思い思いのポイントに散って行きました。
僕は体調がイマイチ優れなかったこともあって、一人だけクルマに残って仕事をしていました。
ここでは番長さんをはじめ、ゴッキーさん、くろぼうさんにシーバスからの反応があったみたいです。
(詳しくはゴッキーさんや、くろぼうさんのブログで!)
帰りの車内ではPちゃんと熱いシマノ談義で盛り上がりました。
Pちゃんも初回からのフル参加メンバーですが、初めて会ったのは彼が1回生のときだったんですよね〜
そんな彼ももう社会人2年目ですよ

その若さでこの集まりに飛び込んできてくれたことに改めて感謝です。
そして、四季亭では永遠の若手として、いつまでも頑張って働いてもらいましょう。笑
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6701.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6700.jpg)
▲連日の肉!肉!!肉!!!
四季亭に戻ったら晩ご飯の準備。
キッチンは番長さん夫妻に段取りしてもらい、焼き場はPちゃんを中心にセッティングしてもらって二日連続のBBQの開始です。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000932.jpg)
▲例の割り込みボーターはまだ魚礁に固執してました
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000935.jpg)
▲今日は室内
外は1mmくらいの雨が降り続けているので今日は地下の艇庫でBBQを楽しみです。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6691.jpg)
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/IMG_6702.jpg)
▲激ウマな焼き肉丼
僕は「食って治す」という番長流の風邪対策(^^)
普段は晩ご飯に白米を食べないのですが、この日は3杯もお代わりしちゃいました!
あまりにお肉が美味しかったので…

艇庫で2時間ほどBBQを楽しみ、囲炉裏の間で二次会の開始。
昨晩と同じ空気感の中、ビールやコーヒーを片手に夜が更けていくのを楽しみました。
![[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2](http://img02.naturum.ne.jp/usr/pma/P1000936.jpg)
▲金屏風の間には今年もタックルが並ぶ
そう、翌日にあんなことになるなんて想像もせずに…
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【2013】
[Day1]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その1
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day1 その2
[Day2]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day2 ←イマココ
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[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2013・・Day3
【2012】
[終了報告]
ベイト難民キャンプ2012 終了
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[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day1
[Day2 & Day3]
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ2012・・Day2 & Day3
【2011】
[琵琶湖]ベイト難民キャンプ 2011
【2010】
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・プロローグ
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day1の夜
[Day2]
[琵琶湖]難民キャンプ2010・・Day2
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[終了報告]
「難民キャンプ2009」終了報告
[Day1]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day1
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[Day2]
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[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day2のナマズな夜
[Day3]
[琵琶湖]難民キャンプ2009・・Day3
【2008】
[プロローグ]
2008/09/15 難民キャンプ2008・・・夏
[1日目]
2008/09/15 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【1日目】
[2日目]
2008/09/18 [琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【2日目】
[3日目]
2008/09/18 ★[琵琶湖]難民キャンプ2008・・・夏【3日目】
タグ :ベイト難民村
Posted by ueda at 21:29│Comments(0)
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